警察にとって交通違反の取締りは「営利事業」である

毎年恒例の「秋の交通安全運動」が終わりました。今年も全国各地で理不尽な取締りを受け、納得いかずに調べているうちに、このサイトにたどり着いた方も多いかと思います。

警察が交通違反の取締りをするのは、別に交通安全の為でも事故防止の為でもありません。

本当に悪質な違反を繰り返す常習犯もいますが、警察はそういうドライバーを検挙したいワケでもありません。

警察の交通違反の取締りは、警察にとっての「営利事業」である事は明らかなのですが、私以外にもその事に気付いている人は少なくありませんし、交通評論家を名乗る人もチラホラいるようです。

週刊現代に掲載された記事を読んでみたところ、共感する部分も多かったのでしょうかいしておこうと思います。

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コメント

  1. レガシーナカヤマ より:
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  2. あなたや より:
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