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ちょっと質問がしたいだけなのに有料会員にならないといけないの?

ほとんどの疑問は、以下の説明とリンク先を読めば解決しますよ!

質問する前に読むページ

青切符について質問する前に

反則点数6点未満の反則行為違反の容疑で、通称「青切符」正しくは「交通反則告知書」を切られた方は、御質問の前にリンク先の記事を御一読下さい。

知りたい事のほとんどの答えはそこに書かれていると思います。

赤切符を否認する場合のプロトコル(会員限定)

反則点数6点以上の非反則行為違反の容疑で、通称「赤切符」を切られた方は、リンク先の記事を御一読下さい。

99.9%以上が不起訴になる青切符とは異なり、赤切符を否認する場合はそれなりの覚悟が必要です、また、否認の仕方によって不起訴率もかなり変わります。

手の内を警察・検察に晒さないために、赤切符関連の記事は会員限定記事とさせていただきました。

代わりに、会員限定記事では具体的な上申書の書き方などもわかるようにしてあります。

人間の不安のほとんどは「わからないこと」に対するものですので、仕組みがわかれば不安はかなり軽減されます。

よくある質問のQ&A

警察がこんな酷い対応をしました。おかしいですよね!

私にしてみれば、警察が腐っていることは既知の事実ですので、単に警察の対応への不満を書きたくられても、「そうですね。」としか答えられません。

どうすればいいかアドバイスをお願いします。

「何かアドバイスして下さい」というのはあまりにも抽象的ですし、記事を読めば書いてある事を要約してアドバイスしろというのは勘弁して下さい。まずは関連する記事を読み、それでもわからない点について具体的にご質問下さい。

急いで下さい!今日中に返答して下さい!

申し訳ありませんが、本業が別にあります。警察署や検察庁への出頭日は電話一本で変更出来ます。出来るだけ速やかな返答を心掛けておりますが、今しばらくお待ち下さい。

違反が事実なら否認すべきではない!

それってあなたの主観的判断ですよね?人の生き方やイデオロギーの域を出ませんので、議論するだけ無駄だと思います。私は「被疑者には否認する権利がある」と言っているのですが?

私の考えは違うので賛成できません!

もちろん、私とは異なる考え方をする方がいて一向に構いません。その主張は自らブログなりサイトなりを開設して持論を展開して下さい。

検挙に納得が出来た方は反則金を納めるなり、赤切符ならば素直に認めて略式裁判で罰金刑を受ければよいと思います。その人には「是認」という選択肢を選ぶ権利があります。

一方で、納得がいかなければ「否認」という選択肢を選ぶ権利が誰にでもあり、その権利を侵害する事は許されません。

否認すると逮捕されるぞ!裁判になって大事になるぞ!

あなたは警察官ですかw 否認する権利を行使しないよう圧力をかけたいのですね。

誓って言いますが、元が青切符の反則行為で、逮捕理由が「否認したこと」である例は一例もありません。

ちなみに、警察のバイブル本にも「否認は逮捕事由にならない」と書かれています。

こちらの記事に証拠も載せていますが、残念ながら会員限定記事です。

やっぱり質問したいから会員になろうかな?会費は高い?

それは大変ありがたいのですが、登録前によく検討してからにして下さい。私が逆の立場だったら、ちょっとコメントをするためだけに有料会員になるのはもったいないと思います。

会費は500円/3ヶ月か、1500円/1年の2パターンありますが、有料記事のメインは「切符を切られない為の対処法」「赤切符を切られた場合に読む記事」です。

どうせ会員になるのであれば、会費分の元を取る為にも、ちゃんと対処法を学んで二度と警察の嘘に騙されない人間になるんだという決意を持って読んでいただきたいと思います。

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コメント

  1. けむ より:

    管理人様、始めまして。サイトの趣旨に賛同して会員登録させていただきました。

    私はここ十年もらい事故を除き交通違反で検挙されていませんが、先日放置駐車違反で警察官にステッカーを張られてしまいました。
    現在進行中ですが、ちょっと予想していない経過をたどっているので共有させてください。

    9月上旬、車道幅約5.3m+左右路側帯幅約1mの一方通行路に路上駐車をしました。条件は以下です。
    ・進行方向左側に駐車禁止標識あり
    ・進行方向右側に駐車禁止標識なし
    ・路側帯はいずれも歩行者専用等ではない
    ・右側駐車とされないよう、道路上で転回して左に寄せ、路側帯の中の余地0.8m弱を残し道路と平行に駐車
    ・実車にて上記の条件の場合に車端から反対側の路側帯までは3.5m以上となることを確認済み

    駐車して2時間ほど経ってから戻ると、放置駐車の証票が貼られており、「無余地駐車 3.4m」とありました。
    路肩からタイヤまでチョークが引かれており、「80」と書かれていたので80cmと測ったのだと思います。(実際はほぼ78cmでした)

    納得がいかなかったのですが出頭して異議申し立てをしても認められないと思い、免許に傷がつくよりはと放置違反金の仮納付命令の段階で弁明を行うことにしました。
    内容については車端から反対側の路側帯までは3.5m以上となるはずであること、路肩から車端までを80cmとしたならば正確に計測しておらず、同様に車端から反対側路側帯の白線中央までの距離が3.5m未満であったというのは誤測定と思われるため、道交法第45条2項に違反した事実はない、というようなものです。

