[アドレスV125S]イグニッションからACC取り出しをカプラーオンで[簡単便利]

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アドレスV125Sのイグニッション回りからACC電源をカプラーオンで取り出す方法の備忘録です。

バイクや車の電装系を弄った事がある方ならわかると思いますが、エレクトロタップで取り出すと、施行時は便利ですが元に戻す事が出来ません。

また、ギボシ端子による接続などに比べて接触不良のリスクも高いので、今回はカプラーオンでのACC取り出しに挑戦してみます。

理想はハンダですが…

電装系の分岐や接続で、最も理想的なのはハンダ付けした上で熱収縮チューブで保護しておくことです。

接続部分が太くなりませんし、接触不良のリスクも最も低いです。

タップに比べて遥かにスッキリしていますね!

画像はhttp://www.hinata.jp/ek9/tea12.htmlからお借りしました。手間を惜しまずに作業したい方はリンク先が非常に参考になります。

しかし、バイクや車の車体に付いているハーネスに対して作業をしようとすると、屋外で配線も不安定な状態で作業しなければなりません。(いわゆる「空中ハンダ」)

どうしても必要であれば私もやりますが、後付けの電装品が故障したり要らなくなった時に、サクッと純正状態に戻すにはカプラーオンにしておくと何かと便利です。

イグニッションのカプラーの型番は?

アドレスV125Sのイグニッションに繋がるカプラーの型番がわかればカプラー屋さんで変えるのですが、サービスマニュアルにもパーツリストにも記載がありません。

ネットで探しても情報がありませんが、例えば以下の商品などは、イグニッションからカプラーオンでACC電源を取り出しているように見えます。

アドレスV125S用ウインカーポジションキット \5,040(2017.4.1現在)

画像上部のカプラーが手に入れば自作出来そうです。

というワケで、とりあえずフロントカウルを外してカプラーを眺めてみます。

これに合うカプラーが欲しい!

テスターで調べてみると、写っているメス側カプラーを正面から見て左上がACCのようです。

ツメ

ACC BAT
GND?

こんな感じです。右上は常に12Vが来ているのでBATで間違いありません。

左上がキーオンで12Vが出るのでACC

わからないのが左下と右下です。右下は常に電圧がないのでGNDかなと。

左下はキーオンで5~6Vが出るのですが、私の知識ではよくわかりません。

ともあれ、これに合うカプラーは無いかと探しまして、配線コムというサイトで「多分これじゃないかな?」というのを見つけました。

メス側のセット
税込270円!

オス側のセット
税込270円!

250型コネクタというらしいです。250型コネクタの中にもPMシリーズだのPFシリーズだのがあり混乱しましたが、おそらくこれだろうという事で見込みで発注した6PF250Kというカプラーがドンピシャでした!

検索用及び備忘録として記録しておきます。

アドレスV125S イグニッション カプラー(ACC取り出し用)

オス:6PF250K-M

メス:6PF250K-F

カプラーオンを自作

カプラーのオスメスセットは、送料込で\800でした。(270円×2+送料260円)

後は電工ペンチさえあれば誰でも作れます。

配線コードは0.75sqでも十分な気もしますが、どれだけ電流が流れる部分かもわからないので安全策で1.25sqのコードを使いました。

配線コードの端を剥いて、電工ペンチで平型端子を圧着し、カプラーに差し込むとカチッという音がしてロックが掛かります。

作業時間約15分。自作カプラーオン式ACC取り出しハーネスが完成しました。

ACC分岐線は0.75sqに平型端子のメスです

実際にアドレスV125Sに付けてみる

このハーネスを作った時点では、まだ実車合わせしていませんので本当に合うかわかりません。

まだ納車から3週間なのに既に3回目となるフロントカウル外しを行い、イグニッションに繋がるカプラーを外してはめてみると…

カチッ!

と小気味よい音を立てて無事にハマりました(笑)

無事にカプラーオン出来ました!

この状態でキーを回して動作チェックをしましたが、キーオンでヘッドライトが点き、ちゃんとエンジンも掛かりました。セキュリティーも大丈夫でした。まあ、通電さえしていれば不具合が出ないのは当たり前ですが。

下に見えている黄緑のカプラーは右ウィンカーのカプラーです。

このカプラーはよくある110型のカプラーで用品店やネットでも簡単に手に入ります。

これでACC電源が欲しい時は平型端子に繋げばOKですし、純正に戻したい時はカプラーを抜いて純正カプラー同士を繋ぐだけでOKです。

アースポイントに関しては、ウィンカーポジションキットくらいなら、車体左側にあるセキュリティホーンの根元あたりでボディアースで十分だと思います。

近いうちにヘッドライトをHID化する予定なので、その際には作業のついでにバッテリーからアース線を引っ張っておけば完璧ですね。

車に比べるとバイクは作りが小さいので作業が難しい部分もありますが、アドレスのフロントカウル内は割とスカスカでスペースに余裕があるので四輪よりも作業は楽に行えます。

フロントカウルも、ネジ3本・タッピング4本・クリップ2つを外すだけで簡単に脱着出来ますので、四輪のバンパー脱着などに比べると非常に簡便です。

大切な事なので最後にもう一度書いておきます。

アドレスV125S(L0以降)のイグニッションのカプラーは250型のPFシリーズの6Pです。

最近はアドレスの記事ばかりで常連さんには呆れられていそうですが、自分が書きたい事を書き続けてきた結果がこのサイトですし、アドレスV125Sとか原付2種という検索キーワードから来訪した方が、このサイトをキッカケにして警察に捕まりにくい運転技術を身に付け、皆がゴールド免許を保持しながら快適なスクーターライフを送ってもらえたら私も嬉しいです♪

バイクに乗っていると自動車よりも警察に狙われやすくなります。

大切な免許証を守る為には、対処法をしっかりと身に付けておきましょう。

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