一時停止違反の否認例[切符を回避]

サイト管理人の「私ならこう否認する」シリーズです。

今回は取締り件数第5位の一時停止違反(一時不停止)です。

一時停止に指定されている場所の多くは、諸外国なら「徐行」とか「注意」で済むような場所です。

本当に停まらないと危険な場所もありますが、そういう場所では多くの人がちゃんと停まって安全確認をしています。

警察が取り締まるのは、「停止線が手前過ぎてそこで停まっても何も確認出来ないじゃん!」という場所ばかりです。だって、違反してくれないと反則金徴収額の予算が達成出来なくて困りますし、警察としては事故が減ったら困るのですからね。

まずはスマホで録画

一時停止違反の検挙では、スマホ録画が欠かせません。他の違反容疑なら録音でも十分なケースも多いですが、私なら絶対にスマホで録画しながら対応します。

警察
警察です。そこで一時停止しませんでしたね!

取締り110番
え?違反をしたつもりはありませんけど?てか、ちょっと待って下さい

(おもむろにスマホを取り出してムービーモードで録画を開始しましょう。落ち着いてゆっくりやれば大丈夫です)

警察
ちょっと!何撮ってるの!?

取締り110番
いや~さっぱり身に覚えのない容疑をかけられそうなんで、証拠保全の為に録画しとこうと思いまして。公務中の公務員はプライバシー権を主張出来ないから撮影を拒否出来ませんよね?

(この後に警察バッジの呈示とかを求めるかどうかはケースバイケースでOKです)

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コメント

  1. うんこ君 より:
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  2. yumom より:
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  3. ずらりんちょ より:
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  4. 交通違反を許さないマン より:
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  5. 野菜一日これ5本くらい より:
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  6. 正義のヅライバー より:
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  7. 正義のヅライバー より:
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