[ウソデマ扇動]インフル予防接種の直後に女性が急死→インフルによる死亡として予防接種奨励

インフルエンザに限らず、予防接種とかワクチンと呼ばれるものはどれも、感染や発症を抑える効果がないだけでなく、水銀や水酸化アルミニウムなどの毒性の強い重金属類を皮下注射するという自殺行為です。

警察が息を吐くように嘘をつく組織である事は、このサイト読者の皆さんなら既に御存知だと思いますが、ワクチン接種や病人の増加で儲かる医療界や製薬業界は嘘をついていないと考える根拠は何でしょうか?

インフルエンザの予防接種直後に敗血症で死亡

世界の裏側ニュースより

ウィスコンシン在住の放射線技師の女性が、最近、雇用主に強制されてインフルエンザの予防接種を受けさせられ、そのわずか数日後に敗血症になり死亡したというニュースが報道されました。

キノーシャ出身のケイティ・マックエスチョンさん(当時26歳)は、勤務していた病院の要求に従いインフルエンザの予防接種を受け、健康体から深刻な病気になり、最終的に恐ろしい死に目へとわずか短い間に急激な変化を迎えたのです。

(中略)

ケイティさんが緊急治療室に入院する前に、母親に「ママ、私、こんなにひどい病気になったことなかったわ」と告げました。

そしてこの治療室で両親は、ケイティさんの心拍数が高まり、血圧と体温は低下していると医師からの説明を受けました。これはすべて敗血症感染の際に見られる症状です。

その12時間後、病院はケイティさんの両親に連絡をし、ケイティさんが本当に敗血症に感染していたと告げました。敗血症は全身に炎症の起きる深刻な血液の感染症で、一般的に急死につながります。

大手メディアではこういう情報は絶対に報道されません。

製薬業界がもっている資金力は莫大で、医療界は製薬業界からの研究費の提供で成り立っていますので、中立的な調査は行われませんし、ちゃんと調べようとすると圧力が掛かって研究費が止められてしまったりします。

ケイティさんが急死に至るプロセスをまとめるとこうなります。

  1. ケイティさん(26)は既往症もなく健康体だった
  2. 雇用主に強制されてインフルエンザの予防接種をした
  3. 予防接種を受けてから急激に体調が悪くなり敗血症を発症した
  4. そのまま助からず、ワクチン接種から数日で死亡した

誰がどう考えてもワクチン接種が急死の要因である事はあきらかです。何しろ、ワクチンには異常な数の有害物質が入っていますからね。

それを逆手にとって虚報を流すのが権力メディア

史上最悪の不妊化ワクチンと呼ばれる子宮けい癌ワクチンでは、接種直後に失神したり後遺症が残るほどの悪影響が多数認められた事は有名ですが、インフルエンザワクチンによる被害者も毎年後を絶ちません。

Flu vaccine kills 13 in Italy; death toll rises

上記の記事では、イタリアでインフルエンザワクチン接種後48時間以内に急死した者が13名もいたというお話ですが、当局は例によって「因果関係は立証されていない」と嘯いています。

世界中どこでも同じ仕組みですね。

ニホンでも原子炉が4つも爆発崩壊し、チェルノブイリと同じレベル7(放射能災害はレベル7までしかないので、地球が壊滅してもレベル7です)の放射能災害を起こしながら、松下政経塾という名の売国集団から民主党に送り込まれていたエダノというヒトデナシが

「直ちに健康に影響はない」

と言っては、SPEEDIの情報を隠し、住民に安定ヨウ素剤を飲ませず、事故後も適切な避難措置を取りませんでした。

予定通り民主党を壊滅させ、不正選挙によって政権に返り咲いた自民党は、その後はフクシマだけでなく放射性物質を大量に含む震災瓦礫を全国に輸送して燃やすという「放射能の拡散政策」によって全国で急死者を増やし続けています。

ここでも彼らの決め台詞は同じです。

「低線量の被曝で健康被害が起こる事は、科学的には立証されていない」

晩発性の疾病などは、そもそも科学的には立証しようがありませんし、立証しようとする研究者が現れるとあらゆる手段を使って潰してきたのですから、今後も立証される事は永遠にないでしょう。

