連休中の交通違反取締りに注意[交通安全運動実施中]

あらゆる所に交通安全運動のテントが置かれ、警察OBのシルバー人材が「座っているだけで手当てがもらえるお仕事」をしている様子が見られますので、気付いていない方はいらっしゃらないと思いますが、今は2018年秋の全国交通安全運動という名の集中集金機関の真っ最中です。

警察の取締り目的には、事故防止や交通安全など最初から入っていません。軽微な違反に適用される反則金制度によって、先に予算額が決められている金額まで反則金を集める為に取締りをしているだけです。

当然、交通安全運動期間中にも集金ノルマがあり、現場警官は通常時以上の検挙数を求められます。各警察署ではこのノルマを「努力目標」と名を変えて個々人に課しているため「取締りにはノルマなどない」と平然とウソをつきますが、アベシンゾーが「トリクルダウンと言ったことはない」と言っているのと同じで、ただのウソです。同じ内容なのに違う言葉を使っているだけの詐欺の論理でしかありません。

交付金の計算額の異常性によって、警察は交通事故数が激減してしまうと困りますから、事故が減らないように注意しながら取締りをすることになります。つまり、危険ではない違反ほど検挙されやすいということです。

平日は交通量が多く、渋滞も多いので検挙ノルマを達成しづらいです。交通量が少なめの一時停止の交差点をエサ場にしている警官や、原付ばかり狙う白バイ隊員が多いのはその為です。

ところが週末や休日は交通量が少なく、少し郊外に出れば快調なペースで走れる路線も多くなります。従って、ここでスピード違反の取締りを仕掛けてせっかくの休日に家族で出掛けようとしていた父親を検挙し、家族内がいきなり気まずくなるという家庭破壊行為を仕掛けてきます。口では「事故が多いので…」と平然とウソをつきながら、です。

警察としては交付金の算定基準となる交通事故件数さえ減らなければ良いので、死亡事故自体は減って欲しいと思っているようです。交通違反の取締りに事故防止効果がまるでない事がバレてしまいますからね。

でも、バレバレです。9月30日は交通死亡事故ゼロを目指す日だそうですが、2018年の「春の交通安全運動」、2017年の「秋の交通安全運動」では、『交通事故死ゼロを目指す日』に期間中で、もっとも多く交通死亡事故(いずれも12人が死亡)が発生していると自ら認めています。効果ゼロと白状しているようなものです。

秋の交通安全運動 平成30年(2018年)より

ゼロどころか期間中最大数を叩き出すとは…

何故、取締りを強化しても交通事故が減らないのでしょうか?その理由は2つあります。

  1. 事故に直結する危険な違反は検挙しないから
  2. そもそも事故原因の大半は違反ではなく不注意や運転技術不足だから

事故原因はスピード違反みたいな交通違反ではなかった[知ってた]に詳しく書きましたが、交通事故原因の大半は、ハンドルの操作ミスとか漫然と運転していたというドライバーの不注意や運転技術力不足が原因です。だから高齢者による死亡事故が増えているのです。

昔は若者の暴走行為も事故を増やしていましたが、今はアベノミクスという貧困化政策によって日常的に車やバイクに乗れる若年層が減ってしまいましたから、若気の至りによる事故も激減しています。だからお年寄りの事故が目立つというだけの話で、結局のところは事故原因のほとんどは「運転が下手or真剣に運転していない」ことが原因なのです。

これも自らのサイトで認めちゃっていますね。

ハンドル操作も覚束なかったり、アクセルとブレーキを踏み間違えたり、果ては高速道路の逆送をするような高齢者にまで免許を与えているのは全て警察です。あの退屈なだけで無意味な更新講習では運転技術の低下は測れませんし、高齢者に対して行っている認知症検査等もまるで効果が出ていません。警察には本気で事故を減らす気などはないという事がよくわかります。

事故を減らす方法はいくらでもありますが、それは別記事に任せるとして、この交通安全運動期間中に検挙されて泣く事がないように、とりあえず明日明後日の連休中は特に取締りに注意して運転して下さい。反則金を納めても警察利権を吸ってる奴らが儲かるだけで誰も得をしません。

交通安全運動中にも検挙ノルマがあるという話をしましたが、昨日今日と雨が降った地域が多く天気がよくありません。雨の日は誰でもスピードを控えめにして慎重に運転しますし、バイクも慎重に走るので白バイによる原付狩りもあまり捗りません。つまり、現時点では警察が想定していたほど取締りが進んでいないと考えるべきなのです。

明日明後日の連休は何とか天気が持ちそうです(関東の場合)

その後はまた雨が続きそうですから、警察にしてみれば明日明後日の連休中に荒稼ぎしてしまわないと検挙ノルマが達成できません。この連休中はかなりの無理筋であっても強引に検挙してくる警官が増えると予想されます。例えば横断歩行者等妨害とかですね。あんなモンは因縁を付ければ誰でも検挙できる違反項目ですから。

具体的な対処法については会員登録後に読める対処法の記事を参考にしていただきたいですが、誰でも思い付くであろう注意点を簡単にまとめておきます。

  1. 空いていても先頭では飛ばさない。路肩にパイロンがあったらとりあえず減速
  2. 一時停止は面倒でも停止線手前で一度止まる。そこからは何も見えないとしても
  3. 合流がある陸橋やオーバーパスでは常に後方確認して白バイを探す

これだけでは全ての検挙は防げませんし、止められてしまった場合の対応策も必要ですが、上記の3つを意識するだけでも検挙される確率はかなり下がります。普段からそんなことをやっていたら円滑な交通を妨げかねないですが、この連休中と来週の土日は大袈裟なくらい注意した方がよいです。一度反則点が付いてしまったら、ゴールド免許に復活するには5年の歳月が必要なのですから…

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