[主犯は県警本部長?]広島中央署8500万円盗難 早くも囁かれる“迷宮入り”の声[実行犯は署長?]

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広島中央署の会計課の金庫から盗まれた8500万円ですが、内部犯行と断定されながらも未だに犯人(役)が挙げられないところを見ると、このまま迷宮入りさせて国民・県民が忘れるのを待っているような感じです。

8500万円もどうやって補填するのか?もちろん税金で補填します。

そこまで行けば税金の8500万円を警察の裏金に変えた事になり、その実績を評価される県警本部長や中央署の署長の天下り先は安泰ですw

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日刊ゲンダイDigital

広島中央署8500万円盗難 早くも囁かれる“迷宮入り”の声

2017年06月08日 09時26分

 広島県警広島中央署の現金8572万円盗難事件は、発覚から8日で1カ月。

 その後の調べで、証拠品の現金が入っていた金庫付近からは署員や警察関係者以外の指紋、足跡が見つからなかったため、県警本部は内部犯行と断定し、捜査を進めていた。

「金庫は1階一番奥の会計課にあり、一般人は立ち入りできません。通常、証拠品は生活安全課が保管しますが、多額だったため、署長の判断で会計課で管理していた。金庫は差し込み式とダイヤル式で二重にカギがかかり、キーの保管場所とダイヤル番号は一部の署員しか知らない。そのうえ、会計課の金庫に8500万円の現金があることを認識していたのは、捜査に関わった生活安全課と会計課の一部署員のみです。すべてを知り得る立場の署員は約30~50人とみられ、事情聴取や連休中の署への出入り状況などを確認したようです」(捜査事情通)

 しかし、いまだに捜査は難航しているという。

■犯行現場に防犯カメラなし

「5月3日から3日間、市中心部でひろしまフラワーフェスティバルが開催され、その期間中、遺失物に対応するため、会計課のドアのカギがかかっていなかったことが分かりました。金庫には切手や収入印紙も入っていて毎日業務で開け閉めされるため、ダイヤル番号を合わせっぱなしだった可能性もある。そして致命的だったのが、会計課やその出入り口に防犯カメラがなかったことです。まさか警察署内で犯行が行われるとは思っていないから、警備は手薄。犯人はもちろん内部事情に精通しているので、防犯カメラがないことも承知の上で犯行に及んだわけです。迷宮入りもささやかれています」(前出の捜査事情通)

 福島県警で3年前、捜査費を盗んだ疑いをかけられた当時40代の警部補が“抗議の自殺”を遂げる騒ぎがあった。

「実はその時の福島県警本部長が、現在の広島県警本部長です。強引な捜査をやって悲劇を繰り返すわけにはいかないですからね」(警察関係者)

 目撃情報も物的証拠もなし。もはやお手上げ状態なのか。

情報提供者の「捜査事情通」が誰なのかわかりませんが、お陰で主犯と実行犯がかなり絞り込めそうです。

キーの保管場所とダイヤル番号は一部の署員しか知らない

会計課の金庫ですから、会計課の職員はキーの保管場所とダイヤル番号を知っていたのでしょう。

逆に言えば、署長と副署長を除けば、会計課以外の人間がダイヤル番号を知っていた可能性は極めて低いです。

警察署だって単なる組織の一つです。皆さんが勤めている会社の会計室の金庫の番号を知っているのは誰でしょう?いくらセキュリティの低い会社でも、不特定多数の職員にダイヤル番号を教える事はありません。それじゃ金庫の意味ないですからw

会計課の金庫に8500万円の現金があることを認識していたのは、捜査に関わった生活安全課と会計課の一部署員のみ

なぜ、署長と副署長については言及がないのでしょうか?

8500万円の現金を会計課の金庫に保管するように指示したのは署長なのですから、「生活安全課と会計課の一部署員のみ」はおかしいですね?

