だから交通違反の切符は捏造出来るって事ですよね?

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警察は交通違反切符を捏造していますの続報です。

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被害者20人以上か 北海道・森署・交通違反切符の捏造容疑

被害者20人以上か 北海道・森署・交通違反切符の捏造容疑

https://archive.is/vP0Yf(魚拓)

北海道新聞 12月1日(火)9時39分配信

交通違反の点数切符を捏造(ねつぞう)したとして、虚偽有印公文書作成・同行使容疑で森署地域課巡査長の斉藤正樹容疑者(28)が逮捕された事件で、同容疑者が「捏造は(被害者)1人あたり1、2回やった」と供述していることが30日、捜査関係者への取材で分かった。同容疑者は今年4月以降、40回以上、捏造を繰り返しており、違反を捏造された被害者は少なくとも20人以上に上るとみられる。

道警監察官室などによると、斉藤容疑者は7月中旬から9月下旬にかけて、渡島管内森町の女性(47)が、実際にはしていないシートベルト装着義務違反をしたとする虚偽の点数切符を作成し、上司に提出したとされる。

捜査関係者によると、斉藤容疑者はシートベルト装着義務違反など、違反点数1点の加算だけで済む軽微な違反の捏造を繰り返していたという。道警は、同容疑者が被害者1人あたりの捏造件数を1、2回にとどめることで、違反者講習の対象となる累積6点に達しないようにし、事件発覚を遅らせようとしたとみて調べている。

捏造してもバレないということ

4月から40回以上も架空の交通違反の切符を捏造していたにも関わらず、運転していないのに違反者講習の対象になって驚いた女性が訴え、アリバイまで示してようやく捏造警官の所に辿りついたわけですが、それはつまり、警察内部のチェック機能では切符の捏造が見抜けないということです。

この問題の原因は、警官1名の目撃証言だけで交通違反の切符処理が出来るという点にありますが、割と公正な報道をしてくれる北海道新聞ですらその事には触れませんね。

仮に複数の警官の目撃証言が必須になったところで、その2人や3人が示し合わせれば捏造は可能でしょうが、捏造のハードルが一気に上がる事は言うまでもありません。今は1名が見たと言えば切符処理が可能なのですから、今回のように「現場にいなかった被害者に対してすら切符の捏造が可能」ということは、「現場に実際にいる運転手をターゲットにすればいくらでも違反の捏造が可能」という事になります。

その場合は被害者が訴えても警察は「警官が見たと言ってるんだから違反は事実」として相手にしませんよね。一時停止線手前でちゃんと停まっていても、「ちゃんと止まらなかった」と警官が言えば切符が切れるのです。これがどれほど恐ろしい事がわかるでしょうか?

やはり身を守る為にはドラレコが必要でしょうね。

捏造警官の目論見がよくわからん

確かにゴールド免許保持者や青5年免許保持者を狙えば、捏造の発覚は最大5年後まで引き延ばせますし、その頃には自分のアリバイを立証できる人もほとんどいないでしょうから、被害者1人あたりの捏造件数を1,2回に留めて発覚を遅らせようとした可能性は確かにあります。

しかし、この事件が発覚したのは、捏造された女性に違反者講習の通知が来た事が発端です。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151128-00010003-doshin-hok(魚拓)https://archive.is/LZcTJ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151128-00010003-doshin-hok(魚拓)https://archive.is/LZcTJ

女性は11月中旬、北海道新聞の取材に答えた。

「違反者講習をこの通知から1カ月以内に受講してください。理由なく受講しない場合、免停になります」。10月21日、女性宅に突然、函館運転免許試験場から「違反者講習通知書」が書留で届いた。

「最近は違反した覚えがないのに」。通知書には9月27日にシートベルト装着義務違反をし、累積点数が6点に達したと書いてあった。慌てて免許試験場に電話すると、担当者から「ほかにも7月14日にシートベルト装着義務違反をしている」と告げられた。

おそらくこの女性は他に違反があって累積点が4点ある状態だったのでしょうね。

反則点数が1点の違反を、1人あたり2件程度に抑えて捏造する程度の悪知恵はあった捏造警官ですが、どうしてターゲットの運転記録については確認しなかったのでしょうね?現職の警官なら本部に問い合わせるだけで簡単に入手出来た情報のハズです。

合計6点になると違反者講習や免停になって発覚する恐れがあるとわかっていたなら、累積が4点あるターゲットだけは絶対に避けなければならない事もわかっていたでしょうに、杜撰なんだかマメなんだかよくわからんヤツですね。でも、そんな人間でもちゃんと警察官にはなれるんですね。

捏造警官が全国に1人しかいないワケが無い

たまたま今回は発覚しただけで、この手の捏造をしている警官は他にもいるでしょうね。痴呆の疑いがある老人をターゲットにすれば、青5年が青3年になっても気付かないでしょうし、71歳以上を狙えば全員有効期限が3年ですからバレないんじゃないですか?

絶対他にもやってる奴がいますよね。もっと賢く「現場を通過したヤツだけをターゲットにしている」とか、「まるで違反していなくても職質と称して免許証だけ提示させて、その上で捏造すれば発覚しても押し切れる」とか考える奴もいそうですよね。

だから単独の目撃証言だけで検挙出来るシステムを何とかしないとこういうのはなくならないと思うのですが、冤罪をなくす気なんて警察にはありそうもありませんね。

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