[日本はとっくに]カジノ法案、可決=公明は自主投票―衆院委[ギャンブル大国]

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GDPの6割を個人消費が支える国なのに、2割に満たない外需企業=経団連を優遇する政策ばかり遂行し、消費税増税や派遣事業拡大で内需をボコボコにしている自民党が、今度はカジノ法案を通してギャンブル依存症で破産する国民を量産したいようです。

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カジノ法案、可決

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161202-00000055-jij-pol

http://archive.is/DgDYH(魚拓)

 カジノを合法化する統合型リゾート(IR)推進法案は2日午後、衆院内閣委員会で採決され、自民党、日本維新の会などの賛成多数で可決された。

カジノ解禁に慎重姿勢を示してきた公明党は、採決を容認する一方、賛否に関しては自主投票とした。

公明党は2日午前の常任役員会で、カジノ法案への対応を協議し、採決では党議拘束を外して自主投票とすることを決めた。同党内には、ギャンブル依存症への懸念などから慎重論が根強いが、今国会での成立を急ぐ自民党との対立回避を優先した。

公明党の井上義久幹事長はこの後の記者会見で、党内で意見集約に至らなかったことを明らかにすると同時に、「議員一人一人が地域の事情を踏まえて判断する」と説明した。採決では、佐藤茂樹氏が賛成し、角田秀穂、浜村進両氏は反対した。

衆院内閣委は法案可決に続き、政府にギャンブル依存症対策の抜本的強化や、実施法を整備する際に国民的な議論を尽くすことなどを求める付帯決議を採択。菅義偉官房長官は「決議の趣旨を十分尊重していく」と述べた。

自民党は2日の衆院議院運営委員会理事会で、カジノ法案を6日の本会議で採決するよう提案。民進、共産両党は反対した。自民党は同日の衆院通過を譲らない構えだが、参院では民進党が内閣委員長ポストを握っており、会期内成立には流動的な面もある。

衆院内閣委では、民進党議員が委員長席を取り囲んで抗議する中、カジノ法案を採決。共産党は同法案に反対した。

自民と旧維新の党などが共同提出したカジノ法案は、カジノや国際会議場などの統合型リゾート施設の整備を推進する基本法。政府に対し、法施行後1年以内をめどに、施設設置の詳細なルールなどを定めた実施法の整備を義務付けている。

そもそも日本はギャンブル大国

今の政府には言語障害と知的障害とサイコパスみたいのしかいませんから、「パチンコは賭博ではない」と言い切ってしまっていますが、誰がどう見たってあれはギャンブルで、依存症になってしまった人が束の間の快楽を求めて通ってしまっていますね。

で、ネトウヨが言い出しそうな「雇用が創出される」とか「外国人がカネを落とす」なんですが、既に日本はギャンブル大国である事をわかって言っているのでしょうか?

パチンコ入れたらマカオ超えてんじゃんw

パチンコ入れたらマカオ超えてんじゃんw

競馬単体でもラスベガスに匹敵する粗利高を得ています。パチンコは以前は10兆円前後の粗利がありましたが、昨今の警察の出玉規制でかなりの数のパチンコ屋が潰れました。それでも3兆円超えです。

そもそも、与党の自民党が擁護しているパチンコ業界が、売上を正しく報告しているとも思えませんから、少なく見積もってもこのくらいの経済効果は既に与えているわけです。

で、イ○ンとか○イエーみたいな大手チェーンの複合施設とパチンコ屋くらいしかない地方経済は潤っているでしょうか?

雇用と言ってもほとんどがバイトで時給1000円程度の仕事ですし、長年勤めても何のスキルも身に付きません。まあ、オシボリの袋くらいは綺麗に開けられるようになるかもしれませんが。

いくら大手企業やパチンコ業界が儲けても、その株主が外資だったり半島系だったりすると、カネはそっちに流れますから内需は潤いません。

カネ持ちはカネを使わないからカネ持ちなんであって、内需を拡大させたいなら高度成長期のような超累進課税に戻すしかないです。

カネ持ちも税金で取られるくらいならと旨い物を食べ、高い物を買い、設備投資や人を雇用する事にカネが回ります。今後も資本主義を続けたいと言うならそうするしかないのに、新自由主義とかいう格差拡大策を続けて来たのですから、格差社会になって貧困層が増えて消費が落ち込むのは当たり前です。

で、さらに賭博を増やしてどうするのでしょうか?依存症を増やして更なる愚民化政策を進めるのでしょうか?まあ、そうなんでしょうね。

ギャンブルも宗教もネトウヨも同じ構造

深く信仰している宗教を持っている方にはショッキングな情報かもしれませんが、ギャンブルも宗教も愛国心(ネトウヨは売国奴なので本当はサヨクですがw)も、脳の同じ部位が活性化する報酬系の作用で快楽を得ています。

宗教によって活性化する脳領域はギャンブルのものと同じと判明

カール・マルクスは「宗教とは民衆のアヘンである」と述べましたが、信仰心を感じるときに脳がどのような反応を示しているのかはよくわかっていません。そんな中、宗教的な活動をするときに活性化する脳の報酬系が、ギャンブルや音楽鑑賞で活性化する部分と同じであるとする研究がアメリカの研究者によって発表されました。