    その後2週間くらいして警視庁の放置駐車対策センターから電話があり、違反した内容が道交法第45条2項ではなく道交法第47条2項だったので、再度仮納付命令書を送る、とのことでした。
    ・弁明を受けて調査したところ、違反の内容が違っていた。(「間違っていた」とは言わない)
    ・こちら(警察側)にもデータがありそれを確認したが、どのようなデータがあるのかは回答しない。(写真とかですかね?)
    ・道交法第47条2項の「道路の左側端に沿い」という部分に違反しているので、改めて仮納付書を送る。
    ・もし弁明があるのなら、改めて道交法第47条2項に対して弁明書を送付してほしい。

    何も証拠提示していないのに違反認定が変わったのも驚きでしたが、こじつけのように0.75mから4-5cm多く余地を取っているから違反とされたのも驚きました。(パトカーを運転する人でも0.75mピッタリには停められないでしょう。)
    意地でも取り消ししないという感じを受けましたので、今どう弁明するか考えています。
    進展があればまたコメントさせていただこうと思います。

    • 取締り110番 より:

      なるほど。こういうパターンの一方通行に逆向きに停める裏技を使ったのですね。

      Uターンして左側(一方通行の進行方向からすれば右側)に停め、左側0.75m以上、右側3.5m以上の余地を残して駐車したなら、合法的な駐車ですから違反にはなりませんよね。そこで無余地駐車で強引に検挙したが、弁明されてしまったので警察が屁理屈を捏ねている状態と理解しました。

      法47条2項での検挙に切り替えてきたようですが、基本的には無理筋ですね。私なら弁明書には以下のように書きます。

      「車の前方に対して左側端に適切な余地を空けた上で駐車していたのであるから、法47条2項に反しておらず、そもそも合法的な駐車方法である。「道路の左側」とは一方通行の進行方向ではなく、車両の前方方向に対して左側を意味するものである。自転車も軽車両に分類されるが、自転車が当該路線を一方通行とは逆方向に進行する場合、当然進行方向に向かって左側を走行しなければならないのであり、今回警察が主張している「一方通行の進行方向に対して左側が道路の左側である」という珍説に従った場合、一方通行路において自転車は双方向共に同じ側を走らなければならない事になってしまい正面衝突してしまうことになる。私の車両は道路の左側端に沿って停められており、この道路の左側は駐車禁止指定がされていない路線であるから、駐車禁止違反ではなく、駐車方法も合法である。以上により私の車両が法47条2項に違反しているとする警察の主張は失当である事は明らかであるので、速やかに今回の処分の取消を求めます。」

      検挙した駐車監視員は合法的な停め方だとわかっていたんじゃないですかね?でも納得いかなくて何とか検挙してやろうと思って無余地駐車をでっち上げた。しかし弁明書で無余地駐車ではない事を主張されてしまったので、駐車対策課のアホ警官が法律を勘違いして47条を持ち出したというあたりが実状だと思います。

      御存知の通りパーキングメーターは指定時間内なら手数料を払わなくても駐車違反になりませんが、私が警視庁の駐車対策2課に電話して「メーターには料金を入れないと駐車違反になると書かれているが本当に料金未納だと駐車違反なのか?」と質問した時、最初に電話に出た女性警官は「違反になる」と嘘をつきました。再確認したら上司から電話が掛かってきて違反ではない旨の説明をしましたが、自分が所属している課に密接に関係した違反項目ですらちゃんとわかっていない輩がいるのが警察クオリティです…

      経過報告をお待ちしております。

  2. tomo-chan より:

    いつもお世話になっております。4月6日の夜に赤信号点滅の一時停止違反で青切符を切られてしまった件で、先日コメント投稿させていただきました。現在の状況についてです↓

    「9月19日(木)の午前9時に、略式裁判を行うので、簡易裁判所に必ず出頭してください」とのハガキが届いていましたが、私はその日、その時間には仕事の都合でどうしても行く事は出来なかったため、日にち、または時間の変更をしてもらうために、電話で問い合わせました。(➡️連絡先は、検挙された所の警察署になっていました)ハガキに書いていた担当者が不在で、他の分かる係が対応しますとか言われて、別の警察署に転送されました。
    (何だそりゃ。案外、適当ですよね 苦笑)

    管理人さんがこちらのブログでアドバイスしてくださったように、「否認するので、略式を受ける気はないので、午前9時ではなく、時間を変更しても構わないだろうか?」みたいな事も言ってみました。対応した相手いわく、「略式裁判は”何月の第◯週目の朝9時”と決まっているので、日にちや時間の変更は出来ないんです。お仕事のご都合もあると思いますが、そこを何とかやりくりをして、とにかく、略式裁判は必ず受けていただいてます」みたいな返事でした。

