[交通違反の取締りは]免許更新時に技能試験を義務付けろ[事故を防止しない]

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高齢者の運転による悲惨な事故の報道が後を断ちません。

マスゴミがこれらをやたら報道する目的は「大衆に自動運転車両を受け入れさせ、いつでも誰でも殺せるようにする社会を作るため」です。

自動運転車両の事故責任をメーカーが負うわけがありませんから、制御プログラムをハッキングすればラジコン状態になってしまいます。

自動運転車両の普及は、全体の事故率は微減させるかもしれませんが、政府や権力者にとって都合の悪い人間が乗っている車を、いつでも事故の加害者や被害者に仕立て上げる事が容易になるのです。

それはさておき、現在の交通違反の取締りには事故防止効果が1ミクロンもないことを、これらの誘導報道が図らずも立証してしまっています。一言で言えば自爆報道ですね。

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操作ミス、死亡事故率2倍=75歳以上ドライバー-夜間・密集地少なく・警察庁分析

http://www.jiji.com/jc/article?k=2017011600523&g=soc

http://archive.is/nP5YL(魚拓)

 2015年に起きた75歳以上のドライバーによる死亡事故のうち、アクセルとブレーキペダルの踏み間違えやハンドル操作の誤りなど操作ミスが原因となった事故の割合が、75歳未満の約2倍に上ることが16日、警察庁の分析で分かった。身体機能の低下が原因とみられる。

(中略)

15年の死亡事故は全体で3585件。うち75歳未満が3127件、75歳以上は12.8%に当たる458件で、警察庁が事故内容を比較分析した。
原因別で、75歳未満の操作ミスは468件の15%だったのに対し、75歳以上だと134件の29%に達した。ペダルの踏み間違えが原因の死亡事故は同年までの5年間で226件あり、うち75歳以上が約半数、65歳以上だと8割近くに上った。

警察が取り締まる違反は事故原因にならない

この報道には以下の円グラフが載っています。

75歳以上の高齢ドライバーの場合は、操作ミスによる死亡事故率が下の年代より高いという報道ですが、それ以前に警察が取り締まるような違反は死亡事故原因に入っていないという事がよくわかります。

これについては以下の記事で詳しく検討もしました。

事故原因はスピード違反みたいな交通違反ではなかった[知ってた]
私は知っていましたが、交通事故原因の多くは警察やマスゴミが言うような「無免許・飲酒・速度違反」いわゆる交通三悪ではないという事を、警察自体も理解しているとい...

死亡事故原因のトップ5

  1. 安全運転義務(漫然運転)
  2. 安全運転義務(脇見運転)
  3. その他の違反(何それ?)
  4. 安全運転義務(安全不確認)
  5. 安全運転義務(運転操作不適)

本当の事故原因は、以下の項目に集約されます。

  1. 車とは自他の生命を失いかねない危険な乗り物だと自覚していない(脇見・漫然など)
  2. 免許を与えても良いだけの運転技術がない(操作ミス・判断ミスなど)
  3. 自分の運転技術を過信している(速度超過など)

圧倒的に多いのが1.の「車が危険な乗り物だと自覚していない」というものです。

死亡事故原因の構成率順

  1. 安全運転義務違反:61.5%
  2. その他の違反  :9.7%
  3. 歩行者妨害等  :6.4%
  4. 最高速度    :5.6%
  5. 通行区分    :5.0%
  6. 信号無視    :3.3%
  7. 優先通行妨害  :2.8%
  8. 一時不停止   :2.4%
  9. 違反不明    :2.3%
  10. 酒酔い運転   :0.6%
  11. 過労運転    :0.4%

警察が交付金予算の財源の為に取り締まっているのは3.~8.ばかりです。

しかも、例えば8.の一時不停止による死亡事故を起こした人というのは、見通しが悪かったり、人が飛び出してくる可能性がある交差点なのに、安全確認もせずに突っ込んだようなケースであって、警察がよく捕まえるような「見通しがよく、歩行者もいなかったので、一時停止線を徐行で通過してしまった」なんてケースでは死亡事故は起きません。

アクセルとブレーキを踏み間違えるなんてことはあり得ない

あなたは今までの運転人生において、アクセルとブレーキを踏み間違えた事はありますか?

