[マイナンバー]通知カードは不受理もしくは返送しましょう[メリットなし]

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マイナンバーの通知カードが発送され始めていますが、通知カードを受け取ってしまうと様々な義務が生じてしまって面倒です。

そもそも、国民総背番号制と言われて何度も法制化が見送られ、諸外国でも「なりすまし犯罪」が激増して廃止した国もある中で、今さらニホンで導入しようと言うのですから、国民側には何のメリットもないばかりか、今までの以上の監視社会を構築する為の政策である事は間違いありません。

そろそろ届きそうな通知カード、あるいは既に届いてしまった通知カードについては、どうすればいいのでしょうか?

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通知カードを受け取ると発生する義務

今は情報戦の戦時中ですから、ネット上も含めて様々なバイアスが掛かった情報が錯綜しています。

「どれを信じたらいいかわからない!」と言って思考停止する人も多いですが、私がいつも書いている通りで、「誰の言う事も信じず(鵜呑みにせず)に、自分で調べて自分で考える」習慣を身に付けるしかありません。

マイナンバーの通知カードを受け取るとどうなるのか心配なら、まずは法令を見るのが先決です。

我々に直接関係するのは7条(通知カード)と17条(番号カード)だけですので、7条から大切な部分を抜粋して見てみましょう。

個人情報の保護に関する法律及び行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成28年1月1日時点)

第七条

通知カードの交付を受けている者は、住民基本台帳法第二十二条第一項の規定による届出をする場合には、当該届出と同時に、当該通知カードを市町村長に提出しなければならない。この場合において、市町村長は、総務省令で定めるところにより、当該通知カードに係る記載事項の変更その他の総務省令で定める措置を講じなければならない。

5 前項の場合を除くほか、通知カードの交付を受けている者は、当該通知カードに係る記載事項に変更があったときは、その変更があった日から十四日以内に、その旨をその者が記録されている住民基本台帳を備える市町村の長(以下「住所地市町村長」という。)に届け出るとともに、当該通知カードを提出しなければならない。この場合においては、同項後段の規定を準用する。

通知カードの交付を受けている者は、当該通知カードを紛失したときは、直ちに、その旨を住所地市町村長に届け出なければならない。

通知カードの交付を受けている者は、第十七条第一項の規定による個人番号カードの交付を受けようとする場合その他政令で定める場合には、政令で定めるところにより、当該通知カードを住所地市町村長に返納しなければならない。

というように、「通知カードの交付を受けていると、様々な義務が生じる」という事がわかります。

個人番号自体は、住民票の写しを取る時に「個人番号(マイナンバー)を記載したヤツをくれ」と言えば発行されて知る事が出来ますから、紙切れ一枚の通知カードを後生大事に持っていて、引っ越したり紛失したりする度に届けでなくてはならない義務が生じる事には何のメリットもありません。

個人番号カードはもっとヤバイ

通知カードはただの紙切れですが、通知カードを受け取った人は個人番号カード(通称マイナンバーカード)の発行を申請することが出来ます。これが一番ヤバイヤツです。

個人番号カード交付申請のページを見ていただければわかりますが、全ての申請方法において顔写真の提供が必須になっています。顔認証システムに組み込まれる事は確実ですね。

mynumber

「顔写真が入るのは運転免許証でも同じじゃないか!」と言う方もいるでしょうが、運転免許証ですらRFIDチップ搭載で遠隔スキミングが可能なのですから十分ヤバイです。

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個人番号カードも当然RFIDチップ入りになるでしょう。

運転免許証は、「取得しなければ自動車等の運転が出来ない」というデメリットがあり、それはイコール「取得する代わりに自動車等の運転が可能になる」という我々にとってのメリットでもあります。

しかし、マイナンバーカードにはそのようなメリットはありません。メリットを感じる方は、常に監視下に置かれるリスクを承知で取得しても構わないでしょうが、政府に顔認証させて我々が得をする事などないでしょう。

ネトウヨの方々などは、「これで在日の資産隠しなどが暴かれる」とか言っていますが、国民にマイナンバーを振る事と、個人番号カードを取得すると義務が生じて顔認証までされてしまうことは全くの別問題です。大体、パチンコのような明らかなギャンブルを警察が取り締まらない時点で、マイナンバーを振ったところで中国や韓国系の悪い人達の資産に手を付けるような政府ではないでしょうw

不在通知を放置するのが一番

そんなマイナンバーの通知カードですが、不在時に郵送されてきて不在通知が入っていたならラッキーです。そのまま放置しましょう。

保管期限が過ぎると各自治体(区役所や市役所でしょうね)に返送され、3ヶ月くらい経つと破棄されます。

受け取れなかった人は「通知カードの交付を受けている者」には当たりませんから、通称「番号法」上の義務も生じません。

専用の不在票まで用意されている時点で怪しさ満点です

専用の不在票まで用意されている時点で怪しさ満点です

郵便局員が届けに来たらどうする?