    「とにかく、9月19日は無理です」「いや、そこを何とか」等々、こうした問答がしばらく続きました。「何度も言いますが、9月19日は無理です。この日に行かなかったら、どうなるんですか?」と聞くと「その場合は10月の同じ週の朝9時に来てください、と言った案内がまた、届くと思います」➡️・・・なんだ、要するに、別の日に変更になるにしても、結局、変更は出来るって事じゃないか!と、呆れてしまいました(苦笑)
    その対応した警察官は、「◯◯さんが、9月19日は来られないという旨は、担当者に伝えておきます。・・・ちなみに、否認されている理由をお伺いしてもよろしいでしょうな?」と聞いてきました。

    (ここで、この人に色々話しても、あまり意味がないと思ったので、とにかく、”理不尽な検挙”であった事、”違反はしていません”➡️こちらのブログで学んだ、”安全で円滑な・・・の、道交法には違反していない”と言う意味で。と、言った事を伝えました)

    私はてっきり、次回は「10月の第◯週目に、簡易裁判所へ出頭してください」といったハガキが、また送らるはて来るものだと思っていましたが、昨日、検挙した警察署から携帯に「調書を取らせていただきたいのですが、10月のお仕事の都合はどうでしょうか?」と、電話がありました。

    この前はあんなに、「簡易裁判所が指定した日にちと時間以外はダメ」みたいな事を言っていたのに・・・今度は向こう2ら、私の都合に合わせてきました(苦笑)

    そこで、質問させていただきたいのですが、
    1.一度は、簡易裁判所からの出頭要請だったのに、今回の呼び出しは所轄になりました。
    これは、ただ単に、調書を取る場所が変わっただけで、青切符を切られて、否認をしてからの流れとしては、別に普通にあり得る事でしょうか?

    2.こちらの都合に合わせて、来週(10月11日の金曜日、午後14時)に調書を取られに行く事になりました。
    隠し録音が鉄則と言う事も、こちらのブログで学ばせていただいたので、もちろんボイスレコーダーの準備はしていきますが、向こうが、どう出てくるか分かりません(もちろん、それはこちらのブログで体験談を投稿されている皆さんも同様だと思いますが)
    私は、とっさのアドリブと言うか、上手な言い回しが出来ないタイプなので、その点が不安です。もちろん、管理人さんにアドバイスしていただいたり、皆さんの体験談での警察とのやり取り等を総動員して、うまく立ち回れれば・・・と思います。
    ➡️あ、これは質問と言うより、私の気持ちになってしまいましたね・・・苦笑

    それと、不起訴はもちろんですが、管理人さんも再三、仰っているように、行政処分の取り消しは、難しいのは承知していますが、やっぱり、どうしても、ゴールド免許は、最後まで諦めたくありません。➡️今回の検挙は、本当にそれが悔しくて悔しくて・・・・
    なので、自分に出来る事は最後までやろうと思います。

    • 取締り110番 より:

      前回のコメントを確認せずに回答していますので、一部事実誤認があるかもしれませんが、今回そのような流れになったのは「取締り現場では結果的に切符に署名してしまったから」である可能性が高いです。

      単なる反則金の支払い忘れとして処理され、今回電話で初めて「否認する」と伝わった為に、所轄が調書を録って送検し直すという流れになった可能性が最も高いです。人口の多い都市部の場合はイチイチ所轄に戻しても時間ばかりかかって面倒なので、簡裁の建物内にある「警察官取調室」で調書を録って終了としてしまう事が多いのですが、エリアによっては警察も暇なので所轄で調書を録り直す事もあります。警察が暇でも不起訴率は変わりませんので、安心して否認してくれば大丈夫です。

      隠し録音をお勧めしているのは、証拠保全というよりも心の安心の為です。赤切符ならば実際に起訴されるリスクもあるので本当に必要な証拠になることがありますが、青切符はどうせ不起訴なので録音証拠も本当は要りません。警官は「息を吐くようにウソをつく」ので、おかしな事を言われて脅された時に、隠し録音していれば、堂々と「本当にそうなんですか?後で確認して今の発言内容が事実ではなかったら虚偽の教示として審査請求するので、所属階級氏名を教えていただけますか?メモしますんで」と言い返してそれ以上の脅しを止めさせる事が出来ます。

      アドリブが苦手なのであれば、否認理由だけ事前に考えておいて、あとは「警官はきっとウソをついて脅してくる」「何かちょっとでも怖い事を言われたらオウム返しに確認しよう」とだけ決めておけば大丈夫です。例えば「否認すると裁判になって金も時間もかかる」と言われたら「否認事件は100%起訴されて有罪になる事も既に確定していると言う事ですか?」というような感じです。

      実際には脅さずに淡々と調書を録るだけの警官も多いですので、それほど心配する事はありませんが、稀にアホすぎて嘘デマばかりを並べる輩に当たる事もありますので、そういう際にはとにかく「オウム返しに確認いsて言質を取る」事だけしておけば良いです。「警官が間違いなく現認してるので違反は事実だ」→「警官の現認は100%正確で誤認検挙など過去に一度もないという事ですか?」くらいの言い換えが出来るとなおいいですね。

      行政処分に関しては本当に難しいですが、ともあれ刑事処分で不起訴を得て不起訴処分告知書まではもらっておきたいところです。頑張って下さい。

  3. Shinihiro より:

    はじめまして。
    先刻青キップを切られた際のやりとりでお尋ねしたいことがあり、有料会員登録してコメントさせていただいております。福岡県の福岡市東区です

    一時不停止で、警官二人と言い争いになりました。以前からこちらの記事を拝見しており、参考にしながら対処していて、今回もこちらの記事を頭に入れていたので否認するつもりでした。

