[免停処分など]赤切符を切られたのに反則点が付かないパターンはあるのか?[体験談]

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勇敢にも白バイを右車線からブチ抜き、46km/h超過容疑で検挙されながらも、あっさりと不起訴処分を勝ち取ったGSXRさんの体験談の続報です。

ベースとなる体験談は以下の記事になります。

[白バイ追尾]GSXRさんの不起訴体験記[スピード違反容疑]

時間がある方は上記の記事を読んでから今回の記事を読むと良いと思いますが、要点だけをまとめますと、

  1. GSXRさんは白バイを右車線からブチ抜いて華麗なコーナリングを見せた
  2. 白バイが追い掛けてきた時には既に減速していたのに46km/h超過を吹っ掛けられた
  3. 現場で否認し、検察でも否認したらあっさり不起訴になり、罰金刑にはならなかった

ここまでが刑事処分の流れです。

刑事処分が不起訴になっても、免停などの行政処分の方は、勝手に反則点が付加されて勝手に処分が決定されるのが、官僚支配ブラック国家二ホンの神髄なのですが、検挙から5ヶ月経ってもGSXRさんの免許証は汚れていない様子なのです。

続報コメント

2017年10月26日にGSXRさんから続報を伝えるコメントをいただきました。以下のものです。

管理人様お久し振りです。

5月にGSXRで白バイをぶち抜き、46キロ超過で因縁つけられ、刑事処分は不起訴になったGSXRです。
その後、管理人様に事の顛末を記事にしていただき、本当にありがとうございます。

その後、このブログで勉強し、行政処分の撤回に向け準備しました。

まず、検察官に電話して不起訴処分告知書を作成してもらい、警視庁に何度も電話して、本所警察の交通課長や、交通機動隊事件係、運転免許本部に回してもらい、刑事処分は不起訴になったので行政処分の撤回を訴えたところ、たらい回しされ最後の運転免許本部で、免停の処分が終わったあと、不服申し立てをしてください。それしかありません。

と、言われました。 想定通りのそっけない回答でした(笑)。。

なので、免停の通知をずっと待っていましたが来ません。

気分が悪いので、免許センターに行き運転記録証明書の申込用紙をもらい、郵便局で申し込みました。8日前のことです。

本日自動車安全運転センター東京都事務所から手紙が届きました。

驚きの内容でした。 なんとそれには、

行政処分の前歴 0回 累積点数 0点
以下余白
平成29年10月23日現在の過去5年間の記録は、上記のとおりであることを証明します。

と書かれており、7年間無事故無違反のSDカードまで入っていました(笑)!

これは、どういうことなんでしょう?

私の幼稚な推理ですが、

  1. 検挙した白バイ隊員が所轄で違反登録をしなかった(しかし、こんなことが可能なのでしょうか?)
  2. 電話した検察庁道路交通部、交通機動隊事件係などのどこかで事後に処分を取り消してくれた(これもありえない推理ですが 笑)
  3. 白バイ隊員が免許証番号などを間違えて記入した(これが最もありそうな推理です 笑)

最後に、一応書いておきますが、私警察や政治家、大金持ちなどの権力者のコネなど全くありません(笑)

今現在不当な検挙、特に行政処分の撤回で闘っていらっしゃる方々には本当に申し訳ありませんが、このような奇跡のようなこともある!

ということを皆さんとシェアしたいと思い投稿いたします。

私の闘いはあっけなく終わりましたが、今後は白バイにちょっかいを出すのはやめとこうと思います(笑)

さわらぬポリスに祟りなし!

検挙から5ヶ月も経って反則点が付加されていないというのは、通常の手続きではあり得ません。

通常は被疑者が否認しようが何だろうが、切符処理をしたら当日もしくはその週末までに、検挙した警官が所轄の端末から「違反登録」をします。

違反登録がされると運転免許本部のデータベースに勝手に反則点が付加されます。

これが基準点を超えると免停処分の通知が届いたり、あるいは免許更新時の免許証の色や有効期限に影響します。

しかし、稀にですが、否認事件等で厄介だと思うのか、あるいは単なるサボタージュかわかりませんが、違反登録が保留される事があります。

一旦保留されると一生保留のままだったりするのが公務員クオリティです。

そもそも交通違反の取締りは事故防止ではなく、集金が目的ですから、カネにならない否認事件については、警察のメンツさえ保たれれば警察の本音としてはどうでもよいのです。

なので、これはラッキーにも反則点が付加されずに済んだのではないかと思いました。

GSXRさんの追記

なので私は「良かったですね。そのまま一生保留で反則点なしで済むのでは?」というコメントを返しました。それに対するGSXRさんのコメントが以下のものです。

おお!体験談その後も掲載していただけるなんて、ありがとうございます!

そういえば、交通機動隊事件係の担当者に、違反の日時と場所、検挙した白バイ隊員の名前などの詳細を聞かれましたが、あれが関係していたのかもしれません。

今思えることは、 色々と動いてみてよかったなあ ということです。

白バイを相当な速度(本気走りでしたので、本当に何キロでてたかわかりません 笑)で追い越した事実がありますので、処分されても仕方ないと思う気持ちもありましたが、物理的に不可能な速度計測を、したと堂々と嘘をついてきた公務員達が、日本中で何食わぬ顔で過ごしているのは心底許せないので、本来ならそんなでたらめができないようになるまで闘うのが筋なのですが、私が現実的にできること、、

実際は測られていないということを主張して不起訴を勝ち取る。

を、しようと思い、上申書を作ったりボイスレコーダーを買ったり、不起訴になってからも検察庁に電話してから仕事サボって不起訴処分告知書をもらいに行ったり(笑)、警視庁に何度も電話したりなどなど。

