bankさんの青切符回避体験記

警察から信号無視の容疑を掛けられながら、現場対応で切符処理回避に成功したbankさんの体験談です。

こんなサイトを運営していますと、よく「違反の事実がない冤罪なら否認してもいいが、違反の事実があるなら否認すべきではない。違反者にまで否認法を伝授するのはおかしい」というような、言語明瞭意味不明瞭なクレームを受けることがあります。

そもそも、メールやコメント欄から相談を受けた私には、違反の事実があるのかないのかを確かめる術はありません。そもそも、交通規制の方がおかしいケースも多々あるのですから、検挙に納得がいかなければ誰でも否認して良いのです。

bankさんのケースでも、信号が赤だったのか、黄色だったのか、青だったのかは私にはわかりません。

赤だったなら「事故に繋がらずラッキーでしたが次からは気を付けましょう!」となりますし、黄色だったなら「停止線手前で安全に止まれる状況でなかったなら、通過したのが正解かつ合法です」となりますし、青だったなら「そんな冤罪を仕掛けてくる警察は許せませんね!」となります。

いずれにせよ、警察が切符処理して反則金を納めさせられる行為には、警察以外には何の利益もありません。本当に危険な違反を繰り返しているような者を警察は決して捕まえようとはしないのですから。

前置きが長くなりましたが、以下、体験談です。

パトカーに止められても切符を切られない

22時頃北海道の国道12号線滝川当たりを旭川市方向へ走行中にパトカーに停止を求められました。
何故止められたのか心当たりがありませんでしたがいつも通り対応するだけでした。
停止命令に応じて車を停めると録音を開始し、警察官が来たので私は窓を開けてエンジンキーの抜きました。
警察
急いでたのかい?
ときたので私は当時のニュースで警察だと言わずに「兄ちゃん止まれ」と言ったため被疑者が逃げて若者が亡くなったという報道を思い出し、
bankさん
第一声で警察と言わずに世間話から始まるんですか?まずは警察手帳規則に基づき警察手帳を見せてください
と言いました。
例のごとく一瞬だけ開いてすぐに閉じたため、私は
bankさん
読み取れない程早くしまっても提示したことになるんですね
と言い免許を見せる際にも同じようにしてやりました。
辛うじて苗字だけ「高橋」だと読めました。
以下問答ですぐに終わりました。
警察
なんで停められたか分かってる?
bankさん
何も心当たりがありません
警察
3個前の信号が赤だったのは分かってるよね?
bankさん
分かりません。全く見に覚えのないことです
警察
3個前の信号の事も分からない?
bankさん
直進してきているので通過していますが信号無視はしていません。
警察
青だったか覚えてる?
bankさん
いちいち記憶しながら運転していませんが赤だったら認識しているので青でしたね。
逆に高橋さん(警察の名前)は3個前の信号が青だったか覚えてますか?
警察
青でしか通過しないので記憶する必要がない
bankさん
同じじゃないですか、意味の無い会話続けても不毛なので告知書作っていいですよ。否認するので署名はしませんからね
警察
分かりました作成しますね
と、言いながらパトカーへ
私(えっ!?作るの!?)
高橋がパトカーから戻り
警察
では今回注意にしますので免許証もう一度確認させてもらえますか
イエローカードで終了でした。
何度もイエローカードを書いていますが、途中で態度を軟化させる警察にしか当たった事がなく最後まで毅然とした態度の警察には当たった事がなかったのでちょっとビビりましたが、毅然とした態度のままイエローカードになりました笑

管理人のコメント

イエローカードというのは誓約書の事でしょうか?私も私有地にバイクを停めていた時に無理矢理書かされた事があります。
  1. 手帳の呈示をさせ、その時の呈示を様子を指摘したこと
  2. 警官を「お巡りさん」などとは呼ばずに個人名で呼んだこと
  3. 当初から否認の意思を見せて反則金を支払う可能性がゼロだと理解させたこと

この3点が警告指導で済んだ要因だと思われます。それでも警官が検挙ノルマに追われていたら切符処理されていたと思いますが、基本的には警察が欲しいのは反則金という名のカネであって、切符処理をいくらしても、否認されると実況見分やら捜査報告書やらの雑務が増えて警官個人としては嫌がります。反則金を納めてくれれば、刑事処分が進行しませんから、簡単な報告書と違反登録だけで済むんですけどね。

いずれにせよ、切符処理されずに何よりでした。否認しなければ普通に切符処理され、2点の反則点が付加された上で、多くのドライバーは反則金も納めてしまっているケースでしょう。

警察相手に毅然とした態度で否認するのは、最初は勇気が必要かもしれません。しかし、対処法を知っていれば、胸を張って否認することが出来るようになります。

一つだけ確かなのは、反則金をいくら支払っても、事故の多い県ほど多額の交付金がもらえるシステムを変えない限りは、警察は事故防止など目指さないということです。

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