    ただ、三年程前に似たような一時不停止で停められたことがあり、その際はまだ知識がなかったので一度キップにサインしてしまい、その後にこちらの記事を拝読したので直ぐに警察に出向き否認手続きをし、検察からの呼び出しもありませんでした。

    警察官にそのような話=前回も止まった止まってないの話になったので、否認して不起訴になっている、といいました。

    すると、警官が「前回は一回目だったから猶予かもしれないが今回はわからない。起訴される可能性が。私達も貴方が否認するなら逃げ得にはさせない、ちゃんと裁判で証言やドラレコも出す。会社にも連絡行く~」などと言ってきて、不安になったのと急いでいたので一旦サインをしてしまいました。

    事後否認で警察に出向くこと、不起訴になることもあるのではと考えてのサインでした。ただ点数加点が消せないことは失念していました…

    さておき、納得が行かないのですが、前回の違反、否認から三年程度の場合、検察が青キップを起訴にする例などはありうるのでしょうか。

    県や地区で差があることは承知の上でのお尋ねです、よろしくお願いいたします

    • 取締り110番 より:

      会員登録していただいておりながら、今回も切符処理されてしまったようでお力になれず申し訳ありません。対処法の記事にも繰り返し書かせていただいておりますが、違反の有無(今回であれば止まったか止まっていないか)について争っても無意味です。別に違反の事実などなくとも「警官が見た」と言えば切符は切れますからね。

      従って、切符処理を回避して警告指導で済ませられるかどうかの分岐点は「警官の言動の中に問題になりそうな部分があって、それを突かれると後で処分を受けたり上司に怒られたりするのではないかという恐怖心を警官に持たせられるかどうか?」となります。とはいえ、録画・録音をしていなければ何の証拠にもなりませんから、警官が怖れる唯一の行為は「取締りの様子を録画・録音されながら対応されること」です。今回はすぐにスマホを取り出して撮影しながら対応されたでしょうか?もし違うのであれば、次回(次回があっては欲しくはありませんが)は必ず録画しながら対応するようにして下さい。仮に一時不停止が事実だとしても「一時停止しなくても危険じゃない場所だから待ち構えていたんだろ?反則金徴収額に予算があるから予算達成の為に取締りしてるだけだろ?」と詰め寄っていたら、警告指導に切り替えてきた可能性も十分あります。

      さて、御質問にお答えいたします。「交通違反の前歴の有無で、青切符の不起訴率が下がることはありません」が御回答です。

      青切符の不起訴率が高いのは、違反が軽微だからでも初犯で反省しているからでもありません。反省しているなら反則金を納めるハズで、否認しない限りは送検されないのですから。

      では何故不起訴率が99.9%以上になるのか?理由は「起訴する手間に比べて罰金額が安く、検察から見れば完全な赤字案件だから」です。大昔は交通違反も全て送検していましたが、件数が多すぎて検察も裁判所もパンクしてしまうという事で反則金制度が作られました。考えてみて下さい。交通違反の取締り件数は年間約650万件。否認率が1.5%くらいで交通違反の否認事件は年にもよりますが年間7万~10万件もあります。簡裁は否認事件を扱うようには作られていませんから、起訴するなら基本的に地裁で裁判するしかありません。そして、地裁は全国で50庁、支部を入れても253庁しかありません。仮に10万件の否認事件を250庁で処理しようとすると1庁あたり年間400件。裁判所は年間200日くらいしか開いていないので毎日2件も交通違反如きで公判をスタートさせなければならなくなりますね。しかも公判は短くても3回くらいは開かれるのです。他に殺人・強盗・窃盗・詐欺・傷害などの重大な刑法犯罪がいくらでもあるのに、違反だけで被害者もいない交通違反なんぞをイチイチ起訴していられません。しかも、有罪を出しても青切符の違反では罰金額は最大でも3万円程度です。公判を開くために必要な裁判官・検察官・裁判所事務菅・廷吏などの人件費だけでも大赤字になるのが御理解いただけると思います。

      警官は息を吐くようにウソをつきますし、公判への恐怖心を煽って切符に署名させ、反則金を払わせられれば予算達成が近付いて喜ぶ存在です。青切符の不起訴率が99.9%以上あることはデータからも明らかですから、どんなウソをつかれても動じず冷静に対応し、仮に不安になるような事を言われても、スマホで録画しながら「今の発言内容に間違いはないですね?事実ではない事で脅して義務ではない事を行わせる行為は私人でも脅迫罪や強要罪、公務中だと言うなら職権乱用罪が成立しますがそれが分かった上で言っているんですよね?もう一度このカメラに向かって所属階級氏名を述べた上で今の発言を繰り返してもらえますか?」というように対応して下さい。

      検察官は青切符など起訴しません。年間数件~10件程度の青切符の起訴事件は、余程検察官の当たり運が悪くて、暇で性格の悪い副検事あたりが「誰が被疑者でもいいから1回くらいは公判請求をしてみたい」と考えた時のみ発生します。