この情報提供者が意図的に触れなかったのかどうかはわかりませんが、実行犯の第一容疑者は署長と副署長です。

右側が署長の井本氏

署長室から繋がるドアがありそうな配置図です

すべてを知り得る立場の署員は約30~50人

いや、容疑者がそんなにいるワケがありません。

会計課の職員は現金の存在もキーとダイヤル番号も知っていたでしょうが、会計課だけで30~50人もいるワケがありません。

生活安全課の職員は、現金が金庫に保管されている事は知っていても、ダイヤル番号までは知りません。極度の縦社会の警察において、他の課に気軽に出入りして金庫の開閉までさせてもらえるなんて事はありえないのです。

ありえないと言えば、末端の警官が上司の責任が問われるようなカネに手を出すこともありえません。

他の誰よりも警察がヤクザ組織であることを身を持って知っているのですから、そんなことをしたら殺されかねない事をよく知っています。署内ではよく制服がなくなったり窃盗事件が多発していますが、全て末端同士や先輩の巡査長が新米の巡査からカツアゲしたりという程度の微笑ましいトラブルばかりです。

福島県警で3年前、捜査費を盗んだ疑いをかけられた当時40代の警部補が“抗議の自殺”

このニュースは当時はスルーしてしまいましたが、改めて調べてみると多分これですね。

福島県警捜査2課でまた自殺 40代男性警部補

2014年11月13日 13:06

 福島県警捜査2課の40代男性警部補が、福島県南相馬市の山中で首をつって自殺していたことが13日、県警への取材で分かった。県警捜査2課では、4月末にも男性幹部2人が上司のパワーハラスメントなどが原因で自殺している。

 県警警務課によると、警部補は12日、捜査のため公用車で同市に1人で出張。午後2時ごろ県警本部へ戻る予定だったが戻らず、携帯電話にも出なかったことから捜索したところ、警察官が夕方発見した。公用車に遺書があったという。

 捜査2課では10月に捜査費約5万円がなくなり福島署へ被害届を出し、県警が捜査しているが、警務課は「自殺の原因は調査中」としている。

捜査費の窃盗は2回あったようなので、被害総額は10万円程度です。

生命を賭すには安すぎる額だと思いますが、「お前が犯人だろ!」と決めつけられ、認めなければ数々のパワハラや嫌がらせが続くであろう事に絶望した事が自殺の原因なのではないかと思います。

で、この時の県警本部長が今の広島県警本部長であるというお話なのですが…

広島県警本部長 名和振平

現在の広島県警本部長は名和振平という人物のようです。

異動ニュース 名和振平

(2012年8月7日)

企画分析課長(神奈川県警警務部長)名和振平 >

(2013年8月22日)

福島県警本部長(企画分析課長)名和振平 >

(2015年1月27日)

警察政策研究センター所長(福島県警本部長)名和振平 >

(2016年6月7日)

広島県警察本部長、名和振平 >

福島県警本部長に就任した時の報道画像がこれ

名和

で、福島県警で自殺者が相次いだ時の釈明会見が小さいですがこれ

で、警察政策研究センター所長という何をしているのかさっぱりわからない役職を経て、広島県警本部長になった1年後に8500万円がなくなる事件が起きます。

多額窃盗で広島県警本部長が謝罪 県議会の委員会で

 広島県議会の警察・商工労働委員会が19日、開かれ、広島中央署で証拠品の現金8572万円が盗まれた事件について、県警の名和振平本部長が「信頼を著しく損なったことを深くおわびする」と謝罪した。

 委員から内部犯行との見方が強いことも含めての謝罪なのかと問われ、名和本部長は「現時点では施設内で事件が起きたことをおわびした」と釈明した。

 委員会では、現金の保管状況や現金が戻らなかった場合の対応について質問が集中。県警の担当者は「現金の権利者が明らかでなく、事件も捜査中のため損害賠償について現時点で答えるのは困難」と述べた。

警察という犯罪者集団を信頼しているのはTVと新聞しか見ないような情報弱者だけですから、信頼失墜については謝罪の必要はありません。

管理監督下にある組織から8572万円がなくなったのですから、トップが取るべき責任は自腹でその損失を補填する事です。

謝罪や釈明はどうでもいいから、お前と幹部で8572万円払えよ!

