[犯罪者は]警察署で8500万円盗難=金庫内の証拠品―広島県警[警察署にいる]

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広島県警の警察署内の金庫から、詐欺事件の捜査で没収した8500万円が盗まれていたという話ですが、誰がどう考えても内部犯です。

※続報が出たので記事内容を少し書き換えました。

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時事通信の記事

警察署で8500万円盗難=金庫内の証拠品―広島県警

http://archive.is/iRxha(魚拓)

時事通信 5/9(火) 18:40配信

広島県警は9日、広島市の広島中央署内の金庫で保管していた現金約8572万円が盗まれたと発表した。

現金は証拠品として管理していたといい、県警は内部による犯行も視野に入れ、窃盗容疑で捜査を始めた。

県警によると、盗まれたのは詐欺事件で押収した現金。8日午後8時ごろ、金庫の保管責任者が確認したところ、無くなっていることに気付いたという。

県警は金庫の設置場所や施錠の有無について、「捜査に支障がある」として明らかにしていない。

同署は、市の中心部に位置し、県警本部の隣にある。地上5階、地下1階建てで、350人余りが勤務している。

山田博実・広島中央署副署長の話 警察施設内で盗難事件が発生したことは、誠に遺憾。捜査を尽くして真相究明に努めたい。

毎日新聞の記事

<広島中央署現金盗難>金庫は施錠状態 内部犯行の可能性も

http://archive.is/OCpqH(魚拓)

毎日新聞 5/10(水) 8:30配信

◇現金8572万円盗難 県警が署員から聞き取り

広島県警は9日、広島中央署(広島市中区)の金庫に保管していた現金8572万円が盗まれたと発表した。捜査関係者によると、8日夜に現金がなくなっているのが見つかった際、金庫は施錠された状態だったという。県警は内部犯行の可能性もあるとみて窃盗容疑で捜査。署員から聞き取りをしている。

県警によると、現金は多額詐欺事件の被害金を押収した証拠品で、1階の会計課にある金庫に保管していた。8日午後8時ごろ、課員がなくなっていることに気付いた。

県警本部では9日夜、窃盗事件を担当する捜査3課幹部が報道陣に対応。「署は証拠品の保管規定に基づいて対応していた」と説明したが、保管を始めた時期や管理状況の詳細については「捜査に支障があるため言えない」を繰り返した。保管規定では、金庫の鍵は署の会計課長が管理し、3カ月に1回以上、金庫内を点検することになっているという。

広島中央署は市中心部にある署員約350人の県内最大規模の警察署。鉄筋5階建てで、周囲に県警本部や日本銀行広島支店、県庁がある。会計課の前には「立ち入り禁止」の紙が張られた。山田博実副署長は報道陣の前で「警察署内で盗難事件が発生したことは誠に遺憾。捜査を尽くし、真相解明に努めたい」とのコメントを読み上げた。

同署近くのコンビニエンスストア店員の男性(49)は「警察署にそんな大金があり、盗まれるなんて信じられない」と驚いた様子。近隣のコンビニには9日、県警捜査員が訪れ、防犯カメラの映像の提供を求めたという。

99.9%以上の確率で内部犯

考えるまでもなく、これは内部犯=警察官による犯行です。

窃盗事件があった広島中央警察署ですが、こんな感じの警察署です。

「広島中央警察署」の画像検索結果

  1. この建物のどこに金庫があるか知っていたのは誰でしょう?
  2. 金庫の中に多額の現金が入っていたのを知っていたのは誰でしょう?
  3. 金庫の開け方を知っていたのは誰でしょう?
  4. 盗まれた8,572万円は誰が弁済するのでしょう?