受取を拒否する人も多いようですが、「受取を拒否します」と言った場合に、局員によっては「受取拒否の一筆を下さい」と言ってくるようです。

受理してしまう行為と比べたら遥かにマシですが、出来ればここは「いや、不在って事にして不在票を入れておいて下さい」と対応した方が良いでしょう。

何しろ、あの憲法第9条を読んで「集団的自衛権もOK」とか解釈出来ちゃう政府のやる事なんですから、「受取拒否のハンコが押してあるから交付を受けたのと同じ」とか言い出しかねません。

とはいえ、受け取ってしまうよりはマシですから、郵便局員が届けに来た場合の対応としては

居留守を使う=応対したが不在票を入れてもらう>受取拒否の署名をして持ち帰ってもらう>>>受理してしまう

くらいの感じだと思いますね。

もう受け取っちゃってたら?

とはいえ、既に受け取ってしまった人や、受け取る気はなかったのに家族が受け取ってしまったような方もいるでしょう。

その場合は善後策として「各自治体(区役所や市役所)に書留郵便で返送する」のが良いと思います。

番号法には「通知カードを返納してはならない」とは書いてありません。ニホンは一応罪刑法定主義ですから、法律に書いていない事は何でもしてOKです。

で、「返納したから「交付を受けた者」にはあたらない」という主張をする自由もあります。それが認められるのか、そもそもそれを誰が認めるのかなどはわかりませんが、少なくとも通知カードを手元に置いている人や、血迷って個人番号カードを作ってしまう人よりは100倍くらいマシです。

個人番号は住民票でわかる

通知カードの受理を拒否すると、自分や家族のマイナンバーがわからなくて困るという方もいらっしゃるでしょう。平成28年の1月以降は税務申告などの際にはマイナンバーが必要ですし、職場の経理からマイナンバーの提出を求められている方も多いと思います。

しかし心配は無用です。単に区役所・市役所・出張所に行って、住民票の写しを一通もらうだけで済みます。

住民票の写しには個人番号の欄がありますが、申請書には個人番号を載せるか載せないかを選ぶ項目はなく、代わりに「個人番号を載せたい人は申し出て下さい」みたいな事が書かれています。

ここでのコツは、平然と、しかも堂々と

「職場の経理から出せって言われてるんで、マイナンバーを載せて下さい」と言う事です。

政府側≒公務員側としては、国民に通知カードを受け取らせて、引っ越す度に申告する義務などを課したいのですから、「自分のマイナンバーを知っておきたくて」とか「通知カードを受け取りたくないんで」とか言うと、「そんな理由ではマイナンバーは記載できない」とか平気で言ってきます。区役所や市役所の職員にはそんな権限はないのですが、息を吐くように嘘をつき、歩くように越権行為を行うのが公務員というものですから仕方ありません。

しかし、一方で企業などには従業員のマイナンバーの把握と管理を課していますから、「職場の経理が早く出せってうるさくて。通知カードはまだ届いてないんですよね~」と言われるとあっさり出してきたりします。

私がもらった時も、「職場の経理が…」と言った私はあっさりもらえましたが、「とりあえず知っておきたい」と言った私の次のオッサンは、執拗に説得されて私が帰るまでの間では決着が付いていませんでした。何なんですかね、この差は。

多くの人が拒否すれば廃止もあり得る

自分の頭で考える事をしないで、権威や権力に従う事が正義であると思い込まされている人々は、素直にマイナンバーを受け取って個人番号カードまで申請し、顔認証データを自ら提供した上で、RFIDチップ入りで遠隔スキミングが可能なマイナンバーカードを持ち歩くのでしょう。

そういう人々は、既にアメリカで一部運用が始まっている「ICチップの人体埋め込み」なんかも、ニホンでも導入されたら喜んで埋め込むのでしょうね。

「俺は手をかざすだけで改札が通過出来るんだぜ!クールだろ?」みたいな感じなんですかね(笑)

いくら探してもマイナンバー制度を受け入れる事で、我々国民側のメリットになるような事はありません。政府が個人資産を正確に把握するようになったとして、富裕層から取り立てると思いますか?中央銀行制度自体が詐欺なのに、我々から血税を取り立ててきた政府が、我々のメリットになるような政策に税金を使うと思いますか?