私はありません。アクセルとブレーキは付いている場所が違うのですから、本来踏み間違える事はあり得ないのです。

それでも、主に高齢者による踏み間違えによる事故や、高速を逆走するなんて事故が頻発しているのが今の日本です。

この原因は免許制度です。

若い時に一度取ってしまえば、数年起きにつまらない講習を受けるだけで資格が保持されるのですから、ペーパードライバーがゴールドになり、アクセルとブレーキを踏み間違えるようなアホにまで免許を持たせている警察が悪いのです。

さすがに何もしないのはマズイと思ったのか、最近は70歳以上の更新講習では認知症の検査や動体視力を測ったり試験場内を運転させるような事も始めたようですが、大した効果は期待できません。

高齢運転者支援サイト

75歳以上の高齢者講習は、講義(30分)、運転適性検査器材を使用して動体視力や反応速度を測定する講習(1時間)、実際に自動車を運転して行う講習(1時間)の3つのカリキュラムで、講習予備検査で判定された結果に基づいた、きめ細かな講習が行われます。

また、検査の結果、「記憶力・判断力が低くなっている」とされ、一定の期間に特定の交通違反(信号無視や一時不停止など)がある場合には、専門医の診断を受けなければならず、認知症と診断された場合は、免許が取り消されます。

ちゃんと読めばわかりますが、反応速度の測定講習や、実車の運転講習の結果は免許の更新に影響を与えません。認知症と診断されない限りは、どれほど運転技術が低くても免許証が更新出来るのです。

認知症なら免許取り消しは当然として、運転技能が著しく低い者からは免許を取り上げなければ不幸な事故は減らせないでしょう?

高齢者だけの問題ではない

高齢者は運転技能が著しく低く、長年の経験から自分の運転技能を過信している者も多いというだけの話であって、運転技能が著しく低いドライバーは全年齢層に渡って存在します。

車の運転とは、一歩間違えれば自他の生命を危険に晒すものなのですから、ちゃんとそれを自覚して、一定水準以上の運転技能がある人以外には免許証を与える必要はありません。

それでも若年層の初心者に関しては、自覚をして練習を続ければ運転技能が徐々に上がっていくのですから、初心者マークを付けている車には優しく接してあげましょうというのはまだわかります。

しかし、高齢者の運転技能は加齢と共に低下する一方なのですから、高齢運転者のマークを付けているから優しく接しましょうは意味がわかりません。

周囲の交通状況に合わせた円滑な運転が出来なくなった人からは免許証は取り上げるべきなのです。

方法はいくらでもある

こういう事を言うと、「そんなことは現実的にはできるわけがない」とか「地方では足代わりになっているから、車がなかったら死んでしまう」というようなネガティブな意見ばかり言う人がいますが、その主張は正しくありません。

最近の記事で、私は首都高は別免許にすべきだという話をしました。

[運転免許]首都高は別免許にして軽は禁止すべき[危険で迷惑]
私は都内在住なので首都高をよく利用します。昔は一律700円で、ETC搭載車なら日祝は560円で乗れたりしていましたが、距離別料金という名の値上げによって今では端から端...

地方では生活の足だと言うのであれば、

郊外専用の免許も作り、交通量の多い都市部への乗り入れを禁止する

という方法もありますし、先ほどから述べているように

更新時に技能試験を課して不合格者は更新できなくする(再試験は可)

というような方法も考えられます。

地方が高齢化して車の運転が出来ない人が増えるなら、バスや電車などの公共交通機関を増やせばよいですし、そんなものは赤字で国や自治体が運営すれば良いのです。そういう事の為に税金を集めているのですから。

米国債を売れば100兆円分くらいはあるでしょうから、毎年2兆円ずつ使っても50年は持ちますね。

あとはAT限定免許という恥ずかしい免許制度はなくして欲しいと思います。

MT車を運転できる人はAT車も運転できますが、AT限定の人はMTは扱えません。

当たり前の話ですが、AT限定免許というのは免許の取得基準を緩和し、運転技能が低くても免許を取れるようにしたものです。

70歳以上の高齢者に無意味に近い更新講習を義務付けるくらいなら、70歳以上はマニュアル車しか乗っちゃダメにした方が余程事故が減らせますし、痴呆症の予防にも良いでしょう。

わざわざ技能の低い者にまで免許を与えて事故を増やし、高齢者が電柱に突っ込むような単独事故は何回起こしても免停にすらならないのに、例えば1年間に一時不停止で8回捕まったら免許取消です。

こんな馬鹿な話があるでしょうか?

どちらの運転手の方が、登校中の小学生の列に突っ込み、未来ある生命を奪う可能性が高いでしょうか?

何度も言いますが、車とは1トンを超す鉄の塊で、一歩間違えれば自他の生命を失いかねない危険な乗り物です。

そんなシロモノを、アクセルとブレーキを踏み間違えるアホとか、いつでもクラッキング可能で必ず最後は故障するコンピューターになんぞ任せて良いわけがありません。

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