[事故防止]運転技術を上げる5つの方法[楽しい]

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こんにちは。せっかく警視庁から開示請求の回答が来て記事を書かなくては思いつつも、スプラトゥーンが楽しすぎて更新が滞っているサイト管理人です(笑)

それにしてもスプラトゥーンは楽しいですね。Wii Uを持っていない人はこのソフトの為に買っても損はないと思います。普段警察の言動にケチばかり付けている私が手放しで賞賛出来るソフト、それがスプラトゥーンです。

Splatoon(スプラトゥーン)

さて、前置きはこのくらいにして、今日は運転技術を上げ、かつ運転がちょっと楽しくなる方法について書いてみます。昔は「ドライブに行く」というデートが成立したくらい、運転は本来楽しいもののハズですが、規制の嵐と警察の取締りのせいで運転を楽しむ事が難しい世相になってきています。

それでも、ちょっと意識を変えて練習してみるだけでも、運転本来の楽しさに気付ける方もいると思いますので、暇潰しのコラムとして御一読下さい。

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AT車は左足ブレーキ

嘘ばかり教える教習所では、ブレーキは右足で踏めと教わります。MT車ならそれも仕方ありませんが、アクセルを踏んでいる右足でブレーキも踏もうとすれば、どうしてもラグが発生して制動距離が伸びます。事故防止の為にはすぐにブレーキを踏めるにこした事はなく、現にレーシングカートやF1などは全て左足ブレーキになっていますね。

brake

MT車であっても上手い人はコーナリング中に左足ブレーキも駆使したりしますが、少なくともAT車に乗っている人は左足ブレーキに挑戦してみて下さい。最初はギクシャクする事もあるでしょうが、ちょっと練習すればすぐにスムーズな減速が出来るようになります。

私は基本的に左足ブレーキですから、高速などの空いている道を走る時は左足はフットレストに載せていますが、市街地や住宅地を走る時は常に左足はブレーキペダルにちょこんと載っています。踵を付けていればそんなに疲れませんし、左足はペダルに触れている程度なので実際にはブレーキは効いていません。

でも、何かあればすぐにブレーキが掛けられますから、制動距離の計算に入っている「ブレーキをかけるまでの1秒のラグ」は存在しません。免許を取る時や免停の短縮講習などでシュミレーターをやらされた事が何度かありますが、全て左足ブレーキで制動してたら一度も歩行者などにぶつかりませんでした。安全学校のアホはちょっと残念そうでしたが(笑)

ブレーキは一発で踏力を一定に

これも運転が上手い人はみんなやってると思いますが、ブレーキを掛ける時は一発で踏力を一定に保って下さい。どういう事かと言うと、ブレーキを踏む時は同じ力で踏み続けて、狙い通りの位置に止めるという事です。

例えば50m先に一時停止場所があるとします。停止線の位置で止まったって何の安全確認も出来ないワケですが、検挙防止の為に停止線の位置を狙ってブレーキを踏みます。この時に踏力を途中で変えずに一発で止める練習をするワケです。

やってみるとわかりますが最初は難しいです。ブレーキをかけ過ぎて途中でブレーキを緩めたり、ブレーキが弱すぎて最後に強めに踏んで止まっている人が数多くいます。しかしそれでは減速Gが一定にならないので同乗者の乗り心地が悪いですし後続車にも迷惑です。

教習所ではポンピング・ブレーキ(笑)なる迷惑行為を教える所もありますが、ポンピングは交差点以外の場所で右左折するなどのイレギュラーな事態の時に、後続車に減速を知らせる為にやるものであって、交差点で右左折や停車をする時にポンピングなんかやってたら後続車が走りにくくて仕方ありません。酷いのになると青信号なのにポンピングで減速する素振りを見せ、黄色になったら加速して自分だけ通過するようなのまでいます。初心者かタクシーに多いですね。

この「踏力を一定に保つ」という練習をしていると、今までは退屈で仕方なかった一時停止がちょっとだけ楽しくなります。停止線手前でキッチリ止まれた時はちょっと嬉しいと思いますよ。私はもう慣れちゃったので一時停止は退屈ですが(笑)

曲がる時は等速度で走り、等速度でハンドルを切る

これは特に大型車両を運転する時に意識している事ですが、普通車両でも練習出来ます。曲がる時にはハンドルを切るワケですが、急いで切ってゆっくり戻すとか、ゆっくり切って急いで戻すなんてのはナンセンスです。切り始めたら同じペースで切り続け、タイヤが狙った角度になったらそこで止め、戻す時も同じペースで戻すのがセオリーです。

これも教習所なんかだと「○本目のポールが見えたらいっぱいまで回せ」とか言い出すのですが、一般道に目印のポールは立っていませんし、減速してハンドルを大きく切ると内輪差が大きくなります。一方で等速度で同じペースでハンドルを切ると、内輪差が小さくなり巻き込み事故防止にもなります。

