ワクチンは効かないって知ってましたか?[インフルエンザ]

このサイトは何度も読みに来てくれる方が多いので(新規が少ないと言う事でもありますが…)短い記事でも良いのでこまめに書いた方がいいのかなと思いました。警察ネタは不祥事以外はそんなに頻繁に出ないので、ちょっとした気付きのキッカケとなるような記事を心掛けたいと思っています。

インフルエンザワクチンを打ってはいけない

毎年この時期になると、インフルエンザの脅威を煽るTV番組が増え、「ワクチンを打ちましょう」とか「私はワクチンを打ちました」みたいなコメントが溢れてきます。

息を吐くように嘘をつく警察のプロパガンダ番組(交通警察24時みたいな…)を垂れ流すTV局が、本気で我々の健康を案じて番組を作ってくれていると思いますか?私は思いません(笑)

有名過ぎるサイトなので御存じの方も多いと思いますが、以下のサイトを読んでみましょう。

インフルエンザワクチンは打ってはいけない

効かない理由

詳しい事は上記のサイトに書いてありますが、私なりの理解としてまとめてみると、

  1. インフルエンザウィルスは小変異を繰り返し、5ヶ月も経てば別物になり抗体は効かない
  2. ワクチンの製造には最低でも5ヶ月掛かるので当たる確率は宝くじよりも低い
  3. そもそもウィルスは鼻の粘膜から感染するのに、血中抗体では防げない
  4. 「打ってた方が罹患しても軽く済む」なんて話は実証のしようがないデマ
  5. 前橋で75,000人を対象に6年間かけて調べてデータから有効性が無い事が判明
  6. 効かないので集団接種を止め、今は打ちたい人だけが打つシステム
  7. 支配者層の出先機関であるWHOまでもが「予防効果は期待できない」と認めている

書き出すとキリがないですね。調べてみれば、インフルエンザワクチンだけでなくあらゆるワクチンには効果が無いことがわかりますが、自分で調べて自分で考えたくない人は、医師や専門家の言う事を信じて打ってしまうのでしょうね…

医師がワクチンを勧める理由

  1. 打てば打つほど儲かるから
  2. ワクチンを打った人の方が様々な病気になってさらに儲かるから
  3. てゆうか儲けたいから

信じられませんか?別に信じなくていいですし、誰かを信じてはいけません。自分で考えるのです。

インフルエンザワクチン 原価350円が接種時3000円 厚労省公表

メーカーは、1回分平均約350円で作ったワクチンを、約600円で販売会社に出荷する。販売会社は約750円で「卸」と呼ばれる業者に売り、卸は約1000円で医療機関に納める。
インフルエンザワクチン接種は健康保険の対象外で、接種の料金は各医療機関が自由に決める。同省の昨年の調査では、1回の接種料金は平均3000円だった。1万円近い例もあるという。

1000円で仕入れたワクチンを3000円で打てば一本当たり2000円の儲けです。予防接種の列に並んで打たされた経験がある人も多いと思いますが、打つ度に「2000円、4000円、6000円…」と儲けが増えていくのです。このカネの魅力に勝てる医師はなかなかいません。

予防接種すれば、していない人より2~5倍病気になる

画像はリンク先よりお借り

画像はリンク先よりお借り

ドイツの団体が、9184名のワクチン未接種とワクチン接種の子供を比較したデータです。 青いグラフがワクチン接種。赤いグラフがワクチン未接種
左から、アレルギー・喘息・神経性皮膚炎・ヘルペス・中耳炎・花粉症・多動症・脊柱側湾症・てんかん・偏頭痛・甲状腺疾患・糖尿病。
お医者さんは、商売上当然のようにワクチンを勧めますが、こういったデータがある以上、親としては判断を考える必要性があります。
アレルギー :22.9%   >10.6%     2倍
慢性気管支炎 :18.0%  >2.4%   7.5倍
神経皮膚炎 :13.2%   >7.0%    2倍
ヘルペス :12.8%    >0.2%   64倍
中耳炎 :11.0%     >2.0%    5倍
花粉症 :7.9%     >2.0%     4倍
脊柱側弯症 :5.3%   >0.5%    10倍
てんかん/発作:3.6%  >0.3%   12倍
偏頭痛 :2.5%      >1.1%    2倍
甲状腺疾患 :1.7%    >1.1%
糖尿病 :0.1%      >0.1%

偏見のない普通の感覚で考えてみれば、様々な化学物質はもちろん、下手すりゃ水銀まで入っているワクチンを皮下注射して、身体に何の害もないワケがありません。免疫がおかしくなって様々な病気が増えるのも当たり前です。

打ってた方が症状が軽く済む?