そりゃ少しは使うでしょう。でも、消費税が8%に上がった時も「増税分は全て社会保障費に使われます」とか言ってたのに、実際には予算を付け変えて誤魔化し、約5兆円の増税分のうち、社会保障費に使われたのはたったの5000億円でした。復興税に関しても庶民は25年間も増税が続くのに、企業の増税は既に終了、増税中も法人税減税幅の方が大きく、実質的には減税でした。

そんな政府や官僚が推進するマイナンバー制度、あなたは本当に必要だと思いますか?

マイナンバーが振られてしまう事自体は止めようがありませんし、役所が内部で情報を共有するのも勝手でしょう。でもそれと、交付を受けただけで義務が生じるカードを持つ事は異なりますし、国民のほぼ全員がカードを交付されたと政府が判断したら、今度はマイクロチップにマイナンバーを記録して人体に埋め込もうという話が出てくるだけです。

今のところ、面倒なだけなのか拒否しているのかはわかりませんが、不在等で役所に返送される通知カードがかなりあるようです。

マイナンバー通知10万通、本人に届かず 全発送の16%

https://archive.is/FJX2X(魚拓)

11月中に県内全世帯に届く予定だったマイナンバー通知カードの簡易書留について、受取人不在などで約10万通が戻ってきていることが1日までに本紙の調べで分かった。県内の全発送数約62万通のうち約16%が本人に届いていないことになる。受取人不在などで差出人の市町村への返送が相次いでいるほか、内訳を把握している市町村で少なくとも66人が受け取り拒否だった。日本郵便沖縄支社によると、配達が完了したのは全発送数の約60%に当たる約37万通で、今後も返送が増える可能性がある。

マイナンバー通知返送相次ぐ 11月末 八戸6.9%、7342通

https://archive.is/1WAlS

10月下旬から配達が始まったマイナンバー通知カード。全国で通知作業の遅れが問題となる中、北奥羽地方でも、宛先不明などで自治体に返送されるケースが相次いでいる。対象となる全世帯への発送が終わった八戸市には、11月末時点で6・9%に当たる7342通が返送された。

(中略)

中には、受け取りを拒否する人や、制度に関する不満を訴える人もいるといい、むつ市の担当者は「説明を重ね、受け取ってもらうよう努めたい」と話していた。

マイナンバー、24%で未達=本格運用まで1カ月

https://archive.is/2Gwid

日本郵便は1日、社会保障と税の共通番号(マイナンバー)を記載した通知カードが、11月末時点で全国5684万世帯のうち、23.7%に届いていないと発表した。
来年1月の制度の本格運用を控え、依然約4分の1で未達となっており、配達は大幅に遅れている。
遅れの理由の一つは、通知カードが簡易書留で送られ、配達員が受取人の押印やサインをもらう必要があるため。受取人が不在の場合は郵便局に持ち帰るほか、郵便局に留め置く期限の1週間を過ぎてしまい、市区町村に戻されるケースも多い。

反政府的で有名な?琉球新報は「受取を拒否している人もいる」と報道していますが、一番下の時事通信ではそんな話はどこにも書いてありません。

こういう差がある事自体が私達が世論操作の為にバイアスのかかった報道にばかり晒されている証拠なのですが、「考えない人々」は大手新聞を読んでいる自分に陶酔し、「電車内で日経新聞を読んでる俺ってカッコイイ」とか思ってしまっているのでしょうね。

郵便局員に対して「受取を拒否します」と宣言していなくても、私のように「不在通知が入ってた。ラッキーだからそのまま放置しよう」という人も一定数はいるでしょうから、マイナンバー制度に対して否定的なあるいは懐疑的な見方をしている国民はそれなりの数に上ると思います。

来年の1月から運用が始まれば、かつてイギリスで、あるいは今現在のアメリカで起こっているような「なりすまし犯罪」が発生し始め、記者クラブとかに入っていない独立系のメディアなどからの情報流通も出てくるでしょう。

その時に、「通知カードを受理していない国民が結構いる」という状態であれば、マイナンバー制度の廃止にも一縷の望みが繋げます。

抵抗しても無駄だからと諦めて従うのか、可能性は低くとも自分にやれる範囲で頑張るのか、私達は常に試されているのではないでしょうか?

