[だから署長を]広島中央署現金盗難 署長判断、担当外の会計課で管理[尋問しろ]

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広島中央署の会計課の金庫から8,500万円が盗まれた事件ですが、いよいよ上層部の関与が濃厚になってきました。

この事件については以下の記事を以前書きましたが、続報が出ていますね。

[犯罪者は]警察署で8500万円盗難=金庫内の証拠品―広島県警[警察署にいる]

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広島中央署現金盗難 署長判断、担当外の会計課で管理

http://archive.is/Mwp3q(魚拓)

毎日新聞2017年5月10日 15時00分(最終更新 5月10日 15時00分)

広島県警広島中央署の金庫に保管していた詐欺事件の被害金8572万円が盗まれた事件で、証拠品は事件の担当課で管理するのが原則だが、現金が多額のため、署長の判断で容量の大きい会計課内の金庫に入れていたことが捜査関係者への取材で分かった。現金の保管は一部の関係者しか把握していない一方で、会計課は課外の署員の出入りも比較的多く、県警は署員らに管理状況を聞き取るなど捜査を進めている。

県警によると、現金は同署1階の会計課にある金庫一つにまとめて保管しており、8日夜に課員が鍵を開けて確認したところ、なくなっていた。

捜査関係者によると、事件の証拠品は各担当課にある「証拠品庫」で保管するのが原則で、詐欺事件の証拠品の場合は上階にある刑事2課などで管理するはずだった。しかし、現金が多額で同課にある証拠品庫に収まらず、1階会計課の金庫での保管を署長が指示したという。同課の金庫は、本来証拠品を入れるものではなく、遺失物などの貴重品を保管するものだった。この金庫の鍵は会計課内に保管され、保管責任者の会計課長以外の十数人の課員も場所を把握していたとみられる。会計課の部屋の扉にも鍵があり、勤務時間以外は施錠されていたという。

また、現金は、生前贈与を持ちかけ多額の現金をだましとったとして今年2月に検挙した詐欺事件の被害金で、以降署内で保管されていたことも判明した。高齢の投資家になりすまし、メールで生前贈与を持ちかけて手数料名目で現金をだましとったとして県警サイバー犯罪対策課と同署が男女5人を逮捕。被害総額は約1億6500万円に上るとみられ、その一部という。

刑事2課の証拠品庫を見せろ

本来であれば刑事2課で保管する物を「証拠品庫に入り切らない」という理由で、所長判断で会計課の金庫に入れておいたという話ですが、本当に刑事2課の保管庫には入らない大きさだったのかによって、署長が関与している疑いが大分変わってきますね。

8500万円の大きさはわかりませんが、1億円の大きさならわかります。こんなモンです。

8500万円ならこれよりも小さいワケで、小学生が背負うランドセルにギリギリ入る大きさくらいらしいです。

で、素朴な疑問なのですが、

刑事2課の証拠品庫って、ランドセル一個分の容量もないんですか?

もちろん、そんなハズはありません。他の証拠品でいっぱいに近かったという言い訳も可能でしょう。しかし、

他の証拠品でいっぱいだったのなら、むしろ他の証拠品を会計課の金庫に移しても良かったのでは?

という観点も鑑みると、署長の関与が濃厚になってきます。

署長室の隣は何?

先頭にも貼りましたが、署長室と会計課の間に「謎の部屋」がありますが、これは何でしょうか?

この事件の真相を究明するには、署長室と会計課の間はドアで繋がれているのか?という情報が必要不可欠です。

そもそも、署長ならば署内の全ての部屋へのアクセスが可能ですが、「会計課の部屋の扉にも鍵があり、勤務時間以外は施錠されていた」との事ですから、深夜に廊下から会計課の扉の鍵を開けて入り、ランドセルサイズの現金を持ち出すというのは誰かに見られるリスクが相当高いです。