インフルエンザワクチン、WHO「感染予防効果は期待できない」 免疫悪化との研究も

実際にホームページや公式見解を調べてみると、WHOの見解としては、「感染予防の効果は期待できないが、発症や重症化を抑える効果はある」との表現が見つかる(http://www.who.int/mediacentre/factsheets/fs211/en/)。ちなみに、その発症予防効果は、老人で40~45%、乳幼児で20~50%、成人では20~30%だ。

一体どうやって「発症や重症化を抑える効果」を確認したんでしょうね?

インフルエンザに感染した時に、鼻の粘膜をこそぎ取って検査した事がある方はいませんか?その時に「発症してすぐだと抗体が出来ていないから陽性にならない事がある」とか言われませんでした?鼻の抗体検査では、発症してからでないと感染の有無が調べられませんね?

ではWHOはどうやって「感染しているが発症していない人」を見つけたのでしょうか?発症前に血中抗体を調べたんですかね?

でも、ワクチンを打った人には血中抗体が出来るハズですから、ワクチン接種軍は全て「感染」となり、非接種軍では本当に感染した人にだけ抗体が出来るでしょうから、「本当に感染した人」の発症率の方が高くなるのは当り前ではないですか?

もっとわからないのは「重症化を抑える効果」です。症状には個人差があるのに、どうやって同一人物がワクチンを打った場合と打っていない場合の症状の差を比べられるのでしょうか?他人で比べたら意味ないですよね?

というワケで、WHOのデータですらウソ、だと思いますが、やはりインフルエンザワクチンにはインフルエンザの感染も発症も重症化も防ぐ効果はありません。それどころか有害で危険なものです。

どうしてそこまでして人々にワクチンを打たせたがるのでしょうか?支配者層は我々の事をどのように考えているのでしょうか?

その本当の答えは直接聞いてみないとわかりませんが、とりあえずビル・ゲイツあたりは「ワクチンで人口過剰問題が解決できる」とか言っていましたよね。ワクチンを打つと不妊化して少子化になるので人口が減らせるって認めてるようなものではないですか?

やはりどうしても長くなってしまいますね(笑)

ここまで知ってもワクチンを打ちたい人は別に打っても構いませんが、くれぐれも子供に打たせるのだけはやめてあげて下さいね。私がバカだったせいで上の子には何本も打たせてしまいましたが本当に後悔しています。311以降は一本も打たせていませんが、薬害を少しでも減らし排毒させる為に今大変な努力を強いられています。

警察が息を吐くように嘘をつく事はわかっているのに、医師や専門家は嘘をつかないと思いますか?

韓非子:事起而有所利,其尸主之(事が起きて利になるところがあるのならば、利を受けている者が主となっている。)

犯罪学の初歩としても「この犯罪で最も利益を得るのは誰か?」を考える事が重要ですね。

twitterはじめました

コメント

  1. tw より:

    昨日私は警察官に久しぶりに止められてしまいました。
    容疑は運転中の携帯電話の保持・注視って奴です。
    結果は切符を切られました。
    私が取った対抗策は、以下の通りです。
    1.まず録画を開始
    2.相手のバッジの呈示というか、所属階級氏名を明らかにさせる
    3.警告指導が可能である事を訴える

    …お恥ずかしい限りですが、勉強不足でとてもこのサイトにある有益な情報を駆使した効果的な戦略は行えませんでした。まず、携帯電話の保持・注視自体、違反になるという認識がありませんでした。そこが取り繕えない心の隙となり、免許証の提示を言われるがままに行ってしまい、警官自身がどうやって現認したのかとかで争えませんでした。ただ、後で撮った画像を見ると最終的に走行中に見ているのを確認したと言っているので、争ってもその方向で主張していたでしょうが、こちらが堂々と論争に持ち込んでいれば、何らかの自爆発言が引き出せて、そこを突いていけたのではないかと思います。
    私は否認して、供述調書にはここでは何も供述しないとだけ書かせて、サイン捺印して終了させました。その時は仕事の約束時間が迫っていました。後で撮った画像でも確認しましたが、私は容疑を認める発言は一切していませんでした。これは後々検察庁? で供述する際、画像を有効に使える道もあるのではと考えています。
    今回は払う気は全くありませんが、後々検察への出頭が手間になりそうです。
    警官は、やはり切符を切るしか選択肢が無いと言う強硬な感じでした。地域課の。
    まずい話題は全て話を切るか流すか否定するか、事故が発生したらどうする? と言ってくるとかでした。警官と戦ったのは初めてですが、結果は散々でありながらも、初めて取締りを受けた時とはこのサイトを見ていたので全然違う意識で望めました。警察は正義という洗脳は、大体解けていると体験で分かりました。また、このサイトで言われている警察の実体と、私が遭遇した警官の行動は一致している事も分かりました。
    また、私の勉強が出来ない体たらくも痛感する結果となり、今後の改善を考えている次第であります…。まあ、レベル0から1にはなってたかな…。

