[みんな知ってる]円安・株高で庶民は辛くなる[アベノミクス]

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TVや新聞のようなマスゴミは、未だに株価(日経平均)が上がると好景気みたいな嘘デマを振り撒いていますし、ニホン政府は「アベノミクス(アホノミクス)の成果を津々浦々に浸透させる」とか言っていますが、さすがにもう騙されている国民は少数派なのではないですかね?

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円安になれば日経平均は上がる

株価が上がって儲かるのは、株式運用をしている投資家だけで、圧倒的多数の国民にとって株価は何の意味もありません。巷の景気とも関係はありません。むしろ反比例ならしそうですが。

不正選挙2012によって安倍晋三が首相を僭称し始めてから、「原価20円で1万円札が刷れる日銀」は、金融緩和と称してジャブジャブ円を刷り続けて円安に誘導しました。まあ、実際には紙幣が増えるのではなく、コンピュータ上の残高が増えるだけですけどね。

通貨供給量が増えればその通貨の価値は下がります。だから円安になります。円安になれば外国人投資家にとっては日本株が割安になりますから日本株を買って株価が上がります。

「そらそうだ」としか言えませんw

「そらそうだ」としか言えませんw

出典:http://nikkan-spa.jp/669689/0626%E8%B3%87%E6%96%99

経済学者の中にも良心的な者もいますが、中央銀行制度の詐欺システムについて言及している学者はまずいませんし、いてもメディアに出て来れません。「民間銀行が空気から好きなだけ紙幣を発行できるという詐欺」を国民の多くが知っては困りますからね。

円安で景気が良くなるというのは、高度成長期に輸出が増える事によって外貨を稼いでいた昔の幻想で、今のニホンは貿易産業はGDP比で20%未満のシェアしかありません(約6割が個人消費です)。

残りの8割にとっては、円安で原材料の価格や輸入品の価格が上がれば、その分可処分所得が減って苦しくなります。

御用学者は「円安で業績が上がった企業が社員の給料を増やすので、消費が増えて好循環が生まれる」とか言っていましたが、バカも休み休み言ってくれというお話です。

日経平均と実質賃金

日経平均が上がるのは円安で外国人投資家が日本株を買うからというのと、GPIFのような「国民から預かったカネを勝手に投資という名のギャンブルに回すアホ集団」が安倍政権の為に買い支えているからであって、株価が上がっても我々の賃金なんかちっともあがりません。

これで消費が増えるワケないでしょう?

これで消費が増えるワケないでしょう?

出典:厚生労働書・日経

ネトウヨの方々は、二言目には「日経平均が8000円代だった民主党時代に戻っていいのか!?」とか言い出しますが、実質賃金に関しては民主党時代の方がマシでしたよね?まあ、民主党と言っても菅直人から先は目も当てられず、野田佳彦に至っては「自民党野田派」として消費税増税を決定し、そのご褒美として不正選挙2012では「過去最高得票で再選」してましたよね?

皆が民主党に愛想を尽かしたから自民党が勝った事になっているのではありませんでしたっけ?庶民のとって大打撃の消費税増税を決めた野田への支持がむしろ上がって「過去最高得票」に繋がったなんて思う人は、本気で脳の機能を検査した方が良いでしょうw

たまに「実質賃金が前年同月比で上昇に転じた」というようなニュースがありますが、前年同月比ですよ?例えば、

  • ある年の4月に実質賃金が5%低下
  • 翌年の4月に実質賃金が5%増加

こんな状態になったとして、結局実質賃金はどうなったと思いますか?

「5%下がって5%上がったんだからプラマイゼロでしょ?」なんて思いませんよね?

正解は、これでも2年間トータルでは実質賃金はマイナスになります。

  • 1年目:100→95(5%の低下)
  • 2年目:95→99.75(5%の増加)

結局は0.25%の低下で庶民は貧しくなっているのですが、消費税増税でガクンと下がった翌年に、揺り戻しでちょっとだけ回復した「プラスに転じた!」とか報道するあたりには悪意を感じますね。

バブル崩壊以後はずっとダメなまま

バブル景気は最早遠い過去の話ですね。その後も基本的には自民党政権が続いていたワケですが、給与水準がどうなっているかについても皆さんなら御存知かと思います。

これだけは「グローバル(笑)」じゃないんですね。

これだけは「グローバル(笑)」じゃないんですね。

出典

他の先進国では多少なりとも賃金指数が上がっているのに、ニホンだけは低空飛行しています。これで政府や日銀に責任がないなら、そんな物は最初からなくしてしまった方がマシですね。

まあ、公正な選挙がないニホンでは、野党の存在すらもプロレス相手でしかないのは常識ですが、それでも小沢・鳩山時代の方が「今よりはナンボかマシだった」というのは事実でしょう。とにかく小泉・竹中コンビと安倍晋三は最悪です。中間層を貧困層に落とし、貧困層を餓死に追い込もうとしているとしか思えません。

ああ、そう言えば餓死者の数は既に1950年代後半並みまで増えていたかと…

生活保護申請を窓口で追い返し続ければ、まあそうなりますよね。

生活保護申請を窓口で追い返し続ければ、まあそうなりますよね。

トリクルダウンは起こらない

これも既に常識だと思いますが、大企業や富裕層を優遇すれば、投資などに回って景気が良くなり、庶民にも恩恵があるとする「トリクルダウン効果」が起こらない事は既に歴史が証明しています。てか、今も現在進行形で証明し続けていますよね?