交差点で右左折する時も、安全確認が出来たら等速度で曲がってしまうのが正解で、左に寄せないまま左折を開始し、車線上にケツを出したまま急に止まって歩行者をやり過ごしている迷惑車両が多いですが、後続の直進車が通過出来ずに渋滞の原因になりますね。左折前にはスリ抜けが出来ない程度に左に寄せておいて、巻き込む可能性のある側の歩道は予め確認しておき、横断歩道を渡る歩行者が切れたタイミングで速やかに左折してしまうべきです。

左折を開始してから巻き込み確認をしている人も多いのですが、左に寄せる前に左後方を確認し、交差点手前の段階で歩道を確認しておけば、左折を開始してから急停車して確認するような愚は犯さなくて済むようになります。左にスペースを空けるから原付や自転車が飛び込んでくるのであって、嘘ばかりの教習所走りの中で、「交差点の小回り」だけは正しいのではないかと思う次第です。

何にせよ、これもまずはやってみて下さい。案外ハンドルを切るペースが一定ではない事に気付いて練習するキッカケになると思いますよ。

車庫入れはミラーとモニターのみ

慣れるまでは目視も止めない方がいいですが、慣れてきたらバックは基本的にミラーとモニターのみで行いましょう。ミラーにもモニターにも死角がある?そらそうですが、目視している間の「目視の死角」はどうするんですか?

そもそも、荷台があるようなトラックの場合車内で後ろを振り返っても何も見えません。目視するなら右の窓を開けて後方を見るくらいですが、見ている間は左後方が完全に死角になります。そっちはミラーで見ればいいって?じゃあ右後方もミラーで見た方が、左右の後方確認時の視線の移動が少なくて済みますよね?

バックモニターが設置されている車も増えてきましたが、あるなら積極的に活用すべきです。あれだけを見ているのは危険なので左右のミラーも見る事になりますが、目視では絶対に見えない部分を映してくれているのですから、使える物は何でも使って止めればいいと思います。

このバック時でもハンドルを同じペースで切り、切り返しは1回までと決めて練習すると上手くなります。大抵の駐車スペースは切り返しなしで止められますが、スペースの関係でどうしても切り返さなくてはならない所もあります。そんな場所も1回の切り返しで止める練習をすると、同乗者も後続車もイライラしないで済みますね。運転が下手なクセに旦那のデカいベンツなんかで何度も切り返し続けてるマダムとかいますが、カネがあるならマダム用の小型車を買えばいいのであって、人にぶつかったら殺しかねない鉄の塊を、その程度の運転技術で転がさないでいただきたいです。

話は変わりますが、助手席に乗っている女性が運転している男性を一番セクシーに感じるのは、バックをする時に助手席に左手を掛けながら後方を振り返っているところだそうです。それがホントかウソかはわかりませんが、そういう目的のドライブの場合だけは、バックモニターに頼らずに積極的に振り返りましょう(笑)

車の状態は背骨で感じろ

フルバケットシートに座れば一発でわかる事ですが、車両感覚や路面状況などを一番感じる事が出来るのは、お尻と背骨から伝わっている「感覚」です。背骨には脊髄が通っていて神経が集中していますから、得られる情報量はバカになりません。レーシングドライバーは全員背骨から伝わる感覚で車の状態を判断しています。

これがフカフカのシートだとなかなか伝わって来ず、大雨の時にいきなりスピンしたり、空気圧が落ち過ぎたタイヤでハイドロを起こしてしまう原因になります。カーナビなんぞに10何万円も出すなら、セミバケでもいいのでちゃんと車両の情報を伝えてくれるシートに交換しましょう。家族は文句を言うでしょうが、運転する貴方はきっと後悔はしません。そのくらいシートは大切です。

オリジナルセミバケットシート ブラックタイプ

さて、バケットシートを入れるほどの気合がなくても、シートにしっかり深く腰掛け、常に背骨から伝わってくる感覚を意識するだけでも情報量は飛躍的に上がります。タイヤの空気圧が下がってくればそれもわかりますし、扁平率の違いによるタイヤのヨレ、タイヤが滑り始めた時の感覚もわかります。

これにプラスしてハンドルから伝わってくる感覚も意識すれば、普通車ならば文字通り身体の一部のように操る事が出来るでしょう。10tトラックみたいな大型車はデカ過ぎて車両感覚だけでは運転出来ませんけどね…

他にも意識したいポイントは数多くありますし、こんな事を書いている私の運転が飛び抜けて上手いワケではありません。ただ、私は上記の事などを意識して運転しつつ、常に危険予測をしながら運転しているので、急な飛び出しやウィンカーなしで車線変更してくる車にも今のところ無難に対処出来ています。

車両感覚を掴んで車を意のままに操る事が出来れば、運転はもっと楽しくてワクワクするものであるハズです。私も本当はMT車が欲しくて、独身時代はMTのインプレッサに乗っていたのですが、結婚したら奥さんがAT限定免許で押し切られて泣く泣くAT車に乗っています(涙) AT限定免許などという恥ずかしい免許を一体誰が作ったんですかね?クラッチが付いたくらいで運転できないレベルのドライバーを事故と隣り合わせの路上に次々に投入しないで欲しいのですが。