まとめ

  1. マイナンバーの通知カードの受取は義務ではない
  2. 通知カードを受け取ってしまうと番号法上の義務が生じる
  3. 不在で放置が一番。受取拒否が二番。受け取っちゃってたら返送した方がマシ。
  4. 自分や家族の番号は住民票の写しで確認出来るから何も困らない
  5. 皆で拒否すれば廃止までいかなくても改悪のペースを遅くできる

私がやっているのは退却戦ですからね。「どうせ無駄じゃん」みたいなコメントはいただきたくないものですね(笑)

このお話にはちょっとだけ後日談があります。

1/12の日記[またマイナンバー郵便が来た]

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コメント

  1. 茶本 より:

    最近になって会社がマイナンバーの提出を外部委託業者を通して要求してきました。rakuchiさんが教えていただいた住民票にマイナンバーを記載したものを提出するという対策が主流になってきているのか住民票にマイナンバーを記載したものは対応しておりませんので通知カードか個人番号カードをご用意くださいといったふざけた内容です。スマホアプリで個人情報をやりとりさせられることと通知カードでできて住民票でできない理由が意味不明で腹立たしいです。現在通知カードは役所に返送しており、一度受け取ってアプリで認証を行った後にまた書留郵便で役所に返送しようと考えているのですがrakuchiさんの考えをお聞かせ願えないでしょうか?

    その委託会社に住民票で認証してよと交渉するのがはやいのですが今の職場がまともなところなので問題を起こさず穏便にすすめたいのです。何かを得るために何かをすてなければいけないのはわかってはいるのですが

    • アラフィフ より:

      横から、失礼します。

      家族全員の通知カードがまとめて一通で送られてきたため、
      私の一存で受取拒否はできず、手元にあります。
      夫婦それぞれの勤務先で、
      ・アプリでの番号収集
      ・書類提出と共に、通知カードか番号カードのコピー添付
      がありました。
      茶本さんは、通知カードを未開封で返送されたのでしょうか?
      コピーをとっていれば、QRコードの読み取り→提出ができると思います。

      早々と家族全員の番号カードを作った方がいて、絶句しました。
      返送できずにいますが、わざわざ余計な情報を与える気にはなれません。
      顔認証システムが徐々に導入されてきて、恐さを感じています。
      世間では大して関心がないようですが、
      『携帯のGPS情報、本人通知なしで捜査利用』(朝日新聞DIGITAL 5月16日19時42分)
      というニュースも気になったところでした。

      • 茶本 より:

        私の場合は母親が通知カードを受け取り何度も説得して私の分の通知カードだけもらい返送した形となります。なので開封済みのものとなります。QRコードでの提出もできるのですね!アフィラフさん貴重な情報をありがとうございます。マイナンバーのうまくやりくりする方法がネット上にほぼないのでこのような情報を知れるだけでも有益です。

        • アラフィフ より:

          マイナンバーの提出からしばらく経っていて、記憶が曖昧なので、
          アプリの検索をして説明を読んでみました。
          しまっておいた会社からの案内も読み返してみました。

          通知カードの場合、オモテの画像を写すよう指示されていますが、
          レビューを見ると、読み取れないことが多いみたいです!!
          で、左下のQRコードを読み込ませた気がするのですが、
          間違っていたら、ごめんなさい。

          QRコードが使えない仕様であっても、
          通知カードの(カラー)コピーさえあれば、撮影はできます。
          読み取れればそのまま提出でいいと思いますが、
          「アプリが反応しない(時はどうすればいいのか?)」
          と業者に聞いてみるのが、いいのかなと思いました。
          他人のスマフォで個人情報の撮影はしたくないですよね!