働きながらですから正直かなり面倒に感じましたが、もしそれをしなかったら、罰金8万円前後を払い、仕事休んで電車で免停講習に行きまたお金を払い、前歴1となり一年間軽微な交通違反にも気をつけなければならなかったことを考えますと、行動して本当によかったと思いますし、得られた経験は代えがたいです。

しかし、今回のことで、私も少し勉強しようと思いました。

警察に因縁つけられた時の応対が、管理人様に作成していただいた体験談を読んで、まだまだ未熟だということがわかったからです。

一応民主主義国家なのですから、皆さんが、あんな取り締まりはおかしい!と声を大にすれば、あんな不当な取り締まりなんかすぐにできなくなるのでしょうが、今回の選挙の結果からもわかるとおり、保守的な(良くなるかもしれないが、その為に少しでも悪くなるとか、面倒になるくらいなら、現状維持のほうがいい、と思ってる)方たちが圧倒的多数な民族みたいですから。

ですので、とりあえずは自分のことは自分で守れるようにこの管理人様のブログを読んで精進します。

本当にありがとうございました。大変お世話になりました。

皆様も不当な取り締まり、嘘だらけの公務員達に負けずに、がんばってください!

公道での大幅な速度超過は褒められたものではありませんが、それを責めるなら、そんなバイクよりも高い速度で追い付いてくる白バイの方が無罪放免というのはおかしいとも言わなければなりません。

今回のケースで言えば、GSXRさんが何キロで走行したかは「不明」ですが、白バイの方は間違いなく「法定速度+46km/h」で走行したのです。白バイや覆面パトカーの速度計測は、その時の警察車両の速度を記録する機能しかないのですから。

白バイが46km/h超過で走っても「適切で問題のない行動」だったのであれば、前を走っていたバイクも特段危険ではなかったのでしょう。白バイの言動を許すなら、前のバイクも許さなければなりません。それが法の下の平等というヤツです。

もちろん、多くの国では権力者が自分達に都合の良いように法律を作りますから、今の二ホンではGSXRさんは犯罪の容疑者で、白バイ隊員は無罪です。

ですが、それはおかしい、と私は言っているのです。

スピード違反している車両が危険なら、追尾以外の方法で検挙すべきであって、追尾は最も危険で愚かな行為です。

現に白バイが飛ばし過ぎるせいで多くの重大事故が起きているのですから。

白バイ隊員死亡・重傷の重大事故、5年で42件

白バイの自由気ままなスポーツ走行を許している間は、一般車のスピード違反や通行区分違反を責めても意味がありません。相手が警察車両だからと言って事故の危険性が下がる事は全くないのですから。

話が逸れましたが、レッサーパンダさんから「まだ油断禁物」という内容のコメントもいただきましたので紹介しておきます。

レッサーパンダさんからの注意喚起

横から失礼します。

GSXRさんの事例について既視感がありましたのでコメントさせて頂きます。

私は約二年前に起きた自己の違反容疑で相談させて頂いたのですが、容疑は「かなりのスピード違反」で現場で否認しサインをしなかったのですが、その後、管理人氏に相談とGSXR氏と同じように各方面に働きかけを行いました。

その後、不起訴が確定しましたが、違反点数の登録と行政処分の執行は約五か月後でした。(理由は様子見と前歴のリセットを遅らせるとかの嫌がらせでしょうが・・・)

更に気になるのが、コメントの情報から勘案するに、私がその一件で検挙された部署とGSXR氏を検挙した部署は同一の可能性があります。

GSXR氏の検挙が5月との事なので、現在は10月ですから約5か月後です・・・・

脅したい訳ではありませんが、相手が相手です。

今後、加点処理がされる可能性がありますので、もうしばらく状況を注視された方が宜しいかと思います。

このコメントをいただいて私もハッとしました。

行政処分は行政庁(ここでは警視庁)の独断で自由に処分が執行出来て、不服があっても処分後でないと訴える事も出来ないというトンデモシステムになっています。

本来であれば検挙した週の週末には違反登録がされて反則点が付加されますが、レッサーパンダさんの事例のように、検挙から5ヶ月も経ってから違反登録がされるケースもあるという事を思い出させていただきました。

皆さん御存知の通り、ゴールド免許を保持するためには、「更新年の誕生日の40日前時点より過去5年間が無事故無違反」である必要があります。

違反登録が遅れれば、「5年間の無事故無違反歴」の起算日も遅れてしまいます。

2017年の5月に検挙されたのであれば、本来ならば2022年の5月まで無事故無違反が続けばゴールド免許の条件を満たしますが、警察内部で違反登録が遅れて2017年の11月に違反登録がされると、2022年の11月にならないと条件が満たせなくなります。

明らかにおかしなシステムですが、消費税を上げたせいで消費が減っているのに、円安と日銀やGPIFの大量購入で株価を釣り上げられただけで景気回復とか言ってるおかしな国ですから、何が起きてもおかしくはありません。

このままGSXRさんに加点処理がなされないことを心から願っていますが、国民に竹槍でB29と戦わせようと国、海岸線に原発という国防上の最大の弱点(川内原発に1発のミサイルが着弾しただけで偏西風に乗って本州は終わります)をわざわざ並べておきながら、中国や北朝鮮んとの危機を煽って戦争をしたがっている国をあまり信用しない方が良いでしょう。

我々に出来る事と言えば、反則金などの任意のカネを払わないこと。公務員とアベ友を潤すだけで消えてしまう税金を出来るだけ納めないことくらいしかありませんが、自分に出来る事を出来る範囲で程々に頑張っていきましょう。

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