[警察は]通学路など一斉交通取り締まり 神奈川県警[子どもを守らない]

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県民の警察信頼度全国最下位という「国民から権力者を守る」我らが神奈川県警ですが、恒例となっている「通学路の安全を守るというお題目」で通学路での交通違反の一斉取り締まりをしたそうです。

私にも小学生の子どもが2人いるので、通学路の安全は是非守って欲しいですが、スクールゾーンで進入禁止にするなら、入口にフェンスを置いて警官を1名常駐させておけば済む話です。

区域内の居住者が出入りする時だけは免許証で確認して通してあげれば良いだけなのに、わざわざ進入させておいて中で捕まえるのですから、やはり集金目的であって子ども達を守る気なんてサラサラありません。

って、この話、前にも書きましたね。

[恒例の]通学路で一斉取り締まり[ポーズだけ]
警察が通学路の安全を守るというお題目で通学路での交通違反の一斉取り締まりをしたそうです。私にも小学生の子どもが2人いるので、通学路の安全は是非守って欲しいで...

神奈川新聞の記事

通学路など一斉交通取り締まり 神奈川県警、409件で反則切符

http://archive.is/2gMSZ(魚拓)

9/27(水) 7:07配信

 通学路での事故を防ごうと、県警は26日、県内一斉に通学路などで交通取り締まりを実施した。道交法違反(無免許運転など)容疑で現行犯逮捕した事案が1件あったほか、409件で交通反則切符を交付した。

 取り締まりは、通勤や通学で交通量が増える午前7時から9時まで、県内の小学校の通学路など135カ所で実施。県内54署の交通課や地域課などの警察官642人を動員した。反則切符の409件のうち通行禁止が286件で最多。最高速度違反が70件、駐車違反が17件、一時不停止が12件で続いた。

 横浜市南区南太田4丁目の市道では、横浜市立永田小学校の児童や京急線井土ケ谷駅に向かう人たちが行き交う中、混雑する幹線道路を避けて走行する車両を南署員が取り締まった。署員は速度超過などで違反した車両のドライバーに「スピードを出し過ぎないで」「歩行者も多いので気をつけて運転してください」などと声を掛けながら、安全運転を促していた。

通学路での事故を防ぐ気はない

記事の冒頭から嘘を並べ立てていますね。「通学路での事故を防ごうと」とか言ってますが、スクールゾーンなどが設定された地域では、朝の通学時間帯は通行禁止になっている場所が多いです。

よく見る標識ですよね

入口にフェンスを置くだけでも違反が激減しますが?

私は以前から主張していますが、平均年収800万円の警察官を腐るほど雇っているんですから、通行禁止時間帯はスクールゾーンの入口にフェンスを置いておけ!というだけの話です。

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わざわざフェンスをどかしてまで通行するアホはそんなにいませんし、そういう輩はたまに待ち構えて検挙すれば良いでしょう。

しかし、今回の取締りではスクールゾーンの入口は塞いでいないことが記事からわかります。

反則切符の409件のうち通行禁止が286件で最多。最高速度違反が70件、駐車違反が17件、一時不停止が12件で続いた。

通行禁止違反で286件も検挙したという事は、警察は故意にスクールゾーンの内部で待ち構え、スクールゾーンとは知らずに、あるいは通行禁止時間帯とは知らずに走ってきた車両を捕まえまくった事になります。

通学時間帯に通り抜け車両が多いと危険だから通行禁止なのです。だったら入口を塞ぐのが一番の解決策でしょう。

フェンス一枚で違反車が激減することは明白なのに、あえてそれをせずにスクールゾーン内部で待っているという事は、警察の目的は生徒児童の通学路の安全ではなく、反則金というカネである事も明白です。

反則金制度をやめない限り交通事故は減らない

全ての元凶は「事故が多い都道府県ほど多くの交付金がもらえる」というトンデモシステムである交通反則通告制度です。

交通違反で理不尽な取締りが多い理由は交付金?

交付金額の計算方法はざっくり言えば

その都道府県の交通事故発生件数/全国の交通事故発生件数

になっています。

もう、わかりますよね?警察としては事故が減ってしまっては困るのです。

このシステムがあるから、警察には事故を減らそうというインセンティブが存在しません。死亡事故が多いとイメージが悪いので多少は気にしているようですが、神奈川県警は既に県民の警察信頼度が全国最下位なのですから、これ以上のイメージ低下を気にする必要もありません。

それどころか、若年層の貧困化によって若者が車に乗らなくなり、交通事故全体が微減傾向であることに焦った警察は、「交通事故を増やすために自転車を積極的に車道に追い出すという愚策」を推進しています。

[何言ってるの?]死者数全国ワーストの大阪 自転車事故急増で一斉取り締まり[警察のせいでしょ?]

[やっぱり]自転車のヘルメット着用義務化を検討[次は保険でしょ?]

[幹線道路]自転車に車道を走らせるな[自殺行為]

交通事故というのは端的に言えば相対速度差が大きいほどリスクが増します。

実勢速度80km/hの幹線道路に歩行者が飛び出して来たらかなりの高確率で事故に遭いますね。相対速度差が80km/hですから。

実勢速度80km/hの幹線道路を原付に30km/h厳守で走られても事故が起きやすくなります。相対速度差は50km/hですから、実勢速度50km/hの道路上に左右に動くパイロンがあるようなものですから、避け切れないパターンがいくらでもあります。

そんな実勢速度80km/hの幹線道路に、後方ミラーの装着義務もない自転車をノーヘルで走らせ、自転車側はどれだけ遅く走ってもOKなのですから、この施策は

自転車しか乗れない貧乏人は車道上で適度にハネられて死んだり大怪我したりして、警察が「交通事故が増えているから取締りを強化する!」と発表するためのエサになれ!

という警察からのメッセージに他なりません。

歩道を走る自転車が怖いですって!?

歩行者vs自転車の事故で、歩行者が死亡遭うのは全国で年間約2件です。

自転車vs自動車の事故で、自転車乗りが死亡事故に遭うのは全国で年間約320件以上あります。

[幹線道路]自転車に車道を走らせるな[自殺行為]

死亡事故件数だけをまとめてみますと、

歩行者対自転車による死亡事故:2件
自転車対自動車(原付以上)の死亡事故:327件(338件)

どちらの事故を先に減らすべきでしょうか?私なら160倍も発生件数が多い方に先に手を打ちます。

事故防止を念頭に置くなら、警察が本来採るべき施策は

制限速度40km/h以上の幹線道路等では自転車は原則として歩道を走れ!

にならなければおかしいのです。

もう一度、先ほどの数値を思い出してみましょう。

歩行者が自転車にハネられた時に死亡する確率:0.079%
自転車が原付以上の車両にハネられた時に死亡する確率:0.383%
その死亡率の差は約4.85倍にも上ります。

当たり前の結論ですが、危険なのは歩道を走る自転車ではなく、車道を走る自転車の方なのです。

警察は、あなたが交通事故で大怪我をしたり死亡したりしても心を痛めません。交付金から仕事を受注している特定企業への天下りを考えている警察にとっては、事故は多ければ多いほど良いのです。

警察の嘘に騙されて自転車で車道を走ってしまっている方は気を付けましょう。

警察の嘘に騙されて原付1種で30km/h規制を守ってしまっている方は気を付けましょう。

車道上での自転車や原付の事故は、不慮の事故ではなく、予定された警察の思惑通りの事故なのです。

通学路で児童がハネられて死亡するような本当に悲惨な事故も同じです。スクールゾーンの入口にフェンスさえ立てておけば防げた事故で、今までにどれほどの生徒児童が被害者になったことでしょう。

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