      不景気なのに消費税増税を主張し、法人税減税の原資にするような財務省などを見ればわかる通り、公務員の発想は我々とは大きく異なります。交通違反の取締り目的に交通安全や事故防止は入っておらず、「いつでも誰でも検挙出来る交通規制にしておいて、必要な予算分だけ取締りが出来れば、警察官の人件費と反則金収入で二度美味しい」と考えているだけです。交通課の警官だって、事故処理と事故防止のための要員だけならあんなに要らないのです。でも「年間650万件も交通違反の取締りをするためには何万人もの警官が必要だ」と言って税金から警察官人件費の為に予算をもらい、その税金を使って反則金を集めさせ、警察官僚の天下り企業に流して天下り先を確保させるのが目的なのです。

      長くなってしまいましたが、もう二度と警官のウソや脅しに動揺して、ウソを真実だと思い込まされない事を願っております。

      • Shinihiro より:

        お早い御返事ありがとうございます。

        やはりそうでしたか…
        記事を隅々まで読んでいたにも関わらず、一瞬よぎった不安に騙された私がいけなかったですね。それに今回はスマホでの記録を忘れたのが致命的でした

        警察手帳の掲示と所属まで確認しておいて迂闊でした。

        警察官が事故抑止の為に職務を遂行しているなら、当該の場所で安全啓発活動として立ち番でもすればそれで十分なはずですが、明らかに反則金を徴収するための行動、言動なのが許しがたいです。

        件数からしても青切符の否認が複数回だろうが起訴になる率が上がらないだろうとは思いましたが、自らの対応のまずさと気の弱さを悔いるばかりです。

        とりあえず、センターに事後否認に行くのも時間がもったいない気がしますが(点数が加点されてしまっているでしょうし)一度だけ聴取に出向いてひたすら無視を決め込もうかと思います

        • 取締り110番 より:

          反則金の振り込みに対する督促は無視して構いませんが、調書の録取や簡裁からの出頭要請は、さっさと応じた方がさっさと不起訴になりますので無視はせずに所轄での調書録取なら1回だけ応じて「さっさと送検しろ」と言っておきましょう。簡裁併設の部署からの出頭要請は、それが最後の1回だと言っているようなものですから、サクッと言って調書を録らせれば都市部の簡裁ならそれで終了です。
          多くの場合は簡裁等には駐車場がありますので、車かバイクで行けば良いですし、こういう機会に警察官や検察官といった公務員に対して毅然とした態度で対応する経験値を稼いでおいても損はありません。

          私の経験上は、簡裁併設の部署の警察官は調書を録って送検するのが仕事なのであまりウソや脅迫はしてきませんが、所轄のアホはダメです。「きっとまたウソをつくだろう」くらいの気持ちで臨んで、少しでも変な事を言われたら「本当にそうなんですか?後でそんなこと言ってないとか言われたくないんで、今の発言内容をこちらがメモするので確認のサインもらってもいいですか?」と聞き返しましょう。

          • Shinihiro より:

            御返事有難うございます。
            すっかり忘れていました、前歴1の10/10追突事故歴あり、でした。

            週をまたいでしまった為厳しいとは思いますが明日か明後日、管轄の警察署に乗り込んで、録画録音しながら戦ってこようと思います

          • Shinihiro より:

            今、調書を取るための日程調整で所轄に電話したときの内容報告です

            私「◯月×日の違反処理について確認と事後否認に伺いたいのですが」
            地域課長「どういった内容ですか」

            私と課長しばしやりとり

            私「ということで、この日この場所で一時停止していないということで止められました。警察官は、いきなり切符処理をはじめましたが警告指導にせずいきなり切符処理を始めた理由、それほど重大な可罰的違反があったのか教えていただけませんか」
            地域課長「固定取締を実施中で、その間は平等に違反行為は切符をきっています」
            私「御自身達の頭で考えることやや裁量は放棄して、一律横並びですか」
            地域課長「平等に切符です」
            私「違反行為がどのような内容か を考えることなく、例えば一時停止で言えばタイヤが僅かに止まって居なかった人も、無停止で突っ切った人も同様の処理なのですか」
            地域課長「平等に切符です」
            私「では、違反の内容・重大な違反であるかどうかよりも、取締中であるか否かか重要ということですね」
            地域課長「取締中であれば平等に違反で、警告指導はしません」

            私「取締の目的は検挙ですか
            事故の防止ですか」
            地域課長「究極的には事故の防止です」
            私「ではあなたは、停止線の前で一時停止を呼び掛けるような啓発活動より、物陰からの取締で切符を切るほうが事故防止に役立つとお考えなのですね」
            地域課長「私は切符をきることが事故防止に役立つと考えています」
            私「重ねてお尋ねですが、取締をしている間は一律で警告指導でなく切符処理ということで、その切符処理が事故の防止に役立つとお考えですね」
            という具合でした

            (もちろん録音しました)

            地域課長とは電話だけでしたので
            22時から交番に行って事故処理をした警官と話をしてきます

          • 取締り110番 より:

            お疲れ様です。今から切符処理が撤回される可能性は非常に少ないので、不起訴狙いであれば否認理由でそんなに悩む必要はありません。
            「可罰的違法性があるとは思えないため」とか「警察が違反を抑止せずに隠れて待ち構えていた時点で、その交差点が一時停止をしなくても危険ではない場所であることは明らかである」とかで大丈夫です。まあ、「宇宙神のお告げである」でも青切符は不起訴にしかなりませんが。

            警察に取締りの理不尽さを認めさせようとする行為も現場以外では無意味です。「交通取り締まりで事故防止」は「消費税増税で社会保障」と同じレベルのウソですが、嘘つきは嘘を嘘だと認めないから嘘つきなのです。

          • Shinihiro より:

            度々の御返事感謝致します

            ご指摘頂いたとおり
            現地、現場で否認しなかったのが
            最大の失策でした

            今現在、取締の際の違法行為があったのでその取締、切符は無効だという主張をしています

            切符への押印か調書をとらないと返さないと強制を迫られ錯誤の状態で「押します」とだけ言って切符へ押印したが、納得が行かなかったので調べたら告知書という手段があった。選択肢として示されていない。道交法126条に違反し、かつ虚偽の教示と不当な拘束である、というような話で。

            地域課の警官だと取締の目的は切符を切ることなどと言ってましたし、ご指摘頂いた「ウソつきはウソを認めないからウソである」の状態でした。警色法5条での矛盾指摘も理解できていない様子でした(録音はしましたが)

            調書をとるという話になりつつありますが、結果的には不起訴になっても切符を交付された事がきえないので、これについてもう一段食い下がってきます

            「切符に押印した際は選択の強制をされつつ、かつ、告知書という手段を提示されていなかった。正常な取締でない」というところを争点にしたいと思っています。無駄かもしれませんが。

            調書をとったとしても検察できそになるかならないかの材料であり警察の取締に関する違法性を追及するものではないと理解しています。

            とことんまでやろうとしたら、管理人様同様の警視総監相手での行政訴訟かなと思いますが(勝ち目なしかな…)

            ここで何かのお役になればとも思いますので、報告だけはさせて頂きます

          • 取締り110番 より:

            切符を切られた後で反則点が付かずに済むパターンは2つしかなく、処分後に処分を取り消す方法も2つしかありません。
            そして、そのいずれも成功確率は非常に低いです。

            1. 違反登録前に警察が切符の取り下げに応じる
            切符を切られても諦めない!後で出頭して切符が撤回された事例!

            2. 所轄が違反登録を「保留」にする
            [驚きの結末!]切符処理されたのに加点されなかったMTSさんの体験記[携帯使用等違反容疑][録画対応の勝利]shumariさんの切符回避体験記[検察に呼ばれたのに加点なし]

            3. 行政処分後に審査請求が認められる
            [体験談]行政処分(免停)の取消に成功!審査請求が認められた!

            4. 行政訴訟で勝訴
            ※私は2回負けましたし、勝訴の判例も見つかりませんでしたが、刑事訴訟で無罪判決は過去にいくつか出ているので、そのケースは行政処分も取り消されたものと思われます。

            可能性が低くても、出来る限りの抵抗はしておきたいと動かれた方だけが、レアな成功事例に当たる権利を持てるのですが、やっぱり可能性は低いので多くの方が失敗しています。
            事後に切符を撤回させる事を難易度に比べたら、現場対応で警告指導で済まさせる方が100倍くらい簡単です。その為の対処法はサイト内に数多く残してきたつもりです。今回の加点を取り消させることが出来るかどうかはわかりませんが、もう二度と切符を切らせないためにも、対処法の習得と同時に、警察が待ち構えていると思われるポイントを見抜けるようになりましょう。

            発想を180度転回して「ここは違反しても安全そうな場所だから警察が隠れていそうだな…」という予測を常に立てるようにして下さい。

  4. natsumechan より:

    管理人 様

    お忙しい中、早速の回答をいただきありがとうございました。
    お陰様で、疑問だらけだった頭の中がすっきりしました。

    一つだけ知りたいのですが、回答の中に「不起訴が欲しいならば」とありますが
    不起訴の場合は、不起訴だという連絡があるのでしょうか?

    先に納得できないことが二度あったと書きましたが、一度目の経験からこの疑問が来ています。一度目には他の車と間違われて青切符か切られました。、反則金も支払わず4年がたっていますが、何の連絡もありません。

    一度目も同じバイパスで、信号無視と切符を切られました。白バイでした。身に覚えがなく「どの信号ですか?」と聞くと「二つ前の信号です」ということでした。とっさに二つ前の信号を通った時のことが思い出せず、否定もできず、急いでいたのでサインしました。しかし後になって二つ前の信号の時のことを思い出しました。私は青信号で通過し私の後から何台もの車が通過していったのを思い出したのです。私は2車線の右側を青信号ではしり、右車線はスムーズに次々と車が通りましたが、左車線は大きなトラックがゆっくり左折しようとしていて。その後ろの車がストップし渋滞していました。私は右車線でラッキーと思いながら通過したのを思い出したのです。しばらくすると左車線のトラックが速いスピードで走ってきました。左折のトラックが曲がり切って、その後ろで止められていたトラックが追い付いてきました。私の車とそのトラックが並んだところで、信号無視ということでトラックと私と両方同時jに止められました。

    後で思い出し、警察に行って違うと言いまして調書も書いてもらいましたが、後になって私の言い分は認められないという返事がきました。私の車と並んだトラックは信号無視をしたのかもしれませんが、私は、そのトラックと一緒に通過した別の車と取り違えされました。
    その結果、ゴールド免許ではなくなりました。後で否定してもダメでした。反則金は支払っていません。不起訴の連絡もありません。4年以上たっていますが、まだ審理中ということでしょうか?