しかし、立証されていない(権力者が認めない)ことと、疾病や被害が存在していないことはイコールではありません。ワクチンにせよ放射能にせよ、実際には無知な人々から順に次々に死んでいっているのです。

話が逸れましたが、ケイティさんが急死したにも関わらず、当局(CDC)が行った措置は、真逆のものだったのです。

ケイティさんや他の数人の死亡の後にCDCが医師らに行った注意勧告は、インフルエンザの予防接種の危険性に関する注意ではなく、逆に患者に対してタミフルなどのインフルエンザの処方薬の投与を奨励するよう、注意を勧告したものであったと複数のメディアが伝えられています。

ケイティさんがインフルエンザのワクチンで殺された事は明らかなのに、「インフルエンザが原因で敗血症を起こした」と曲解し、「インフルエンザを防ぐ為にはもっとワクチンを打ったりタミフル(異常行動の原因にもなる麻薬物質です)を処方しろ」と真逆の政策を採っています。

騙されない為には学ぶしかない

米国は最悪の格差社会であり、愛国者法などを読むと「自由の国」だなんてフレーズが嘘でしかない事は明らかなのですが、大手資本の介入を受けていない中立的な独立メディアがそれなりにあり、ネットが使える層なら大本営発表(CNNとはNew York Timesなど)とは異なる情報に触れる事が出来ます。

大統領選挙に関しても、大手メディアが犯罪者ヒラリー推しでトランプのネガキャンを垂れ流す一方で、Foxnewsなどはトランプ優勢を伝えていました。

このあたりは米国民の方が恵まれているかもしれませんね。ニホンの独立系メディアはまだまだ情報伝達力がなく、どこも財政難で思ったような活動が出来ませんからね。

私はどこのメディアも信じたりはせずに、説明に矛盾がないかどうかで判断していますが、一定の信頼を置いても構わないと考えているのは、以下の3つくらいしかありません。

文春もたまに文春砲を発射するので面白いですねw

で、どうしたら大手メディアの虚報に騙されないようになれるかと言ったら、

自分で学んで自分が賢くなるしかない

ということになります。

別に学者ではありませんから、専門用語や細かい所まで理解する必要はありません。基礎知識としては高卒レベルの学力があれば大抵の問題の輪郭は理解できます。

例えば、ワクチンの多くには防腐剤として微量の水銀が含まれていますが、水銀と言えばイタイイタイ病の原因となった有毒物質で、脳に蓄積されて知能障害などの原因になるとも言われているという程度の知識であれば、知っている方も数多くいるでしょう。

で、「水銀入りのワクチンを皮下注射しても本当に安全なのか?そもそも何故水銀を入れる必要があるのか?」という点について、自分の頭で考えてみることです。

私は以下のように考えました。

  • 微量なら安全か?→仮にデメリットがなくても、水銀を体内に入れるメリットがない
  • 何故水銀を入れるのか?→防腐剤としての役割=医療界側のコスト問題であって患者側にメリットはない

本当は、その先にあるグローバリスト達の世界人口激減計画なども理由としては考えられますが、壮大な話は一般受けが悪いのでここでは書きませんw

上記の2つの理由くらいなら、ほとんどの方に認めてもらえるものだと思います。

その上で、以前書いた以下の記事を読み、それでもワクチンを打ちたい気持ちが変わらなければ打っても構いません。

それでも、一つだけお願いがあります。

既に子作りを終えた世代の方は、好きなだけワクチンを打ち、好きなだけ薬を飲んでも構いませんが、これから子孫を残す子ども世代に強制して打たせるのだけはやめて下さい!

このサイトは何度も読みに来てくれる方が多いので(新規が少ないと言う事でもありますが…)短い記事でも良いのでこまめに書いた方がいいのかなと思いました。警察ネタは不祥事以外はそんなに頻繁に出ないので、ちょっとした気付きのキッカケとなるような記事を心掛けたいと思っています。インフルエンザワクチンを打ってはいけない毎年この時期になると、インフルエンザの脅威を煽るTV番組が増え、「ワクチンを打ちましょう」とか「私はワクチンを打ちました」みたいなコメントが溢れてきます。息を吐くように嘘をつく警察のプロパガン...
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