[体験談]ネズミ捕り式のスピード違反容疑が警告指導で済んだ2つのポイント

警察に交通違反容疑で検挙されかかったとして、このサイトでしっかりと学び、対処法の記事の内容をしっかりと実践出来れば私の経験上は80%程度の確率で切符を切られずに済みます。

しかし、私でも「実質的に切符処理の回避は不可能に近い」と思い込んでいた取締りがあります。それは、複数名の警官を配置して行うネズミ捕り方式での速度違反の取締りです。

現認係が見間違えたら冤罪がすぐに出来ます

私ですら切符回避に成功した事がない取締り方法で、何しろ何名も警官がいるので警察としても「被疑者が面倒そうなヤツだから見逃す事にした」とはなかなかしづらい案件なのです。

それでも、回避出来るとしたらこういう対処法をした時だろうという戦術を別の記事に書いた事もあります。

スピード違反の否認例[速度違反]

しかし、世の中には私よりも凄い人が沢山いるものです。サイト読者のyamadaさんから「ネズミ捕り式のスピード違反容疑で検挙されかかったが、警告指導に切り替わって無事に済んだ」という御報告を受けました。これは画期的な事例です。

警察関係者には読まれたくない内容を含みますので、以下は会員限定記事とさせていただきます。

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