    • 取締り110番 より:

      不起訴(起訴猶予)処分の場合は検察からの連絡はありません。交通違反(道交法違反)の公訴時効は3年間ですので4年以上前の事件については知らぬ間に不起訴が出ていたと考えて間違いないでしょう。

      いずれにせよ、通常は否認した場合は一度は簡裁併設の部署に呼ばれて調書を録られ、その1~3ヶ月後には勝手に不起訴になっています。不起訴かどうかの確認がしたければこちらから電話するしかありません。
      また、東京のような大都市の場合は、簡裁に呼ばれる事もないまま不起訴になるケースもあります。

      今の御時世ではドライブレコーダーが必須装備となっておりますので、今後の為には前方だけでも付けておくことをお勧め致します。今回の件に関してもドラレコを搭載していて、現場で「ドラレコがあるから徹底的に争う。黄色に変わった時点で停止線手前に安全に停止出来る距離でなければ交差点を通過してしまうのが道交法上正しい運転だろ?ましてや、完全に赤に変わった後に交差点を通過してきたパトカーに危険だなんだと言われても説得力ない」というような話を、スマホで録画しながら対応していたら、警告指導で済んだ可能性が高いと思われます。

      • natsumechan より:

        管理人 様

        ありがとうございました。
        ドライブレコーダー入れます。スマホで録画します。
        警察が善良な市民を苦しめるようなことをするなんて、おかしな話ですね。
        コーヒー一杯程度のお礼で恐縮です。

  5. natsumechan より:

    はじめまして

    納得できないことが二度起こりましたので警察の取り締まりに疑問が生じ、
    どう行動すべきか、どう行動すべきだったのか知りたいのでよろしくお願いします。
    これは、2度目のケースですが、
    9月11日、2車線のバイパスを走っていたらパトカーに停められ、信号無視といわれました。全く覚えがないのですが、赤信号に変わった2秒後に交差点に入ったという事でした。
    私は大きなコンテナを積んだトラックの後ろを走っていて、青信号を見ていました。信号がトラックの陰で見えなくなり、そして通貨したあとパトカーが追ってきました。
    昼の11時ころで、バイパスは2車線ともトラックだらけで、普通乗用車の私は前後も横もトラックという状態でした。赤信号で入ったといわれても私には信号が見えなかったのではっきり否定することも出来ず、言われるままに免許証を出しました。警官が何か書類を書いている間に、整体の予約に間に合わないことになりキャンセルの電話をし、その他の約束のある相手にも遅れる連絡をしました。
    しかし、変だなあ・・と言う感じがしてきました。私は40年以上運転してきた感覚から、直前まで青信号を見ながら運転していて、トラックの陰で見えなくなった数秒に信号が青から黄色にそして赤になるだろうか?スピードもかなり出ていたので、経験からどうしても納得できない気持ちになりました。
    しかも、その警官が非常に居丈高で、急いでいるというと反省してないのか、みたいなことをいうので、青い切符にサインする気になれなくなり、サインはしないといいました。チャートには切符を切られたがサイン無しに当たります。
    そのあと、わたしを「被疑者」と呼びはじめ、その場で私の言い分を作成しなければならない、と言い、急いでいるので・・と言っても「後ではダメだ」。どのくらいここに止め置かれるのでしょうか?と聞くと「自分で考えろ」という事だったので、あきらめました。そして私の言い分を警官が勝手に書き、読み上げ、サインしろというので、書いた内容が私の言い分と違う、と言って書き直ししてもらいました。そしてサインして、合計一時間以上そこに止められました。

    質問です。
    取り締まり内容に納得がいかないときには、免許証を出さなくて良いらしいことはこのサイトで分かりました。信号無視の証拠があるなら見せてほしいというべきだったでしょうか?私の言い分は、直前まで青信号だったのに、トラックで見えなくなった数秒のうちに青から黄色、赤に変わるとは思えない、という内容なので、警官は私の言い分を聞いたら映像を見せてくれても良いのにという思いがします。なぜ見せてくれなかったのか、本人に聞かなければわからないことですが、どのような可能性が考えられますか?
    質問その2
    青い切符にはサインせず、私の言い分を書いた文章にサインしましたが、その写しはもらえませんでした。読み上げられただけで、直接読ませてくれませんでした。でもサインはしました。後から考えると、読み返してよく吟味してからサインすべきだったと思うのですが、その場でサインしないと帰してしてくれませんでした。写しももらえなかったのですが、今からもう一度内容を確認することはできますか?
    その3
    帰るときに、青い切符と罰金の納付書を渡されましたが、これには何か意味がありますか?どこかに出頭するようにとは口頭では言われませんでしたが、このまま何かが届くのを待っていれば良いのでしょうか?チャートには裏面に書いてある場所に出頭するようなことが書いてありました。何も言われなくても出頭するという事でしょうか。(するべきかどうかは別として)