思考力のトレーニングだと思って一つずつ考えてみましょう。

1. 警察署内の金庫の場所を知っていた人物

金庫は警察署1階の会計課にあったようです。

まず、中央署で勤務していた350人は知っていた可能性が十分あります。

県警本部の隣にありますから、県警本部の人間でも知っている者が一定数はいたでしょう。

まだ、絞り込めません。

2. 金庫の中に現金が入っている事を知っていた人物

普通に考えれば、警察署内の金庫の中に、常に多額の現金が入っている可能性は高くありません。

給与などは振込ですし、現金が入っているとしても捜査費を流用させて作った裏金と裏帳簿くらいのものでしょうし、それに手を付けたら生命すら危ない事を警察官なら誰でも知っているでしょう(笑)

なのに、この犯人が今回この金庫を狙ったのは、「そこに詐欺事件で没収した多額の現金が入っている事を知っていたから」という事になります。

勤務している350人のうちの何割かは詐欺事件の捜査とは何の関係もないでしょうから、今回は交通課や少年課などの署員は容疑者から外して考えても良いでしょう。

詐欺事件の担当は通常「刑事2課(捜査2課)」ですから、刑事2課の署員は容疑者に入ります。

350人のうち何人が刑事2課かはわかりませんが、多くの警察署では以下のような組織図になっていますから、私の予想では刑事2課の人間は10名もいないでしょう。

クリックすると新しいウィンドウで開きます

すると、金庫内に現金が入っていた事を知っていた可能性がある高い者はある程度絞り込めます。

  • 署長(井本雅之)

    写真右

  • 副署長(山田博実)
  • 金庫の保管責任者(会計課課長)
  • 刑事2課の署員
  • 会計課の職員の何割か

容疑者は20名前後まで絞れました。

3. 金庫の開け方を知っていた人物

「金庫の保管責任者が確認したところ、無くなっていることに気付いた」「8日夜に現金がなくなっているのが見つかった際、金庫は施錠された状態だった」という証言が本当なら、金庫ごと奪われた訳でも、壊してこじ開けられた訳でもないという事がわかります。

警察署レベルが採用する金庫ですから、最低でも番号(ダイヤル)+鍵が必要なタイプであると考えられます。

つまり、この事件の犯人は、金庫のカギに対するアクセス権を持ち、解錠番号も知っていたということになります。何しろ、現金の盗難に気付いた時に「金庫は施錠された状態だった」のですから、外部犯である可能性は極めて低く、犯人は単純に金庫のカギを利用できる状態にあったという事です。

金庫の保管責任者(会計課課長)がいるという事は、捜査2課の人間であっても、金庫に証拠物件を出し入れする際には、保管責任者の立ち会いが必要だったハズです。

番号だけ知っていてもカギが無ければ開けられませんし、金庫のカギを不特定多数に渡すほど警察というヤクザ組織は甘くないでしょう。

そうすると、単独で金庫を開けられる人物は3名くらいしかいない事に気付かされます。

  1. 署長
  2. 副署長
  3. 金庫の保管責任者(会計課課長)

3名まで絞れましたが、3.の保管責任者に関しては、少なくとも主犯からは外して考えてもよいと考えます。上司からの指示を受けた実行犯である可能性は十分ありますが。

何故なら、警察官は大きなミスをすると案外簡単に左遷されたり、署内で村八分になって退職に追い込まれますから、人生を賭して盗むにしては8,500万円はちょっと物足りないでしょう。

警察官の平均年収は800万円もありますし、公務員の平均年収は「管理職を除く」という数字のトリックによってかなり低めに見積もられています。国家官僚なんて半数近くが管理職扱いですからね。

会計課長なら年収はもっと高いハズです。下手すりゃ1000万近いでしょう。

何ら生産性のある事をしていないのに、それだけもらえる楽勝な仕事(金庫の保管責任者なのにチェックが3ヶ月に1回って…)をしている者が、8500万円ポッチの為に人生を賭けて単独犯行に及ぶとは考えにくいです。ハニートラップで作った隠れ借金でもあれば別ですが。

実行犯は会計課課長かもしれませんが、主犯はもっと上にいます。

もう、2名しかいませんが…

4. 盗まれた8,572万円は誰が弁済するのか?