記事によれば前頭葉の右側の報酬系と呼ばれる部分が活性化するそうですが、一言で言えば脳内麻薬が出てジャンキーみたいな状態になるという事でしょうね。

これがギャンブル依存症の正体であり、カル○にハマった人がなかなか抜け出せない理由にもなっているのでしょう。

なお、アンダーソン氏によると信仰心のそれほど高くない人は、宗教ではなく別の事柄で同様の報酬系が刺激される可能性があるとのこと。その例として、愛国的なイメージ、平和な自然の光景、深遠な科学的アイデアなどが挙げられています。

報酬系が刺激されるのはギャンブルや宗教に留まりません。日本では特定の宗教に心酔する人が少ない一方で、「天皇陛下=良い人」とか「警察=正義の味方」というような、論理的思考を放棄した思い込みをしている人が多いように感じます。

これは、ギャンブルにハマっている奴らと同じ脳内反応だったという事ですね。

ネトウヨはパチンコを「朝鮮玉入れ」とか呼んで馬鹿にしていますが、朝鮮人脈でパチンコ擁護者の安倍晋三を支持する書き込みばかりします。

どう考えても自己矛盾だと思うのですが、

パチンコ依存症患者の脳内反応 = ネトウヨの脳内反応

なのですから、論理性がなくて当然なのです。謎が解けてスッキリしましたねw

論理的思考は案外難しい

私の周囲を見ても、学歴が高くても論理的思考・合理的思考が弱い人が沢山います。

このサイトの読者の方の場合は、警察の交通違反の取締りに納得がいかずにたどり着いてきた方が多いと思いますが、例えば「見通しが良くて徐行でも安全な場所が一時停止に指定されていて、そこを徐行で通過したら隠れて待ち構えていた警察に検挙された」という状況を想像してみて下さい。

こういうヤツねw

こういうヤツねw

さて、こんな状況で取締りを受けた時に、真っ先に頭に浮かぶのはどういうものでしょうか?

試しに3択にしてみましょう。

  1. 横着せずにちゃんと停まれば良かった!
  2. こんな所で取締りをしているだなんて運が悪い!
  3. 隠れているなんて卑怯だ!見えてりゃ違反しなかったのに!

あなたはどのタイプでしょうか?

私の考えでは、1.~3.のどれを選んでも論理的思考力としては弱いと思います。

何故なら、

  1. 本能的に徐行でも安全確認が可能と判断したから一時停止しなかった
  2. 年間700万件近くの取締りが行われているのだから、運ではなく確率の問題
  3. 反則金の徴収額に予算がある以上、警察が隠れて取り締まるのも当然

なのです。

「その場所が一時停止場所である」という前提を受け入れてしまったら、警察がそこで待ち構えるのはむしろ必然なのですが、問題とすべきは「どうしてこんな場所が一時停止と指定されているのか?」の方なのです。

3択から選べって言ったじゃないかですって?

どうして私が勝手に決めたルールに従わなければならないと考えたのでしょうか?

論理的思考力がある人なら、「どうして3択なの?他の選択肢もあるんじゃないの?」とか「そういう場所は警察のドル箱ポイントになってるのは知ってるから、俺がそんな場所を徐行で通過することはないよ!」みたいな反応が出来るハズなのです。

前提を疑う、というのはこういう事です。

交通規制を決定するのは公安委員会ですが、公安委員会の実務は全て警察が行いますから、交通規制についても警察が策定して公安委員会がメクラ判を押します。

見通しが良くて、一時停止しなくても安全確認が可能で、事故もまず起きそうもない場所。

そんな場所だからこそ、「ここを一時停止にしておけば、楽に予算達成が出来るな♪」と考えるのが警察内部の人間の発想です。

ウソだと思ったら、人通りが多い駅前の路地とかの一時停止場所を定期的に観察してみて下さい。そういう場所で警察が取締りをしている場面はまるで見掛けないでしょう。

そういう場所は、「停まらないと本当に危険だから一時停止」に指定されている訳ですが、誰が運転していても、停まらないと危ないのはわかりますから、慎重に走る人が多い分違反が少ないです。だから、待ち構えていても稼ぎが少ないw

つまり、一時停止場所には2種類あるのです。

  1. 停まらないと本当に危険だから指定した場所
  2. 停まらなくても安全なので違反が多くなって取締りやすい場所

警察がいるのは常に2.です。

ギャンブル依存症やネトウヨを馬鹿にするのは簡単ですが、余程意識していないと論理的思考に失敗して、感情的思考によってアホな結論を出してしまうリスクが常にあります。

論理的に考えたら、これ以上ギャンブルを増やしても非正規雇用がちょっと増えるだけで、利益はカジノを経営する大手企業が独占してタックスヘイブン等に流してしまいますから、見た目のGDPが増えた所で国民生活は楽になりません。

今でさえ日本の仕事の約半分は生産性のない無意味な仕事だと言われているのですから、累進課税を強化し、消費税を廃止し、労働分配率の高い企業ほど減税みたいな施策をすれば、もう20年くらいは何とかなるかもしれません。

そうはさせまいと国を売り、国民を売り、「今だけ、カネだけ、自分だけ」の思想の下に、不正選挙を繰り返しながら特権階級の為にあらゆる物を売り飛ばして目先の利益を得ているのが今の自民党です。

選んだ国民が悪い?だからその「選挙に不正はない」という前提を疑えないところが、論理性の欠片もないと言っているのです。

無記名で鉛筆書きで開票・集計は機械任せ。

これで不正の余地がないとか言い出す時点で宗教と変わりません。

そして、宗教とギャンブルは同じ脳内反応というお話でした。

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