[アドレスV125S]デイトナ製強化リアショック取り付け[タンデムには必須]

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アドレスV125S LTD(リミテッド)を購入してからまだ一ヶ月も経っていませんが、よく言われている3つの弱点については、そこそこの対策を済ませました。

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ここまでやれば「積載量不足」「制動力不足」「加速力不足」の3つの不足については大分改善されます。

次は快適性の追求が始まりますから、まずはスクリーンを付けてみました。

[アドレスV125S]リミテッドにデイトナスクリーンを付ける方法[非常に快適]

リミテッドには付けられないとされているデイトナ製のウインドシールドSSを付け、前方からの風はかなり軽減されました。

次に気になったのは「足回りのフワフワ感」です。

フロントフォークのスプリング交換は、今の私のDIYスキルでは難しそうなので、簡単に交換できると噂のリアショック交換に挑戦してみます。

デイトナ製強化リアショック

選んだのはデイトナ製の強化リアショックです。選ぶも何もデイトナかキタコかの二択くらいしかないのですがw

\5,566(2017.4.2現在)

昔は乗っていたシビックやインプレッサに車高調を入れたりしていた私ですが、基本的に一人でのロンリー作業なので、インプのリアサスを外したは良いものの、新しい車高調(ヤフオクで8万で買ったので中古ですが…)が入れられず、途方に暮れた記憶が蘇りますw

まあ、バイクは小さいし軽いので何とでもなるでしょう。

メットインボックスをを外す

ネットのクチコミや作業工程を見ると、「メットインボックスを外せばメガネが届くからリアカウルまでは外さなくていい」とあります。

メットインボックスの外し方は、リアブレーキシュー交換の記事にも書きましたが、もう一度おさらいしておきます。

メットインを外すのに必要な工具は以下の3つです。

  1. 10mmのソケットレンチ
  2. プラスドライバー
  3. 5mmのヘキサゴン(六角)レンチ

○が付いた6ヶ所プラス後方にもう一ヶ所あるので計7個のボルトを外します。

メットインボックス内に前向きに付いているU字ロックホルダー用のボルトは、外さなくても大丈夫だと思いますが、何となく外してしまいました(笑)

キャップを外せば六角が見えます。

ドレンホースとシートヒーターカプラーを外す

ボルト類を外し終えたら、燃料キャップを外した状態でメットインボックスを持ち上げると割と簡単に外れます。

この時にドレンホースとシートヒーターカプラー(リミテッドのみ)を外すのですが、ドレンホースは勝手に抜けますので、取り付ける時に忘れないようにしましょう。

これがシートヒーターカプラーです。

これでシートごとメットインボックスが外れます。

14mmのメガネでボルトを緩めるのだが…

これで上から覗くとリアショックの頭が見えますので、14mmのメガネレンチでボルトを緩めることが出来ます。

板ラチェないと無理だよ!

いやはや、これが苦労しました。

ソケットとラチェットが使えれば世話はありませんが、メガネレンチで緩めようとすると、一回に8分の1周くらいしか回せません。

ボルトが結構長いので、緩めるだけで10分以上チマチマ回していたと思います。

結論としては、外せなくはないけど、リアカウル外しちゃった方が楽なんじゃないだろうか?と思いました。

おそらく、板ラチェットがあれば、最初だけメガネで緩めて後は板ラチェでキコキコやれば早いかもしれません。

しかし、取り付け時にトルクレンチで規定トルクで締めるには、どう考えてもリアカウルを外さないと無理です。

私はテキトーに手トルクレンチ(手の感覚のみ)で締めましたがw

下側はエアクリボックスを浮かす

上側に比べれば下は簡単です。

まずはエアクリボックスを留めている2本のボルトを外します。

キックスターターの上あたりと

クラッチケースの後方あたり

これでエアクリボックスが浮かせられますので、下側のボルトにアクセスできます。

下のボルトを外す時はジャッキアップ推奨

下側のボルトも14mmで、ここならソケット+ラチェットでも外せます。

私はちょうど友人から借りていたインパクトレンチがあったので、エクステンション付けて一気に緩めました。工具って偉大ですね~

リアショックを外すとエンジンが落ちてきますので、ジャッキで支えておく事をオススメします。

ジャッキをしておかなくてもセンタースタンドを立てていれば地面までは落ちないっぽいですが、不用意に足を挟んで怪我とかしたくないですからね。

純正との比較

デイトナ製の強化リアショックにすると、リアの車高が15mmほど上がるそうです。確かに少し長いですね。

強化リアショックの取り付け

取り付けは逆の手順でやります。

四輪の時はサス自体も重いし、ボルトも4~6本とか締めなければなりませんでしたが、バイクは車体も軽い上に上下2本だけなので余裕です。上の締付時に板ラチェさえあれば…

付きました。さりげなく赤いスプリングが所有欲を満たしてくれます。

浮かせておいたエアクリボックスの取り付け時には一つ注意点があります。

エアクリボックスの内側(タイヤ側)には、純正の短いフェンダーがビス留めされているのですが、このフェンダーの右側は車体右側の出っ張りに引っ掛ける形式になっているのです。

ここをハメ忘れないように!

ところが、右側が引っ掛からなくてもフェンダーがしなってエアクリボックス自体はボルト留め出来てしまうため、私は気付かずに1日過ごしてしまいました…

翌日に雨が降ったので止んだ後に足回りを清掃していて気付きました。お手入れって大切ですね!

最後にメットインボックスを取り付けて交換終了です。

リアショック上部のボルトの脱着だけで20分以上かかったので、トータルで1時間くらいかかりました。

スクーターばかりいじっているので最近嫁の機嫌が悪い気がしますが「些細な勘違い」だと思うことにしますw

レビュー・インプレ

基本は一人乗りなので減衰力は弱めに設定しました。以下のリングレンチがあれば誰でも調整出来ます。

\891(2017.4.2現在)

で、実際に乗ってみるワケですが、明らかにリアのフワフワ感が改善されています!

純正ショックだと段差や路面の凹凸を超えた時に、フワッフワッフワッという感じで3回くらい車体が上下する感じでしたが、強化リアショックに替えてからは1回でビタッと治まります。

車体を傾けた時も、今までは先にセンタースタンドが擦っていましたが、リアの車高が上がったお陰で倒し込みが楽になり、スタンドも擦らなくなりました。

タンデム時は減衰力を上げておけばリアが下がり過ぎず安定した走行が出来ます。

アドレスV125Sは車体のコンパクトさが売りのスクーターですから、タンデムメインで乗る人はいないと思いますが、何かの機会に「ちょっと乗ってく?」という状況はいくらでもあります。

私の場合だと、8歳の長男の空手の送り迎えや、6歳の長女と桜並木を探しに行くお散歩、嫁と2人で街道沿いのラーメン屋や蕎麦屋に行く時etc.

もちろん四輪でも行ける場所ばかりですが、風を感じながらのんびり向かうのも悪くありません。

嫁はあまり乗りたがりませんし、アドレスに大人がタンデムは見た目的にも相当苦しいと思うので私も無理強いはしていませんが(笑)子ども達は「車よりもバイクで行きたい!」と言ってくれています。同じ40km/hでも速度感が違うので楽しいのでしょうね♪

リアショックが改善されたことによって、余計にフロントが気になり始めます…

こうやってアフターパーツ地獄に陥っていくのですねw

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