この8,572万円は詐欺事件の捜査で没収したお金という事ですから、詐欺被害者に返還すべきお金です。

「盗まれちゃったから返せません」は流石に通らないでしょうから、おそらく県警の予備費か県の予備費によって補填されるでしょう。つまり、税金で補填されます。

これで晴れて、納税者が払った税金のうちの8,572万円の裏金化に成功します。

スジモンのヤクザは不当に稼いだアガリを表に出せるカネにする為にマネーロンダリングが必要ですが、公営ヤクザは表のカネ(税金)を裏金にする為の逆マネロンをする必要があります。

だから末端署員に領収書の偽造をさせて捜査費を裏金化するわけです。

これが国家レベルだと魔法の「官房機密費」で領収書なしで動かせる莫大なカネがあるので、ネットサポーターズを雇ってネットを監視させたり、マスゴミ上層部を抱き込んで偏向報道をさせたり出来るんですけどね。

まあ、アホがアンコンしているので、「私、日本人でよかった」ポスターに中国人モデルを採用しちゃうくらいアホなんですが…

とりあえず署長と副署長を尋問しろ

話が逸れましたが、論理的に考えると、容疑者の有力候補は署長と副署長です。

毎日の記事では「署員から聞き取りをしている」とありますが、真っ先に尋問すべきは署長と副署長でしょう。会計課長より上位の役職はこの2名しかおらず、この2名なら金庫のカギへのアクセス権も解錠番号も知れる立場であるハズです。

とりあえずこの2名を徹底的に尋問すれば、彼らのどちらかが主犯なのか、お隣にある県警本部のキャリア組からの指示で裏金を増やす為にやった事なのかがわかるでしょう。

ところが、この広島中央署のトップ2が署長と副署長なのですから、自らを容疑者リストに入れて尋問などさせるワケがありません。

泥棒に店番を頼んでいるようなものです。

事実、毎日の記事には「近隣のコンビニには9日、県警捜査員が訪れ、防犯カメラの映像の提供を求めた」とありますが、誰がどう考えても内部犯なのにコンビニの防犯カメラの映像が何の役に立つのでしょう?

近隣のコンビニでは「中央警察署の金庫のカギ」が売られているのですか?

こういう捜査をし始めているという時点で、犯人を挙げる気などない事がわかりますし、もし今後犯人が逮捕されても、それはスケープゴート用の「犯人役」であり、きっと次のような証言をするでしょう。

「カネに困っていた。盗んだカネは借金の返済やギャンブルで使ってしまった」

とかね。

で、逮捕の情報はマスゴミを使って「ちゃんと逮捕しました」みたいな報道をさせておいて、その後の続報はパッタリなくなり、検察もグルなら密かに「証拠不十分(嫌疑不十分)で不起訴処分」とかにすれば、この犯人役の人物は刑務所には入らずに済みます。

というワケで、私の勝手な予想は以下の二択です。

  1. 犯人が捕まらないまま続報もなし。人々の関心が薄れるのを待つだけ
  2. 犯人役を仕立て上げ、逮捕するもカネは戻らず

最近はいたる所に防犯カメラを設置させて監視社会の構築を目指している警察ですが、だったら大金を入れる事がある会計課の金庫が何故防犯カメラで監視されていなかったのか説明しろというお話です。

「人を見たら泥棒と思え」とは昔から言ったものですが、この格言は「他人を軽々しく信用せず、まずは相手が泥棒だと疑ってかかるくらい用心しろということ」という意味です。

でも、私が提唱する新たな格言

警官を見たら泥棒だと思え

は、100%文字通りの意味に取ってもらって構いません。

税金泥棒な上に、道路を走っているだけでカネを奪おうとしてきて、挙句の果てには詐欺被疑者に返すべきカネを自作自演で窃盗するのですから。

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コメント

  1. ラーメン定食 より:

    こういう白々しい捜査(笑)も警察の日常業務なんですね。
    もしこれが内部犯ではないのなら犯人はルパンみたいな奴でしょうかね?w

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