    • 取締り110番 より:

      最終判断は茶本さんが行うものですから、私の意見は参考レベルに留めて下さいね。

      せっかく返送したカードをまた受理したら、やはり「交付を受けた者」に該当してしまうリスクはより高くなりますよね。

      会社が従業員の納税申告の為に必要なのは「マイナンバー」であって、「通知カード」や「番号カード」ではありません。法令上もそうなっています。

      つまり、本来であれば住民票すら必要がない話なのですが、問題なのは委託先の業者が住民票での確認を拒否している事であって、住民票での認証を求める茶本さんの行為ではありません。

      >今の職場がまともなところなので問題を起こさず穏便にすすめたいのです。

      よくわかる話ですが、上記の通り、問題を起こしているのは外部委託先業者です。私はマイナンバー施行後に証券口座を開きましたが、住民票でちゃんとクリア出来ました。

      穏便に事を進めるのは構いませんが、それは誰かの言いなりになる事とは違いますので、「住民票にマイナンバーを記載したものは対応しておりませんので通知カードか個人番号カードをご用意ください」という通知に対しては、にこやかに、あるいは爽やかに「通知カードや個人番号カードが用意できませんので、住民票にマイナンバーを記載したものへも御対応ください」と言い返す、あるいは文書で通知するのが良いと思いますね。

      「ご用意ください」という文面が示す通り、これはお願いであって強制や命令ではありません。お願いを断ると問題になるならそれは命令と同じです。「穏便に断る」方法を考えてみてはいかがでしょうか?

      ちなみに私なら「どういうワケか通知カードが届かなかったんで、自分のマイナンバーを知っておくために住民票を出したんですよね~ 住民票じゃ証明にならないとも思えないのでこれでお願いします♪」と言ってみますかね。会社には言いたくないなら直接業者に電話して、録音しながら担当者を引っ張り出して、「俺だけ特別に住民票の郵送で対応してよ。必要なのはマイナンバーであってアプリの仕様がどうとかってのはそっちの都合でしょ?サービス悪くない?」って言ってみるのも一興です。

      論理的思考で考えればカードを受理するデメリットは明らかです。それを会社で面倒な奴だと思われたくないという感情的思考を天秤にかけて、どちらを選ぶかは本人次第という事ですかね。

      • 茶本 より:

        rakuchiさん貴重なご意見ありがとうございます。ご意見を参考にさせてもらいつつ自己責任でいろいろやってみようと思います。rakuchiさんには何度もお世話になっているのでお礼とご支援を兼ねてAmazonギフトを送らさせていただきたいのですが送り先がサイトのどこに記載されているのか見つけられないのでお教えいただけませんか?

        金銭的にあまりゆとりがないので額が少ないことお許しください

        • 取締り110番 より:

          御返信が遅くなりました。
          金銭目的で運営しているサイトではありませんので御寄付は不要です。マイナンバーカードを拒否すると、マイナンバー入りの住民票を取得しなければならない機会が増えますのでそちらの手数料にでも当てて下さい。

          今以上の監視社会が訪れてしまうと本当に嫌ですよね。少しずつでも味方を増やして被害を最小限に留めたいと思っています。

  2. たなか ひでとし より:

    管理人さん
    とても実用的な情報をありがとうございます。
    私は高校生なので、自分でこの事について決められる年です。しかし、親が全てやってしまったようで、通知カードは受け取って開封してあり、
    すでにマイナンバーカードも手続きしたようなことを言っていました。
    親を説得するにはなかなか無理があるのですが、これからでも何か、あまり親にバレることなく、対策を講じるにはどうしたら良いでしょうか。
    また、5年経ったら更新せず放置、でも何もしないよりはマシ、という感じでしょうか。

    • 取締り110番 より:

      無知な親のせいで子供が損をするのはいつの世も同じですね。私も二児の父なので気を付けなければなりません。

      さて、個人番号カードの発行まで受けてしまったとのことですが、ダメ元前提で抵抗してみるなら以下の2つの方法が考えられます。

      ①「本人の申請ではないので返却したい」
      これについては未成年者の扱いがよくわかりませんが、総務省のHPには以下のような記載があります。

      マイナンバーカードは、本人の申請により交付され、個人番号を証明する書類や本人確認の際の公的な身分証明書として利用でき、また、様々な行政サービスを受けることができるようになるICカードです。

      本人が申請していないから無効だという主張が通るかどうかはわかりません。未成年者は法律上は制限行為能力者ですので、親権を持つ保護者に権限が全てあるとすればこの主張は通らないかもしれませんね。

      ②「紛失した。再発行はしない」

      紛失したら届け出る義務がありますが、再発行を受ける義務はありません。

      マイナンバー法17条
      5 個人番号カードの交付を受けている者は、当該個人番号カードを紛失したときは、直ちに、その旨を住所地市町村長に届け出なければならない