しかし、これが署長室からのアクセスが可能なのであれば、話は一気に変わります。

深夜に会計課の全員が帰宅して施錠された事を確認してから、署長室と会計課を結ぶドアから侵入します。

会計課長が金庫のカギを保管していた引き出しをこじ開けてカギを出し、ダイヤルナンバーとカギを使って金庫を開けて8500万円を盗みます。

すぐにバレないように金庫にはもう一度カギをかけ、会計課長の引き出しにカギを戻し、署長室に続くドアを使って署長室に戻ります。

署長が署長室から少し大きめのバッグを持って出てきてもそれほど怪しくないでしょうし、あるいは2回に分けて運ぶ事も可能です。

さらに言うなら、「署長室には金庫がない」とは書かれていないのですから、盗まれた8500万円は今も署長室の金庫内にあり、警察の裏金としてプールされているのかもしれません。

犯人を仕立てあげる可能性が高い

これだけの不祥事ですから、犯人が逮捕されても署長のキャリアは終わりでしょう。そういう観点から見ると署長が犯人ではない可能性もあります。

しかし、警察には数々の天下り先が用意されていますから、それなりに美味しい天下り先を提示された上で「警察の裏金が足りないからその8500万円を奪え」と言われたら、バーター取引に応じる可能性は十分あります。

そもそも、警察とは犯罪組織そのものなのですから、そのくらいの悪事は平気で働けるようでなければ幹部クラスなどにはなれません。暴力団が上に行くほど悪い奴が多いのと同じ事です。

とはいえ、署長を逮捕してしまうと天下り先に送り込む事も出来ませんし、カネが見つかれば返さなくてはならなくなります。

この事件の決着を付けるとすれば、犯人役に打ってつけなのは、「ギャンブルかハニートラップで多額の借金を抱えていた末端署員」というキャラクターです。

例えば、以下みたいな事件の犯人像なら、世間は納得する訳です。

[さすがは]大阪府警 巡査が勤務中に300万円窃盗[日常茶飯事]

ギャンブルなどで数百万円の借金があったといい、府警は出口容疑者が1月に盗んだ約200万円で借金を返済したが足りず、さらに約300万円を盗んだとみて調べている。

上記の不祥事は、本当にこの巡査が犯人だと思いますが、今回の広島中央署が今後挙げてくる犯人が似たような人物像だった場合は、よく注意して観察しなければなりません。

いくらギャンブルやハニートラップに引っ掛かっても、財力も資産もない末端署員では8500万円も借金を作れませんよ?

今頃は、犯人役が出来そうな独身の若手署員を脅して、再就職先を用意してやるから自首しろと説得している最中か、「多額の借金の返済の為にやった。残ったカネも使ってしまった」という遺書を偽造して不思議な自殺シナリオを作成している最中かもしれませんね。

ヤクザは1000万円程度のカネが絡めば人を殺す事もあります。公営ヤクザも8500万円が絡めば末端の命など何とも思っていないでしょう。

こんな悪い予想は外れて欲しいですが、この事件の結末予想は以下の3つとなります。

  1. 未解決事件のまま有耶無耶に
  2. 犯人役が自殺してカネは戻らず
  3. 犯人役が自首してカネは一部戻る

3.だった場合は、窃盗ではなく横領での立件となり、執行猶予付きの判決を受けて警察関連会社に再就職という、この中では一番被害者が少ないパターンです。

でも、本当は署長か副署長が実行犯である可能性が一番高いと思うんですよね。

カギが会計課長のデスクにある事を知っていた者は十数人いたかもしれませんが、ダイヤル式金庫の解錠番号まで知っていた者となると、会計課の数人と署長・副署長くらいしかいなさそうですから。

犯人を挙げる気があるなら、まずは署長を徹底的に尋問するしかありません。

つまり、署長が尋問されないのであれば、仮に犯人が挙げられても、そいつが真犯人ではない可能性が非常に高いという事です。

警察は息を吐くようにウソをつきます。

アベシンゾーは、ウソをつく合間に息をします。

遂にニホンはバブル期を超える長期の景気拡大期を迎えたそうで、安倍政権発足後4年4ヵ月間ずっと景気は拡大していたそうです。賃金は上がらず、実質賃金は下がり続け、個人消費は1割も減っているのですが、年金資金で株を買い支えれば景気拡大だそうですから、大本営発表と何も変わりませんね。

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