[貯金だけでは]資産を守る3つの方法[ジリ貧になる]

アベノミクスという名の格差拡大政策によって、日本の庶民はどんどん貧しくなってきています。

このトレンドが始まったのは、小泉竹中改悪による派遣法の改悪あたりからですから、日本は既に20年くらい経済成長をしていません。

その間もGDPは伸び続けていたじゃないかですって?

それは単なる数字のトリックです。

それまではGDPには加算していなかった研究・開発費を計算に入れたり、家計調査でもより分母の小さい政府にとって都合の良い数字を選んで使っているだけです。

第二次安倍政権が始まる前ですら、日本人の賃金は落ち続けていました。

https://blogs.yahoo.co.jp/norrie_sky/25468004.htmlより

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比較対象は他の先進国ですから、先進国になると賃金が上がらなくなるなんてトンデモ理論も成り立ちません。「日本は先進国ではない」か「日本だけが奴隷国家」のどちらかです。

嘘をつく以外に特技のない安倍晋三になってからはさらに加速度的に悪化しています。

http://editor.fem.jp/blog/?p=2355より

そらそうです。

大企業と資産家を優遇し、庶民に対しては増税ラッシュで、集めた税金は公務員給与とお友達企業への便宜供与で消えてしまうのですから、いくら増税しても社会保障が良くなる訳もありません。

最も気を付けなければならないのは、日銀が新たに通貨を発行する度に我々が持っている日本年の価値は希釈され購買力が低下していくということです。

銀行口座にただ貯金をしていても資産は守られません。

当面使う予定のない現金は、現金とは違う形に変えておかないと価値が保存されないのです。

資産を守る方法1:金地金を購入する

最もリスクが低く安全な資産管理が「金地金を購入する」という方法です。

証券会社で買えるETFなどではダメです。有事の際には換金を停止されたり、口座が凍結されてしまったらどうにもなりません。

あくまでも現物の金地金を購入し、自宅の金庫か銀行の貸金庫で保管するのが一番のリスクヘッジになります。

金の価格は今でも不当に低く抑えられているとも言われています。3~4年前から秒読みと言われている債券バブルが崩壊したら、さらに暴騰する可能性もあるでしょう。

それでも、金地金の購入は投資ではなく、あくまでも「購買力の保存」です。

今100万円分の金地金を購入して保管しておき、20年後に換金すれば、今100万円で購入出来るのと同じ量の物資が手に入るという意味での購買力の保存です。

自動車の価格を見ればわかるように、日本以外は経済成長していますから、20年前なら300万円で買えた車が今は500万円位しています。

日本はデフレなどと言われていますが、ガソリン価格や自動車価格を見ればわかる通り、デフレだった事など一度もありません。通貨を発行すればするほど、1万円が持つ購買力は希釈されていくのですから、物価はずっと上昇しています。

購買力を保存しておきたいのであれば、金地金を持っておきましょう。

私は、学資保険の代わりに子どもが生まれてからずっと金の積立を行い、100g単位で現物で引き出して安全な場所に保管しています。

田中貴金属の純金積立を利用していますが、別にここを使う必要はありません。

米ドルがいずれ崩壊すると予想するのであれば、次の基軸通貨は金本位制に戻るだろうと言われていますから、なおさら金の価値が高まるでしょう。

資産の20%程度は金地金に変えておいても後悔する事はないと思います。

資産を守る方法2:仮想通貨(暗号通貨)で持っておく

ここから先の方法にはリスクがあります。あくまでも自己責任で行いましょう。

今は金本位制ではありませんから、日本円も米ドルもユーロも、何の価値の裏付けもされていません。中央銀行や政府が保証しているという考えもあるでしょうが、一言で言えば「皆が価値があると信じているから通貨として流通しているタダの紙切れ」です。

ビットコインに代表される仮想通貨は、分散型台帳と呼ばれる技術を使い、取引履歴を世界中のコンピューターで確認し合っているので、事実上改竄が不可能であることを信用の根拠としているものです。

こちらも同じく実態としての価値はなく、「皆が価値があると信じるから通貨として使用できる」という状態になっています。

決定的に異なるのは、日本円や米ドルなどは、日銀やFRBといった「民間銀行」が発行権が独占されていて、発行量にも上限がありませんが、例えばビットコインは2100万ビットコインしか発行されない事が決まっていて、このルールは誰にも変更出来ないようになっています。

皆がビットコインに価値があると思って投資すれば価格が上がり、皆が価値がないと思って売り払えば価格が下がりますが、少なくとも今の日銀やFRBのように、勝手にガシガシ発行して今流通している紙幣の価値を希釈するような事はないのです。

5月のGW明け頃には日本でも仮想通貨バブルの初期のような相場上昇が見られ、「億り人」と呼ばれるような含み益が1億円を超える人が続出しました。

私も注目される前のXRP(リップル)を0.9円程度で購入していたため、5月にXRPが40円を超えた事によって含み益が当初の40倍にまでなったこともあります。

[貧乏人こそ]仮想通貨のゴールドラッシュか?[夢を買え]

仮想通貨について学び始めるとキリがありませんが、5月以降色々な取引所に口座を開設して取引をしてみた経験から言うなら、「仮想通貨界においては今のところビットコインが米ドルのような基軸通貨になっている」と言っても反対意見はあまり無いでしょう。