AT限定免許を取った人って「どうせAT車しか乗らないから必要ないでしょ?」とか言い出しますよね。必要がない事と出来ない事は別問題ですし、ギアやクラッチを操りながら運転をするというマルチタスクが処理出来ない人は、AT車に乗っていても危険予測しながら運転操作をするというマルチタスクがクリア出来ないような気がするんですけどね。「免許」なんですから、一定水準以上の技術を持つ者にだけ与えれば良いと思うのですが、AT限定免許をなくせという私の意見には賛同者があまりいないのもまた事実です(笑)

次に余裕が出来たら、けん引免許でも取りに行こうかと思います。ちなみに大型は最初からMTしかありませんから、教官の一人が「たまにAT限定の奴が大型取りに来て、クラッチ操作から教えなきゃならなくてマジで困る」と言ってました。必要ないと思ってたのに必要になっちゃんたんですかね?

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コメント

  1. やまだ より:

    バックモニター、バックアイカメラ、
    雨の夜車庫入れをするする時に
    当たり屋としか思えない人が
    進行方向の死角に隠れていた時があって、
    目視やミラーでは見えずカメラの威力を感じました。
    当たり屋行為をする人はほかでも見た事があり、
    車庫入れには細心の注意が必要だなと思いました。

    余談ですが、拡大のバックミラーとか追加のバックミラー、
    あれは要らないですね。
    後ろの交通状況もとても大事な事ではありますが、
    ああいうのつけてる人は必要以上に後ろばかり見て運転している、
    で、そういう車がいると私がわざと顔を横に向けたりしてみると
    オカマを掘らせてやろうとばかりに急ブレーキかける事も多い。
    当然顔は横を向けてても前を見てるからこっちもブレーキを踏むと
    何で前が見えるんだとビックリして脇道に逃げていく車も。

    道路は悪意だらけですな。

    • 取締り110番 より:

      悪意を持って当たり屋をやっているような輩は、行動も予想が付きますし、ドラレコを付けておけば万一当たられた時にも立証が可能だと思いますが、私が嫌なのは「悪意があるとしか思えないくらい身勝手な運転を無自覚にするドライバー」の方ですね。

      ウィンカーなしでの車線変更、同じくウィンカーを出さずに突然減速して路地を左折、今度は逆に左ウィンカーを点けて減速したので右から追い抜いて戻ろうとしたら気が変わったらしく曲がらずに加速、流れに乗らずにチンタラ走ってたくせに、黄色信号を見ると突然加速して自分だけ通過する者、挙げればキリがありませんが、教習所も交通安全学校(笑)も、違反をするなと教えるだけで道交法の趣旨の一つである「円滑な交通の維持」については下手すりゃ一言たりとも触れませんからね。

      下手なドライバーも迷惑ですが、そこまで下手なドライバーに免許を与えた公安委員会≒警察が一番悪いです。奴らにしてみれば事故を起こしてもらわないとカネが流せないのでわざとやってるんでしょうね。

  2. やまだ より:

    以前東京駅前の交番で拳銃自殺した警官は
    異動で配属になったばかりの元白バイ隊員だとか。
    丸の内警察署管内だし左遷ではないだろうけど
    もしかして否認事件とか抱えて畑違いの部門に異動になったのかな?など。
    直接手を下したわけでもないしそんなの知った事ではないとはいえ
    本人も家族も拳銃自殺するために警官になったわけではないだろうに。

    交通警察は警察組織の中では滅多にトップを輩出しない亜流でしょうけど
    集金システムと波及産業で大きな利権と天下り組織を生み
    この産業構造は騒いだところで無くなる事はないでしょう。

    組織化した警察組織に個人程度で相手をするのも
    時間もカネも精神力も使うし私は得策とは思ってません。
    かつて私は違反者講習を受けた事もありましたが今はゴールド免許、
    道路に出たらまな板の上の鯉というか交通警察に好きなようにやられてしまうもの、
    あえて虎なのか何なのか知りませんがみすみす危険を冒し尾を踏んで
    リソースを費やすよりは、逃げと言われるかもしれませんが
    いかに捕まりにくい方法を実践するかに私は力点を置いています。
    今は自家用車も無いんであまり乗らないのもありますけど。
    世の中から不注意やずさんな人は無くならないんで
    自分が捕まらなくても交通警察利権は困らないはずだという事です。

    • 取締り110番 より:

      自分が捕まらなければそれでいいのであれば私もこんなサイトを運営したりしないのですが、悪事を働く組織に対して一番ダメージがあるのは「資金源を断つ」事だと思います。

      私のサイト運営で反則金の未払いが増えているのかどうかはわかりませんが、このサイトを読みに来た人の何割かは「一生反則金を払わない人」になるでしょう。警察には予算がありますから検挙を増やすしかなく、さらに納得のいかない人がネットで調べて私のサイトにたどり着くという寸法です。

      成果が上がるとも思っていませんので、無理をせず、自分に出来る事を出来る範囲でやっています。世の中から不注意な人はいなくなりませんが、実態を知ったら行動を変える人もそれなりにいると思うのです。

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