    • 取締り110番 より:

      青切符の不起訴率は99.9%を超えていますし、現場段階から否認して告知書にも証明していないなら検察からの呼出が来ないまま不起訴の可能性も十分あります。呼出が来るかどうかは地域差があるので何とも言えませんが。

      録画対応しても切符処理されるケースがあるという事がわかり残念ですが、これも踏まえて録画対応のロジックを組み立てた記事を近いうちに書こうと思います。どうしてもある程度の知識とアドリブが必要になるとは思いますが…

      例えば、話を切ったり逸らそうとしてきても「いやいや、話を逸らさないでちゃんと答えろよ。お前の目撃証言以外に客観証拠はあるの?ないの?誤認した人間は自分が誤認したとは思わないものだし、過去に警官の誤認で誤って検挙した例がいくらでもあるよね?それとも警察は絶対に誤認しないって宣言できる?」と詰め寄るべきですし、「事故が起こったらどうする?」に対しては「事故数が多い県ほど交付金が増額されて、その交付金の財源が反則金で毎年「予算」が組まれてる事は知ってるよね?公務員が予算達成を目標としないワケがないんだけど、本当に事故を減らす為に検挙してるって胸を張って言える?だったらこのカメラに向かって「交付金が0になってもいいから事故ゼロを目指してる。予算は無視して署内に努力目標なんてものはないって宣言してよ。公開した上でその主張に嘘がないか徹底的に確かめるからさ」くらいの事は言えた方が良いでしょう。

      録画対応で切符を回避できた人の例を見ると、そこまでの主張が出来なくても回避できていますので、最終的には警官の当たり外れによるところも大きいとは思いますが、自分なりの否認のロジックを組み上げる事と並行して、どういうポイントで警察が待っているかを見抜く眼力を鍛えましょう。私は日常的に運転していて速度規制なんか気にしないで流れに乗っていますが、動画にあるように停められたのは7年ぶりの事でした。ポイントさえ押さえれば早々止められる事もないと思います。

      • tw より:

        わざわざ教えて頂き、ありがとうございます。
        録画対応はしましたが、私の場合はマニュアルに沿ってやっただけというか、全然効果的に使えていませんでした。単なる私の経験or勉強不足です。
        そんなやり方をしている私では当然効果的に攻めていけず、録画という行為は警官に対しては、下手な事は言えないというプレッシャーしか与えられていなかったように思います。ですが、これは相手の保身の心を突いて、動揺せざるを得ない効果はかなりあったようです。引き続き使います。
        ほんとにもう何だか対応力が無かったというか、所詮はこう対応したいなという思いしかなく、現実に対応となった時、自分に何が起きるのかが分かってなかったというか…。
        今回の事で、警官にどのように対応したらいいのかについて本当の意味での力が付いたような気がします。まだまだ難しい事は無理でしょうが、基本は押えられたような感じです。今後の切符回避のロジックを組み立てる事に、以前では無かった新しいやりがいを今では感じます。
        警官が見張っているポイントは、今回は2車線の、坂による高低のある信号交差点で止まっていたら後ろから来ましたが、交差点が危ないのでしょうか…。前回は小学校近くの、川に隣接した道路で、信号無しの簡単な十字路でした。ちなみに今回も前回も原付バイクです。小学校の近くというのは取締りをする際に、言い訳がついてやりやすいからなんじゃないかと思ってます。まだまだ勉強不足過ぎて、開けた場所が危ないという位しか分かりませんが、見る目を養っていきたいと思います。

  2. tw より:

    いつもいつも凄い情報ばかりです。考えてなかった私は、本当にバカだったんですね。
    私も早いとこ自分で考えて調べて、人に教えてあげられるようになりたいと思います。
    インフルエンザのワクチン? インフルエンザの脅威(笑)に煽られて、一回ぐらいは討ったような覚えが…。もう忘れてますね。こうやって何も知らないバカを騙すのでしょう。煽られていた時にインフルエンザになって、タミフルは飲まずに普通の処置を受けたけど。それすらも大丈夫だったのか? と。

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