[大阪]ヘイト条例成立[言論弾圧]

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不正選挙をやっている国ですので、本当に大阪府民が橋本徹や維新の党みたいな「自民党の極右ぶりから目線を逸らす為に、もっと極右のフリをしていながら実際には自民党と同じ売国政党」を支持しているかどうかはわかりませんが、言論弾圧に簡単に利用可能な条例を大阪市議会が可決しましたね。

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ヘイト条例成立 大阪市議会で、全国初

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160116-00000096-san-soci

https://archive.is/vlSOX(魚拓)

20160122

産経新聞 1月16日(土)7時55分配信

ヘイトスピーチ(憎悪表現)と呼ばれる人種差別的な街宣活動の抑止策を定めた全国初の条例案が15日夜、大阪市議会で自民党以外の賛成多数によって可決、成立した。市は新設する審査会の意見を聞いた上で、ヘイトスピーチを行ったと認定した団体などの名称を公表、抑止を図る。

条例はヘイトスピーチを、特定の人種や民族の個人、集団を社会から排除し、憎悪や差別意識をあおる目的で侮蔑や誹謗(ひぼう)中傷するものなどと定義。罰則はない。大阪市外で行われたものであっても、市内の関係者に影響があれば適用するとした。

条例の運用にあたっては、何がヘイトスピーチに当たるかの認定をめぐり、表現の自由との関係で難航も予想される。

自民は、市民の意見をより慎重に聞く必要があるとして、現段階での可決に反対した。

「定義」が曖昧すぎ

そこはまあ「産経」ですから、政府や支配者層にとって都合の悪い情報を流さずに、国民をミスリードするような記事を書くのが当然と言えば当然ですが、この記事だけを読んだら「そりゃ特定の人種や民族の個人や集団を差別するのは悪い事だよな~」って思ってしまいますよね?私もそう思います。そういう差別はするべきではない。

でも、条文を読むとこの定義はほんの一部であって、ヘイトスピーチの定義は非常に曖昧でどうとでも解釈できるものです。

「定義」のところを見てみると…

「定義」のところを見てみると…

http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/cmsfiles/contents/0000299/299848/youkouan2.pdf

そのうち消されそうなんで保存しときましたw

第2 定義
1 「ヘイトスピーチ」とは、次に掲げる要件のいずれにも該当する表現活動をいう。
次のいずれかを目的として行われるものであること(ウについては、当該目的が明らかに認められるものであること)
ア 人種又は民族に係る特定の属性を有する個人又は当該個人の属する集団(以下「特定人等」という。)を社会から排除すること
イ 特定人等の権利又は自由を制限すること
ウ 特定人等に対する憎悪若しくは差別の意識又は暴力をあおること

⑵ 表現の内容又は表現活動の態様が次のいずれかに該当すること
ア 特定人等を相当程度侮蔑し又は誹謗中傷するものであること
イ 特定人等(当該特定人等が集団であるときは、当該集団に属する個人の相当数)に脅威を感じさせるものであること

⑶ 不特定多数の者が表現の内容を知り得る状態に置くような場所又は方法で行われるものであること

2 「表現活動」には、次に掲げる活動を含むものとする。
⑴ 他の表現活動の内容を記録した印刷物、光ディスク(これに準ずる方法により一定の事項を確実に記録することができる物を含む。)その他の物の販売若しくは頒布又は上映
⑵ インターネットその他の高度情報通信ネットワークを利用して他の表現活動の内容を記録した文書図画又は画像等を不特定多数の者による閲覧又は視聴ができる状態に置くこと
⑶ その他他の表現活動の内容を拡散する活動

3 「市民」とは、本市の区域内に居住する者又は本市の区域内に通勤し若しくは通学する者をいう。

4 「市民等」とは、市民又は市民の属する団体をいう。

「ヘイトスピーチの定義」では、次のいずれかとありますので、人種や宗教上の差別を定義したアでなくてもヘイトスピーチと定義されてしまうワケです。ヤバいのがウの特定人等に対する憎悪若しくは差別の意識をあおること」ですよね?