      で、さっきの総務省のHPを見ると

      交付手数料は、当面の間無料です(本人の責による再発行の場合を除く)。

      支配者層側としては出来れば全員にマイナンバーカードを持たせたい(そのうち生体チップを埋め込みたい)ので、交付手数料を無料にしていますが、本人の責による再発行の場合は除くとありますから有料なのでしょう。だから「紛失したので届出ます。再発行はカネが掛かるし既に番号は知っているので必要ないッス」という主張をしてみるのも一つの手です。

      それに合わせて通知カードの返送もしてしまえば「交付を受けていない」と強弁することも出来るやも、ですが、基本的には親が受け取っちゃって個人番号カードも申請してしまっている時点でかなり不利ですので、「やらぬよりはマシ」くらいの感覚で臨むのが良いでしょう。

  3. たいぞう より:

    住基ネットカードが廃止されて、e-taxするにはマイナンバーカード作らざるを得なくなりました。。。
    住基ネットは顔写真不要でしたが、、、

    マイナンバーで、所得隠しが明らかになる・・・とバカが言っていますが、
    その逆も然り、ですよね。
    つまり、超ビンボーな人が浮き彫りになる。

    今までは生活保護を受けるべきな人が餓死しても、「言われないとわからない」と逃げてきましたが、こうやって管理する以上そうは行かなくなります。

    所得が明らかになる代わりに、所得がないことも明らかになってしまい、
    わかったからには保護する義務が生じる、、、はずなのですが、
    ジコセキニン国家である日本は、
    義務だけは受け入れながら、権利は放棄し続けるのでしょうか。。。

    それほど熱心にテレビは見ない方なのですが、
    今のところ、所得隠しを浮き彫りにするため、って言う見方をいっているコメンテータはいましたが
    逆に貧困が具体的に浮き彫りになることを指摘しているコメンテーターは皆無だと思います。(ネット上では一部見ました)

    ま、見て見ぬふり、が実情でしょうが。
    パチンコの換金所ですら、見えなければ無いことになるニホンでは、官憲のやりたい放題ですからね。

    • 取締り110番 より:

      私の住基ネットカードの電子署名の有効期限はあと2年ありますので、それが切れるまでは住基ネットカードで頑張り、それが終わったら書面で提出にしようかと思っています。一度e-Taxの楽さを知ってしまうとなかなか踏ん切りも付きませんが…

      生活保護に関しては、マイナンバーが運用されたところで窓口で追い返す作戦は変わらないと思いますね。窓口の職員に許認可権はありませんから、申請すれば受理されて生活保護が認められるのですが、無知な人は窓口の職員の虚言に騙されて諦めてしまうようです。

      まあ、自民党政権が続くと、血族がいるだけで扶養義務を課してきて生活保護をもっと絞る可能性もありますけどね。政府支出を減らしたいという目的よりも、国民を貧困化したいという目的の方が大きい気がします。

      マイナンバーのような酷薄な施策は、ニホンの官僚が思いつくような代物ではありませんから、やはりアメリカ発案でアジェンダに従って実行しているだけでしょうね。

      • たいぞう より:

        福祉事務所の生活保護申請者の追い返しはもはや、「それが主な仕事」になって久しいですね。
        いまちょっと調べたら嫌なことを知りました。この水際作戦の人員には警察OBがまた首を挟んでいるのですね。。。

        まあ、追い返されるなら追い返されるで、追い返される様子をポッケに入れた隠しカメラで移してバンバンyoutubeにアップして世界に現状を知らせるのも面白いかもしれないのです。まあ、コメント欄は「労働が尊いノイローゼ」のコメントがひしめくでしょうから、余計にショックを受けちゃうかも。ほんとうに恐ろしいのはバカの壁です。

        弱者のための生活保護なのに、弱すぎると受給できないという異常状態になっています。障害者に意味のない仕事をさせて低賃金を支払って悦に入っている様子は、不気味です。でも、ニホーンではそれが正常なのでしょうね。

        それにしてもマイナンバーカードには参りました。
        住基ネットの電子署名の発行を終了したといううっすいはがきが来て、やられたー、と思いましたよ。私はこの3月で期限切れなのです。