こんな説明でしたが…

こんな説明でしたが…

実際に起こっているのは以下のような感じですよね。

20160205-6

20160205-7

日銀の新規発行分を大企業や富裕層に集中投入するだけでも罪深いのに、消費税増税でさらに多数の庶民から巻き上げているのですから、政府が景気回復を狙っても望んでもいない事は明らかです。

少子化対策と称して実際には少子化を進める政策ばかり実行していますし、社会福祉費が増大していると称して増税を繰り返していますが、病気を予防する為の公衆衛生などの予算は減らさえる一方です。

  • 女性まで働かなくてはならない社会でどうやって子供が増えるのでしょう?
  • 保育園が足りないのは保育士の賃金が安すぎるからではないですか?資格保持者は沢山いますよ?
  • 非正規を増やしたら不安定で結婚や子育てが出来ないでしょう?そもそも教育費が高すぎませんか?
  • 医療費を抑えたいなら身体に悪い食品の流通を規制した方が早いでしょう?
  • 国防を叫ぶなら自給率100%が最低条件でしょう?フランスですら農家の収入の8割を補助金で補ってまで自給率を保っていますよ?

一つ一つにはそれなりの言い訳も立つでしょうが、これだけ揃うと嘘や矛盾だらけです。

真実は矛盾しない

真実はどれほど意外でも矛盾がないが、嘘はどれほど尤もらしくても矛盾がある

というのが私の推論の根底にありますが、政府の目的が「少子化を食い止め、景気を回復させ、国防力も高める」のだとすれば、やっている施策が矛盾し過ぎていてお話になりません。

おそらく、施策が間違っているのではなく、目的の方が間違っているのです。

優生学を唱える支配者層の目的は以下のような感じです。

  • 世界人口を激減させて直接管理したい
  • 女性を働かせれば少子化が進むし家族の絆も崩壊しやすい
  • 支配者層以外は貧困層に落として奴隷として働かせたい
  • 被支配層が真実に気付いてしまったら革命でも起きてしまうので、テキトーな娯楽を与えて「考えない奴隷」でいて欲しい
  • 愚民化政策を進めるには学校教育が重要。丸暗記中心で思考力が育たないものが望ましい
  • 人口を減らすには病気にさせて死期を早めればいいし、死ぬまでは医療機関にカネを払い続けさせればなお美味しい

他にも色々と思いつきますが、ニホン政府がこういう目的達成のために動いていると仮定した場合に、どこかに矛盾があるでしょうか?矛盾が見つからない限りは「仮定が真実である可能性が高い」という程度の事は言ってもいいでしょう。

さてさて、今後はどういう計画の下に改悪が進められていくのでしょうか?

私としては、日経平均なんか5000円でも1000円でもいいから、消費税を廃止して、日銀がマネタリーベースを増やす時は、国民全員に等しく配ればいいと思います。公務員の大半や天下り企業は、生産的な事なんか何もやっていないのですから、どうせだったらベーシックインカムとして配って労働時間も6時間くらいでいいんじゃないでしょうか?

周りを見ていても常に思うのですが、日本人は真面目かもしれませんが要領が悪くて感情論や根性論が合理的思考よりも先に立ち、生産性の低い仕事ばかりしているような気がしますけどね~

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コメント

  1. アルファ より:

    安倍首相が野党総裁時代から当時の白川日銀総裁の任期が迫っており上記のアベノミクス、量的緩和⇒円下落⇒安くなった円でこれまた野田首相により安くなってる株を外国人投資家が買う⇒株価上昇、による景気回復の見せかけを狙ってました。総裁、副総裁にリフレ派の人になってもらうためにしきりに政府が総裁、副総裁を解任出来るように日銀法の改正を言ってましたが、黒田総裁、岩田副総裁になってからはぱったりと日銀法改正を言わなくなりました。
    あまり総裁解任権なんて言うと「国債を発行して市中に売り出してそれを民間銀行が買い取り、日銀が買い取るなんてまどろっこしい事をせずに直接日銀に買い取ってもらえばいいじゃん」、「いっその事日銀を国有化して国が自由にお金(紙幣)を発行出来るようにすればいいじゃん」と国民が思い、日銀は原価20円ちょっとで1000円、2000円、5000円、10,000円札を刷れ、国民生活が苦しいのに国の借金返済(国債の利払い)のために必死に納めた税金が実はたくさん日銀に流れてる事(政府の国債発行残高の3割を日銀が持ってます)、日銀関係者がぼろ儲けしてる事が知れ渡りかねないからでは、と見ています。

    • 取締り110番 より:

      ですよね。やはり中央銀行制度自体が金融詐欺の根源だと思いますね。国民が使用する紙幣の発行額や、発行した紙幣をどこに流すかを国民が決める方法がないのですから、「民主国家(笑)」なんてのは世界のどこに存在するんだ?と思います。

      国債に利子をつけても、その利子を払う為の紙幣は日銀が発行するか、民間銀行が信用創造で作り出す(これも借金)しかないのですから、この借金地獄から抜け出す手段がないなんてのは、中学の公民で教えるべきレベルの初歩的な詐欺だと思うのですけどね~

  2. たいぞう より:

    こりゃまたスゴイシャンパンタワーですね ^^;

    私が他所で聞いた話では、もう少し違って、
    シャンパンタワーは実は幾つもあって、その特定のシャンパンタワーにしか注がれていないっていうのが現状、という話がありました。要点は同じですね。

    アベノミクスといえば、あの腹のたつ図式ですね。
    物価が2%上昇して→企業の利益が2%上昇して→給与が2%上昇して・・・

    寝言は寝て言え、と言いたいです。
    物価が2%上昇したからといって、そのまま2%業績が上がるなんて、単なる算数じゃないですか。
    値上げしたら業績が上がるなら、どこの会社もやってるでしょう。まあ、缶ジュースみたいにカルテルで同時値上げしたら別かもしれませんけどね。てか、カルテルは違法だっていうのに・・・。

    そもそも消費税からしてそうですよね。3%増税したら3%税収が増えるなんて夢物語です。しかも、消費税添加の際に値引きをさせないという自由経済にあるまじき口出しをするなんて。そもそも、原価が妥当かどうかをどうやってバカな官憲が見極めるのでしょうかね。まあ、バカだからわかると思っているのでしょうが。

    消費税増税の本当の理由、直接税を間接税にしたい、というのをどこまでもひた隠しにし、国民は馬鹿だから社会保障費が~といっとけばいい、、、なんて。

    どこかで、「日本人はすごい、みたいなテレビ番組を見ると馬鹿になる」と書いていました。
    同意です。
    確かに、日本人の中には大変優れた人がたまに生まれるようです。
    しかし、そういう一部の人以外の全体のレベルはとても低いと言わざるを得ません。情弱だらけ、思考停止、リテラシーって何?それ美味しいの?状態です。
    街角インタビューの「景気を良くしてほしい」とか言ってるのは良くありますけど、アホかと言いたいです。そんなの政治でなんとかなるわけないし、なったらコワイ。急に今の状態からまた皆が物欲が高くなるってのは、戦争でも起こって物資不足になるならまだしも、、、。あ、戦争するつもりなんでしたね。景気良くなるんじゃないですか? w

    もしかしたら、真実を知るよりも、
    変な宗教に執心して教祖様を崇めていることのほうが、幸せなのかもしれませんね・・

    • 取締り110番 より:

      真実を知るよりも、カル○にハマって盲信している方が、精神的には幸せでいられるでしょうね。汚染食品の「食べて応援」なんて、特攻隊と何が違うのかさっぱりわかりません。

      でも、そういう者から殺されていく社会ですから、知らなければ良かったとは思えませんが…

      バブル崩壊後の「失われた20年」に関しては、経済成長に失敗したのではなく、敢えて少子化と二極化を進めてきたのだと考えています。こんなに庶民の暮らしが苦しいのに、富裕層の資産だけは益々増加していますからね。1%:99%という事でしょう。

      財政出動を上手く使えば、一時的な景気回復は簡単に起こせるとは思いますが、そもそも今の消費社会モデルは永続可能なものではありませんから、江戸時代みたいな「米本位制・超低成長だが所得の再配分機能が高い社会」あたりが一番マシだった気がしますね。一神教であるキリスト教を排斥して鎖国した徳川家の慧眼には恐れ入ります。

      まあ、徳川家にも様々な闇がありますが、江戸時代の庶民は幸せだったと思いますよ。幕末から明治初期の日本を見た貿易商ダンセント・ハリスの言葉をいくつか引用しておきます。

      下田の人々は、楽しく暮らしており、食べたいだけは食べ、着物にも困ってはいない。それに家屋は清潔で、日当たりも良くて気持ちが良い。世界のいかなる地方においても、労働者の社会で下田におけるよりも良い生活を送っているところはあるまい

      私はこれまで、容貌に貧窮をあらわしている人間を一人も見たことがない。子供たちの顔はみな満月のように丸々と肥えているし、男女ともすこぶる肉づきが良い。彼らが十分に食べていないと想像することはいささかも出来ない

      彼らはみなよく肥え、身なりも良く、幸福そうである。一見したところ、富者も貧者もない。・・・・これがおそらく人民の本当の幸福の姿というものだろう。私は時として、日本を開国して外国の影響を受けさせることが、果たしてこの人々を本当に幸福にするのかどうか、疑わしくなる。私は質素と正直の黄金時代を、いずれの他の国におけるよりも多く日本において見出す。生命と財産の安全、全般の人々の質素と満足とは、現在の日本の顕著な姿であるように思われる

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