政治家や官僚が我々を貧困に落とそうとしたり、病気にしたり早く死なせる為の毒をばら撒こうとしていたら、憎悪や軽蔑の感情が湧いても仕方のない事だと思います。

これが民間人が相手なら、そういう人物とは関わらないようにするなどの対処も可能ですが、酷い政策を強制力を持って押し付けてきたら、「ふざけんな!選挙前に言ってた事と真逆じゃんか!」とか「国家公務員(官僚)を俺らは選んですらいないぞ!勝手に年金を使い込んでんじゃねぇよ!」と言われても仕方がないのが議員や公務員というものでしょう?何ら生産的な事をしていないのに国民の血税に寄生して贅沢してんですから。

この条例の(1)のウでは「特定人等」としか書かれていませんから、人種や宗教が絡まない政治家や官僚に対する憎悪であってもヘイトスピーチの対象になってしまう可能性が高いのです。

誰が判断するの?

(2)のアには特定人等を相当程度侮蔑し又は誹謗中傷するものであること」とありますが、「相当程度」とか「誹謗中傷に当たるかどうか」ってのは誰が判断するのでしょうか?

我々は既に道交法違反の検挙において、警察がいくらでも恣意的な取締りをする事を知っています。完全な冤罪でも逮捕・立件・起訴・有罪が出せてしまうのがニホンなのですから、こんな条文があったら警察の胸先三寸でいくらでも検挙出来てしまいますよね。

政府や支配者層を称賛するサイドのヘイトスピーチは、菅官房長官みたいに「御指摘は当たらない」とか言ってお目こぼしをして、政府や支配者層を断罪するような表現は「相当程度誹謗中傷している」と言えばいいだけですよね?警察は上層部の言う通りに動くでしょう。

改悪は簡単

現時点では罰則はありませんし、親告罪と同じく被害者(だと主張する側)の申告が必要なようですが、そんなモンは一度原案が通ってしまえば、後から改正案と称していくらでも改悪が可能です。改正案についてはマスゴミは華麗にスルーしたりしますからね…

申告が必要な事は濫用の歯止めにはなりません。むしろ政府や支配者層側ほど、資金も人員も使い放題なのですから、ネットを監視して与党の売国議員や財務省の売国官僚を断罪するような文言を載せたサイトを見つけたら、申告して被疑者の実名などを公表するという制裁に出れるワケです。

これで罰則が付いたら北朝鮮との見分けが付かなくなりますね。

このサイトもダメじゃんw

条例では「個人又は当該個人の属する集団」を「特定人等」と定義しています。つまり、イカレた警官に因縁を付けられて検挙されたから、警察を糾弾するような表現をネットに公開したら

  • 特定人等(警察)に対する憎悪をあおる事を目的として:(1)のウ
  • 相当程度侮蔑する表現(警察=ヤク○○力団)で:(2)のア
  • ネットに情報を公開(取締り110番.com)したら:(3)

ヘイトスピーチに該当するということになります。まさに私のサイトそのものじゃないですか!私は単なる事実を述べているですが、これをヘイトスピーチかどうか判断するのは、誰がどうやって選ぶのかもわからん審査会の面々らしいですからね。

そうそう。大阪市議会で自民党が反対に回ったのはアリバイ作りの単なるポーズですよ?

他の政党の動向から、自民が反対しても成立する事が決まっていたのですから、後にこの条例が言論弾圧に他ならない事がバレて騒ぎになったら、TPPの時と同じく「自民党は反対していた!」とか言い出すつもりなんでしょうね。

これはどこの政党のポスターでしたっけ?

これはどこの政党のポスターでしたっけ?

まあ、ニホンの庶民は忘れっぽいですし、小学校から高校までの12年間もかけた洗脳教育で、権威の言う事には反射的に従うように訓練されている者が多いですから、特に騒ぎにならなければ、尻馬に乗って全国各地の議会で似たような条例を可決成立させていくでしょう。

実際に罰則を作るかどうかとか、本当に検挙するかどうかは大した問題ではないのです。いつでも取り締まれるような法令を作っておけば、それだけで多くの人は言論発信に対して萎縮しますからね。

つまりこの大阪市議会の条例は、ネットにおける言論弾圧の第一段なのです。

さて、私はいつまで頑張れるでしょうか?

私が単身者だったら死ぬまで抗うかもしれませんが、家族のいる身ではいつか抗い切れなくなる日が来るかもしれませんね。

でも、とりあえず当面は今のスタンスのまま頑張ろうと思います。ガンジーの言葉を思い出しながらね。

あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。
そうしたことをするのは、世界を変えるためではなく、
世界によって 自分が変えられないようにするためである

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