        本当に写真が必要な理由がどこにも書かれておらず、不気味以外の何物でもないです。

        ある、元新聞記者の方の本を読んだのですが、
        その方は常日頃から仕事をしているうえで、
        本当に有用なことは世間には流れない(報道しない)、ということを感じていたそうです。
        あるときに霞が関が何かをしている雰囲気があり、なにか重大事件なのでは?と数日間騒然となっていたことがあったそうです。
        ところが蓋を開けてみたら、単なる「2000円札発行」の件だったそうです。

        その時に、心底、
        こんなどうでもいいことですらここまで隠し通すこの国は今後何をするかわからない、
        と感じ恐怖したそうです。

        大手新聞社だから安心とか、もっとも多くの情報を得られる職場だから安心だとか、そんなものは幻想だと感じ、退職を決意したそうです。

        でも確かにe-tax楽ですね。
        そもそもあそこまでのセキュリティが何故必要なのかわからないですけど、、、。
        (書類を提出する場合には別に面通しなんてないですもんね)

        • 取締り110番 より:

          資本主義というのは結局は少数の資本家が多数の文無しを支配する社会ですから、少数の指導者が多数の庶民を支配する共産主義と同じ結果になります。資本主義と共産主義は対立軸ではなく同じコインの表と裏みたいなものですね。

          対立軸になりそうなのはむしろ社会主義とか共生社会の方でしょうが、ニホンでは「対立軸として与党にならないまでも一定の議席は確保しておいた方がよかった」社会党が実質的に葬られてしまいましたから、今の国会でやっているのはただの茶番劇です。

          強いて言えば、少し前の国民新党や山本太郎&生活の党あたりは、社会主義的な主義を残していると言えなくもありませんが、どのみち不正選挙で葬られますので、ニホン人の多数が不正選挙のカラクリに気付いて行動しない限りは、4月24日と噂されている解散総選挙で自公なり自公維で3分の2を占有されて憲法改悪に突き進むのではないでしょうか?まあ、私も含めて嘘デマに対抗しきれなかったという点では自業自得ですね。

          dos攻撃程度でフリーズする国税庁HPを運営している官庁がセキュリティ対策(笑)に五月蝿いのは、「その方が予算が取れて天下り先も沢山確保出来るから」だと私は思っています。

          それにしてもe-tax用に住基カードが使えなくなるのは痛いですよね。住基カードは顔写真なしでも作れましたが、マイナンバーカードは完全に顔認証システムそのものですし、運転免許証のようにRFIDチップを無効化してしまうワケにもいきません。それでは電子署名が出来ませんから…

          でも、マイナンバーカードは普及しきれずに頓挫して、次は携帯電話のチップに個人番号を入れるみたいな話が出てきそうな悪寒がしています。

  4. 黒岩 薫 より:

     今まで読んだマイナンバーに関する文章の中で、一番実用的な内容だった…。でも、私も職場からの事前のマインドコントロールにひっかかってしまい、(=「今後、税務書類にマイナンバー記入が必要になりますので、自宅に届く通知カードは大切に保管しておいて下さい」)、すでに不在通知をもとに再配達してもらって郵便局員から通知カードを受け取っちゃったよ~。
     もっと早く、こちらのコラムに出会えていれば…!
     役場に返送するかどうか、会社から事前に発出されていた通知内容と見比べて、年末年始の休みに真剣に考える。

    • 取締り110番 より:

      そうですね。自分で考えてから出した結論であれば、仮にそれで不利益があっても自己責任であると納得が出来ますから、よく検討してから決めて下さい。

      個人番号さえメモってしまえば、実務的に困る事はないでしょうし、どうしても会社が出せと言うならマイナンバーを記載させた住民票を提出すればOKかと思います。

      私も「マイナンバーを知っておくこと」は必要だと思って住民票で既に番号は知りました。通知カードや個人番号カードを持ってしまうと余計な義務が生じるので絶対に持ちたくありませんが(笑)

  5. tw より:

    私はラッキーだったのかw
    不在票が入っていてそのまま放置しています。

    マイナンバーについての記事ありがとうございます。非常に参考になります。

    私の職場の周りの人間は、マイナンバーについて話している事といったら「これは良くない」というものばかりです。
    でも心配なのは、良くないと思っていても想像上の不安から受け入れてしまいやすいという事です。
    ニホンのお年寄りの方々などは、何も考えずに受け入れてしまうのだと思います。
    私の親もそうでした。自分では考えられなくなっているんですね。

    良い人達なのに、かわいそうで哀れだと(勝手ですが)思います。

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