サイト運営者の自己紹介

はじめまして。取締り110番サイト管理人です。

初めてこのサイトを訪れた方は、「ここに書いてある事は本当なのか?」「否認なんかして警察に目を付けられたら大丈夫なのか?」と不安に思われると思います。

その不安を完全に取り去る事は私には出来ませんが、私がたどってきた経歴を紹介する事で、少しでも不安を取り除けたらと思います。

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略歴

  1. 東京生まれ、東京育ち、東京在住
  2. 18歳で大学に入学、夏休みに合宿免許で普通免許を取る
  3. 友人が買った原付に乗ったら速攻で二段階右折違反で捕まる→他の違反でも捕まって初心者講習を受ける
  4. 23歳の時に一発試験で普通二輪車免許を取得→CBR400SFを買って走り始める
  5. バイクに乗っていると警察に狙われやすいのか捕まりまくる→1回目の免停
  6. 納得がいかなかったので行政訴訟を起こす(運転免許停止処分取消請求)→敗訴→裁判所にも疑問を持つ
  7. 旧ブログ「取締り110番」を開設。開設当時は「交通違反を否認して警察と戦うブログ」という題名
  8. CBR400SF→CBR600F4i→CBR954RRと乗り継ぎ、首都高で転倒骨折してバイクを降りるw
  9. 仕方なく買ったシビックSiR-Ⅱを乗っている時に、覆面パトカーに捕まるも警告指導で済むという経験をする
  10. その後もよく捕まり、次第に切符が回避出来るようになるも失敗時の累積点で2回目の免停
  11. 今回は敗訴とわかっていて2回目の行政訴訟を起こす→敗訴→裁判所の腐敗も確認
  12. 冤罪で捕まって失職した場合に食いっぱぐれないように大型自動車免許を取得w
  13. 独自ドメインを取得して新サイト「取締り110番.com」を開設←いまここ

警察との関係

  1. 警視庁の情報公開センターに開示請求をしまくった時期がある。すぐに課長が電話に出てくるようになったw
  2. 何度も地元の警察署に所用で行ったり、免許証の更新も普通にしているが、特に何かを感じたことはない
  3. ちなみに今はゴールド免許。こんな人にも「優良」をくれる警察って一体…

自己紹介

交通違反の取締りは交通安全の無関係なので「やり方を変えろ」と反対していますが、反社会的な人間ではありません。結婚して2人の子供もいます。

「気になったら調べてみる」「自分の頭で考える」をモットーにしています。お陰で仕事の空き時間は大体読書か調べ物をしています。

対応を間違えると逮捕されてしまう例もありますが(免許証を見せずにダッシュで逃げるとかw)ちゃんと対応する限りにおいて、否認するリスクはないと思いますし我々が持つ権利の一つです。不起訴や無罪になる人は「最後まで否認を貫いた人」だけです。警察や検察の心証を気にする方もいらっしゃいますが、素直に反則金や罰金を支払わない時点で心証は悪いのですから気にするのはやめたらいいと思います。

座右の銘

  1. やりたい事はトコトンやる。すべき事はホドホドに頑張る。したくない事は出来るだけしない
  2. 自分で調べて自分で考える
  3. 1日の3分の2を自己のために持っていない者は奴隷である(ニーチェ)

フォローのつもりで作ったページですが余計怪しいでしょうか?でも、このサイトに書いてある事は全て私が体験あるいは見聞きした事実に基づいて書いています。

そりゃ間違っている事もあるかもしれませんが、気になる部分は調べていただければ私と同じ結論に至る方も少なくないと思います。

警察が取締りをしているのはカネの為であって事故防止は目的に入っていません。それがわかっていればそれなりの対応法もあるというものです。

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