    普段、取り締まりについて深く考えることはありませんでした。この経験から無知はまずいと思うようになりました。

    蛇足ながら、バイパスのその場所は、乗用車の女性ばかり捕まえるといううわさでした。私は乗用車の若くない女性で、怖がってすぐサインしそうだったのかもしれません。警官のあまりの態度にプチっと切れました。

    • 取締り110番 より:

      既に切符を切られてしまっているため、不起訴は簡単でも反則点の抹消が難しい事案ですが、車両にドラレコは搭載されていたでしょうか?
      もしドラレコ映像があるのであれば、すぐにPC等に保存してデータが消えないようにしておきましょう。交差点通過時の信号が映っていなくても、最後に信号が映っている位置から交差点までの距離や走行速度を計算することによって、「この地点で青信号だったのだから、進入時に赤信号だったことはあり得ない」という立証が出来れば、切符処理の取消にも可能性が出てきます。

      ひとまず、御質問にお答えしておきます。

      質問1「証拠を見せろと言うべきだったか?見せてくれなかったのは何故か?」
      回答1 セオリーとしては「パトカーのドラレコ映像を見せろ。見せられないなら証拠が無いのと同じじゃないか!」とスマホ等で録音しながら対応すべきでしたが、仮にそう言っていても警察が映像を見せた可能性は非常に低いです。法令上は交通違反の検挙に映像証拠等の客観証拠は必要なく、警察官が「確かに見た」と言えば切符処理が可能なシステムになっています。仮に信号が青で信号無視容疑が完全な冤罪だったとしても、警察官が嘘をついて「確かに赤だった」と言えば切符は切れてしまいます。
      [警察官は]富山県警が「信号無視」交通切符誤交付[色もわからない]

      こんなシステムはおかしいですよね?だから私のような者がこんなサイトを運営せざるを得ない状況になっています。信号無視・一時不停止・白バイ追尾による速度超過などはいくらでも冤罪が作り出せるシステムになっていますので、警官が意図的であれば誤認であれ、数多くの冤罪が毎日のように発生しているでしょう。そして、仮に冤罪でもドラレコ証拠等で反証出来ない限りは反則点の加算は合法とされてしまっています。残念ながら、日本はまだ法治国家にはなっていないのです。

      質問2「調書の内容を今から確認できるか?」
      回答2 おそらく出来ません。請求すれば警官には被疑者供述調書を見せる権限はありますが、義務ではないのでまず見せてきません。ただし、青切符の否認事件は99.9%以上が不起訴になりますので、調書の内容がどうであれ特にメリットもデメリットもありません。否認を貫けば不起訴にはなるが、行政処分側で勝手に反則点が加算され取り消せない。そういう状況です。

      質問3「渡された告知書と反則金仮納付書には意味があるのか?」
      回答3 反則金の仮納付書を渡されたということは、今回の事件はまだ否認事件扱いになっていません。その納付書で反則金を納めると違反を認めた事になり、刑事処分は終了し、反則点が加算されて終了です。本来は告知書への署名を拒否して否認した場合は、すぐに通告処理をして否認事件として検察併設の部署への出頭を指示しなければならないのですが、警察が欲しいのは反則金であって罰金ではありませんので、調書を録って脅しだけ掛けておいて、反則金の納付書を渡してカネを払えと言われている状態です。

      期限までに支払わずにいると通告書と本納付書が書留で届き、それも支払わないと複数回の督促状が来た上で最終的に簡裁併設の部署からの出頭要請が来ますが、放っておくとそこまで進むのに半年~1年以上掛かったりします。

      すぐに送検してもらって不起訴が欲しいのであれば、取締りをした所轄に連絡して「当初から否認しているのだから納付書を渡したのはおかしい。さっさと送検処理をしろ」と言うか、青い告知書の裏面にある通告センターに出頭して同じことを言うかです。もちろん、ドラレコ映像があるなら早めに証拠を揃えて所轄に乗り込みましょう。

      蛇足に関してですが、警察の交通違反の取締りの99%は、反則金集金のためのみに行われています(残りの1%はアリバイ作りの飲酒検問や、通報があった場合の暴走族の取締りなどです)
      集金が目的なのですから、逃げ切られそうな相手や、頑強に否認してきそうな車・バイクは狙わず、女性・高齢者・職業ドライバー(トラック・タクシーなど)を重点的に狙うのが警察のセオリーです。

      とはいえ、止めるまではドライバーが女性かどうかまではわからないケースも多いですから、女性のみを狙っているとは言い切れませんが、もし貴女が乗っていた車両が乗用車ではなくナンバーを隠した大型バイクだったら、パトカーで追ってもどうせ逃げ切られるだろうと判断して追わなかった可能性が高いでしょう。私は乗用車もバイクも乗りますが、バイク乗車時にパトカーに追われた事は一度もありません。捕まえやすいのを捕まえて効率良く反則金を徴収する。それが警察に与えられた使命であり、違反事実の有無や交通安全など最初から彼らの眼中にはありません。

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