[不正選挙]細野氏、野田前首相に謝罪=排除は「小池氏指示」と釈明[しなくていいよ]

民主党が政権を取った時、民主党内には数多くの自民党=グローバリストのスパイが紛れ込んでいました。松下政経塾出身者は全てこれだと思って良いです。

その筆頭が消費税増税を決定し、数多くの国民から忌み嫌われ、民主党政権崩壊に最大限の協力をした野田佳彦という売国奴ですが、同じく「自民党別動隊の希望の党」への公認を認められなかった事に対して、細野豪志から謝罪を受けたそうです。

細野の真意はわかりませんが、野田佳彦とか前原誠司のような「野党を弱くする為に仕込まれたスパイ」に謝罪する必要はありません。細野も希望の党の実態に気付いていないならただのアホですが、わかった上で希望の党を乗っ取る為に移籍したなら大したものです。

細野氏、野田前首相に謝罪=排除は「小池氏指示」と釈明

 衆院会派「無所属の会」の野田佳彦前首相は27日付の自身のブログで、希望の党の細野豪志元環境相から衆院選前に希望への公認申請を辞退するよう促されたことに関し、細野氏から「大変失礼な発言をしてしまい申し訳ありません」と謝罪されたことを明らかにした。

細野氏は衆院選での公認について、野田氏らを念頭に「三権の長を経験した方々は、ご遠慮いただく」と発言。野田氏は無所属で立候補した。野田氏によると、細野氏は1日に衆院本会議場で謝罪し、「上からの指示でやむを得ず(言った)」と、排除は代表だった小池百合子東京都知事の意図と釈明したという。

野田氏はブログで、小池氏について「『寛容な保守』という(希望の)看板は偽りであり、極めて非寛容で排除の論理を振りかざす人物だった」と批判した。

野田佳彦がCIAが育てた小池百合子を批判しているようですが、目糞鼻糞を笑うというか、これも野党に協力関係を築かせない為の分断統治の一つなんですかね。

悪質さではアベシンゾーの方が100倍くらい上ですが、野田佳彦も許されるべき男ではありません。民主党代表選でも使われた株式会社ムサシの集計システムによって勝手に首相になり、消費税増税を決めて民主党政権を崩壊させた御褒美として、2012年の衆院選で「過去最高得票」で再選した男ですからね。

ありえない野田佳彦の得票率

昨年の衆議院選挙で、自分が最も不自然であると感じたのは、野田佳彦元首相が当選したことです。しかも選挙区ではダントツの得票率(57.3%)を獲得しての当選です。
いくら何でも、民主主義を破壊したキチガイ悪魔の野田佳彦がこれほど支持されるなど考えられません。

野田佳彦の得票率が異常であることは、他の民主党候補と比較すると一目瞭然です。

おちゃのこSAISAI さんより転載

野田君だけプラスの得票率(前回衆院選挙比)

KEN様より興味深い分析がコメント欄に書き込まれていたので、分析データを拝借し一部グラフ化してみた。

このグラフは2012年衆院選と前回衆院選との野田同様当選5回の民主議員の得票率の増減をグラフにしたものである。

2012年の衆院選でも、不正集計システムは絶賛稼働中でした。民主党政権に失望した人々は、おそらくは未来の党などへ次の希望を託した事でしょう。ただし、その票がカウントされる事はありませんでしたが…

不正選挙2012

このあたりからは「野党の得票を半減するプログラム」が稼働していますので、投票所がいくら混雑していても、野党への投票数が多ければ多いほど発表される投票率が低くなります。

こんなプログラムが稼働しているのに、野田佳彦だけは得票数を伸ばして再選したのは何故でしょうか?

その答えは簡単で、自公政権の復活に寄与したから、御褒美として得票数を倍くらいにするプログラムを入力してもらっただけです。

上記のグラフには表れていませんが、時間毎の得票数を解析したサイトによれば、開票時刻が0時~1時あたりのデータでは、野田佳彦の得票率が99%だったとの事です。船橋市や津田沼市はいつから北朝鮮になったんですかね?

野田佳彦の絶大なる人気を物語る画像があります。2012年の衆院選時の津田沼駅前での演説風景をご覧下さい。

アベシンゾーみたいに官房秘密費で動員しないとこうなっちゃうという例です。こんな奴に謝罪する必要はありません。国民の信託を裏切って支配者層に与した裏切り者なのですから、アベシンゾーと一緒に政界からは排除が正解です。

アベシンゾーの場合は、地元の選挙区は親戚だらけ、利権だらけで本当に支持者も多いですから、不正選挙をしなくても当選できる程度の支持層がいる分まだマシかもしれないと思えるくらい、野田佳彦は酷いです。

本当に訴求力のある演説をしたら、人は足を止めて演説を聞くものなのです。こういう風にね。

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