というだけの話なのですが、誰だかわからない「県警の担当者」が、盗まれた現金の権利者が明らかではないから、損害賠償については現時点で考えていない的な発言をしています。

つまり、広島県警の思惑としては、このまま事件を迷宮入りさせ、責任の所在を曖昧にしたまま幹部が異動するまで待ち、ちゃっかり8572万円を警察の裏金にしただけで終了にしたいという事なのでしょう。

それで世論が納得せずに賠償問題が発生したら広島県または広島県警から特別予算を組んで税金で補填すれば良いという二段構えなのでしょうね。

矛盾がなければ真実である可能性が高い

ウソは、どれほどもっともらしくても、必ずどこかに矛盾がある。

真実は、どれほど意外に感じても、どこにも矛盾が無い。

というのが私が事の真贋を判断する時の基準なのですが、この事件が発生した直後から私は一貫して次の仮説を唱えています。

  • 主犯:県警幹部(名和振平本部長クラス)
  • 目的:警察の裏金予算の拡充
  • 実行犯:広島中央署署長井本雅之or副署長山田博実or2人で
  • 実行方法:署長室から会計課に繋がるドアがあれば余裕
  • カネの一時保管場所:署長室の金庫に入れて少しずつ持ち出し
  • 現在のカネの保管場所:県警本部にある裏金用金庫or裏金用の架空口座

今の所、この仮説には矛盾が見つかっていません。むしろこの仮説を補強する状況証拠ばかりです。

誰がどう考えても実行犯の第一容疑者は署長と副署長なのに、この2名を取調べた形跡がありませんし、捜査情報通とやらが挙げている容疑者候補が「生活安全課と会計課の署員のみ」とか言い出しているのが非常に不自然です。

今回の報道でわかったのは、県警本部長が胡散臭いor無能であるという可能性です。

福島県警本部長時代に、パワハラやら捜査費の盗難やらで複数の自殺者を出しているのですが、あらゆる組織は必ず上から腐敗します。下が腐敗しても上が有能なら是正しますが、下が清廉潔白でも上が腐敗していたら組織全体の腐敗は止められません。

本部長が本当に有能であれば、部下の風紀を正してパワハラやセクハラを徹底的に取り締まるでしょうし、捜査費が10万円なくなったのなら、管理体制の見直しを指示すればよいのであって、そんな小額の微罪の犯人を捕まえる為に無実の職員を自殺に追い込ませたりしません。

今書いていて思ったのですが、この名和振平という県警本部長は、福島県警本部長時代に捜査費の盗難に関わる署員の自殺事件を経験しているのですよね?

なのに広島県警に異動して1年近くもの間、捜査費などの現金の管理体制について何も対策を立てていなかった事が明らかです。警察政策研究センターとやらでは一体何の仕事をしていたのでしょうか?

余程の無能であるか、最初から裏金の拡充を目的として事件を仕組んだ極悪人であるかのどちらかなのですから、さっさと責任を取らせて天下りなしの懲戒免職にすべきでしょう。

県警本部長の推定年収は750万~1200万円もあります。もちろん財源は税金です。

それとは別に、権限で動かせる捜査費や調査費がかなりあります。普段の飲食では自腹を切ることなくほとんどが経費で賄えるでしょう。それが本部長クラスというものです。

何ら生産性のある行為をしていないのに、我々が納めている血税からそれほどのカネを懐に入れ、それでも足りぬと交通違反の取締りを奨励し、御膝元の所轄から8500万円が消えても誰も自腹で賠償しない。日本が公務員天国と呼ばれる理由はここにあるでしょう。

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