まだあまり注目されていないマイナーな通貨の方が、当たった時のリターンが大きいですが、少なくとも向こう2~3年はビットコインが基軸通貨のまま推移していくでしょう。

BTC/JPYチャート

何を買って持っておくかは人それぞれですし、誰の言う事も信じてはなりませんが、私は今のところ

  • ビットコイン:4割
  • ネム(XEM):3割
  • その他の有象無象コイン:3割

くらいの比率で保有しています。有象無象コインは価値がほとんどなくなるかもしれませんが、そのうちの一つでも10倍20倍に化ければ元は取れますね。

今のビットコイン相場はレバレッジ取引を除けば日米中で全体の7割位を占めていますが、それでも仮想通貨全体の時価総額は15~17兆円程度と言われています。

株式市場は、NY取引所だけでも20兆ドル(2200兆円)という規模で、世界中の株式市場の全ての時価総額を足すと6000~7000兆円にもなると言われています。

このうちの5%が将来的に仮想通貨に流れ込むだけでも仮想通貨市場は平均で20倍くらいにはなる可能性があります。

銀行で寝かせておく現金があるのであれば、そのうちの一部を仮想通貨に変えて保管しておくこともリスクヘッジ及び将来的な価格の上昇によるキャピタルゲインを得る為の一つの方法になるでしょう。

まずは国内取引所に口座を開設し、慣れてきたら海外の取引所にも口座を作ると様々な通貨を買ってみる事が出来ます。

よくわからないから怪しいと思うのであれば、自分で調べて学んでみましょう。黒電話が携帯・スマホに変わったり、商店街での買い物がネット通販に変わっていったのと同じような変化の可能性を感じる事になるでしょう。

仮想通貨初心者は、スマホで簡単に取引が出来るコインチェックの口座開設がお勧めです。

他の取引所では指値取引しか出来ませんが、コインチェックではスプレッドがある代わりに即時決済が可能です。

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

コインチェックで多少のBTC(ビットコイン)を入手したら、後の可能性は無限大です。

PoloniexBittrexのような海外取引所にも口座開設をしてBTCを送金すれば、1000種類以上あると言われている様々な仮想通貨を購入する事が出来ます。

資産を守る方法3:仮想通貨のクラウドマイニングに投資する

仮想通貨に直接投資するのがハイリスク・ハイリターンの投資であるなら、クラウドマイニングによる投資はミドルリスク・ミドルリターンという感じになります。

マイニングというのは、仮想通貨の多くは世界中のコンピューターに複雑な計算をさせて取引履歴の正当性を確認させているのですが、その時の送金手数料の一部がマイナーと呼ばれるコンピューターのスペックを提供した人に仮想通貨で支払われるため、この作業をマイニング(採掘)と呼んでいる事に起因しています。

高性能なグラフィックボードがあれば、自宅でもマイニングは可能ですが、日本は電気代が不当に高いので採算が合いません。

しかし、電気代が安く集中投資が可能な国では、マイニングによって生計を立てている人も数多くいます。

クラウドマイニングというのは、そのようなマイニング企業から採掘パワーを購入する事によって、マイニングされた量から手数料を引いた額を毎日もらうという投資方法です。

リスクとしては、

  • 海外の企業なので突如閉鎖されたりした時に何の保証もない
  • マイニングの参加者が増えれば難易度が上がるので、予定された利益が得られるとは限らない

という事ですが、過去3年間不払いがなく、安定していると思われるクラウドマイニング大手の一つを紹介しておきます。もちろん、私もある程度の投資をしています。

私が投資しているのは、HASHFLAREというサイトです。

HashFlare

ハッシュフレアの登録方法等については、別記事にしたいと思いますが、現時点で私はハッシュフレアのSHA-256と呼ばれるビットコインを直接採掘するハッシュパワーを10TH/sほど購入しています。

10TH/sの採掘パワーの購入には1,200ドルほど掛かりましたが、例のXRPが叩き出してくれた利益の一部をビットコインに変えてBTCで支払いました。約13万円分の投資をしたということになるでしょう。

で、実際にどのくらい採掘出来ているかと言うと、

今の採掘難易度・ビットコインレートが続けば、という前提ですが、4ヶ月程度で元金が回収でき、そこから先は毎日1200円位ずつ稼いでくれる打ち出の小槌のような状態になる可能性があります。

もちろん、今後もマイナーが増えればこの利益予想は下がっていく訳ですが、ビットコインが今の半額に暴落しても1年で元は取れそうです。

今後しばらくは乱高下しながらも仮想通貨全体としては上げ相場でしょうから、クラウドマイニングするよりも普通に現物を買って持っておく方が利益は上げやすいとは思いますが、不動産投資が出来るほどの資産を持たない私としては、何か一つで良いから不労所得を持っておきたくて買ってみたという感じですね。

仮想通貨で利益が出たとして、直接日本円に換金してしまうと税金が掛かってしまいます。これについてはいくつかの節税方法(多分合法)がありますが、それについては会員限定記事でいずれ書きたいと思います。

繰り返しになりますが、投資は自己責任で。私の言う事など一言たりとも信じずに、自分で考えた上での行動をお願いします。

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